eKワゴン 型式:5BA-B33W(三菱)のモデル・グレードカタログ一覧
eKワゴン(三菱)令和6年8月(2024年8月) 発売モデル
三菱軽乗用eKシリーズ。
ハイトワゴンタイプの軽自動車「eKワゴン」。
運転のしやすさと快適性の向上による日常での使い勝手の良さに加え、三菱自動車初の高速道路同一車線運転支援技術「MI‐PILOT(マイパイロット)」等の先進技術によって、「いつもよりもっと色々な場所へ行ってみたい」という想いに応える。
ラインアップは、3気筒DOHC 12バルブエンジンを搭載の「M」、「G」を設定。
従来車からホイールベースを65mm延長することで、快適な居住空間を実現。
デザインコンセプトは「THE CUTE CHIC(キュート・シック)」。
軽ハイトワゴンのスタンダードモデルとして、おおらかで張りのある曲面で全体を構成し、活き活きとした躍動感に加え、可愛らしく上質なデザインとした。
フロントフェイスは、クロムメッキ処理を施した水平基調のグリルがヘッドライトへと連続するデザインとし、ワイド感を表現した。
さらに、「e‐Assist」に運転者が意図せず走行車線から逸脱しそうになった時、車線内に戻す方向に制御力を短時間発生させ、車両を走行車線内に戻す操作を促す車線逸脱防止支援機能「LDP」を新たに追加した。
また、軽自動車の走りに新しい安心感をもたらす先進技術として、設定した車速を上限に、先行車の加減速に合わせ車間距離を自動で調整、先行車の停止に合わせ停止状態を保持するアダプティブクルーズコントロール「ACC」、道路の白線を検知し、車線中央付近を維持するようにステアリング操作をサポートし、運転操作の負担を減らしてくれる車線維持支援機能「LKA」をオプション設定した。
今回、自動車のコネクティッド化によるサイバー攻撃のリスク増加にあわせ、サイバーセキュリティに関わるソフトウェアのプログラムを変更し、最新の法規に適合させた。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
M | 5BA-B33W | 1,422,300円 | 659cc | WLTC:23.2km/L | 5枚 | FF | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,650mm |
G | 5BA-B33W | 1,504,800円 | 659cc | WLTC:23.2km/L | 5枚 | FF | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,650mm |
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eKワゴン(三菱)令和5年11月(2023年11月) 発売モデル
三菱軽乗用eKシリーズ。
ハイトワゴンタイプの軽自動車「eKワゴン」。
運転のしやすさと快適性の向上による日常での使い勝手の良さに加え、三菱自動車初の高速道路同一車線運転支援技術「MI‐PILOT(マイパイロット)」等の先進技術によって、「いつもよりもっと色々な場所へ行ってみたい」という想いに応える。
ラインアップは、3気筒DOHC 12バルブエンジンを搭載の「M」、「G」を設定。
従来車からホイールベースを65mm延長することで、快適な居住空間を実現。
デザインコンセプトは「THE CUTE CHIC(キュート・シック)」。
軽ハイトワゴンのスタンダードモデルとして、おおらかで張りのある曲面で全体を構成し、活き活きとした躍動感に加え、可愛らしく上質なデザインとした。
フロントフェイスは、クロムメッキ処理を施した水平基調のグリルがヘッドライトへと連続するデザインとし、ワイド感を表現した。
さらに、「e‐Assist」に運転者が意図せず走行車線から逸脱しそうになった時、車線内に戻す方向に制御力を短時間発生させ、車両を走行車線内に戻す操作を促す車線逸脱防止支援機能「LDP」を新たに追加した。
また、軽自動車の走りに新しい安心感をもたらす先進技術として、設定した車速を上限に、先行車の加減速に合わせ車間距離を自動で調整、先行車の停止に合わせ停止状態を保持するアダプティブクルーズコントロール「ACC」、道路の白線を検知し、車線中央付近を維持するようにステアリング操作をサポートし、運転操作の負担を減らしてくれる車線維持支援機能「LKA」をオプション設定した。
今回、リヤカメラ及びリヤビューモニター付ルームミラー(自動防眩機能付)を全車標準装備とし、車両後方の視認性を向上。
また、ドライバーの下肢部にかかる衝撃を緩和する運転席SRSニーエアバッグと、リヤシートベルトのプリテンショナー機構を全車標準装備とし、衝突安全性能を向上させた。
さらに、全車標準装備の衝突被害軽減ブレーキシステム[FCM]に自転車運転者検知を新たに追加した。
ボディカラーは「eKワゴン」初の2トーンカラーを採用し、2トーン3色、モノトーン8色の全11色を用意。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
M | 5BA-B33W | 1,389,300円 | 659cc | WLTC:23.2km/L | 5枚 | FF | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,650mm |
G | 5BA-B33W | 1,471,800円 | 659cc | WLTC:23.2km/L | 5枚 | FF | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,650mm |
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eKワゴン(三菱)令和4年9月(2022年9月) 発売モデル
三菱軽乗用eKシリーズ。
ハイトワゴンタイプの軽自動車「eKワゴン」。
運転のしやすさと快適性の向上による日常での使い勝手の良さに加え、三菱自動車初の高速道路同一車線運転支援技術「MI‐PILOT(マイパイロット)」等の先進技術によって、「いつもよりもっと色々な場所へ行ってみたい」という想いに応える。
ラインアップは、3気筒DOHC 12バルブエンジンを搭載の「M」、「G」を設定。
従来車からホイールベースを65mm延長することで、快適な居住空間を実現。
デザインコンセプトは「THE CUTE CHIC(キュート・シック)」。
軽ハイトワゴンのスタンダードモデルとして、おおらかで張りのある曲面で全体を構成し、活き活きとした躍動感に加え、可愛らしく上質なデザインとした。
フロントフェイスは、クロムメッキ処理を施した水平基調のグリルがヘッドライトへと連続するデザインとし、ワイド感を表現した。
インテリアカラーはライトグレーを基調とし、おしゃれで上質な空間とし、シートはボリューム感のある生地を採用し、乗り心地を重視したほか、シンプルな柄で明るくカジュアルなイメージを表現している。
さらに、「e‐Assist」に運転者が意図せず走行車線から逸脱しそうになった時、車線内に戻す方向に制御力を短時間発生させ、車両を走行車線内に戻す操作を促す車線逸脱防止支援機能「LDP」を新たに追加した。
また、軽自動車の走りに新しい安心感をもたらす先進技術として、設定した車速を上限に、先行車の加減速に合わせ車間距離を自動で調整、先行車の停止に合わせ停止状態を保持するアダプティブクルーズコントロール「ACC」、道路の白線を検知し、車線中央付近を維持するようにステアリング操作をサポートし、運転操作の負担を減らしてくれる車線維持支援機能 「LKA」をオプション設定した。
今回、一部改良を行った。
ボディカラーにモノトーンの「ナチュラルアイボリーメタリック」を新たに設定するなど、ボディカラー展開を見直した。
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