ｅＫスペースカスタム型式：DBA-B11A（三菱）のクルマカタログ

ｅＫスペースカスタム 型式：DBA-B11A（三菱）のモデル・グレードカタログ一覧

ｅＫスペースカスタム（三菱）令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

eKシリーズ第2弾となるスーパーハイトワゴンタイプの軽自動車「eKスペースカスタム」。
低燃費で高性能な小型・軽量のMIVECエンジンを搭載し、トランスミッションは、CVT（自動無段変速機）を組み合わせる。
ラインアップはスポーティなデザインと多彩な先進装備を実現した上級グレード「カスタムG e‐アシスト」、15インチアルミホイールを装着し、ターボエンジンを搭載の「カスタムT e‐アシスト」、予防安全機能「e‐Assist」とマルチアラウンドモニター（バードアイビュー機能付）を標準装備とした「カスタムG セーフティパッケージ」、「カスタムT セーフティパッケージ」、「カスタムT セーフティパッケージ」をベースとした特別仕様車に「カスタムT セーフティプラスエディション」を設定。
それぞれ2WDと4WDを用意。
ターボエンジン搭載車のオートストップ＆ゴー（アイドリングストップ機能）に、時速13km以下になるとエンジンを停止してガソリンの消費量を抑えるコーストストップ機能を追加。
また、衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM」の機能向上に加え、従来の誤発進抑制機能に軽自動車初の歩行者対応（前進時）を追加した踏み間違い衝突防止アシストを全車に標準装備。
衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM」は、従来モデルのレーザーレーダーに代わり、フロントカメラを採用し、前方の歩行者の検知を可能とした。
さらに作動車速域を、対車両は約10km／h～80km／hまで拡大、対歩行者も約10km／h～60km／hとし、優れた安全性を確保。
また、車線逸脱警報システム「LDW」やオートマチックハイビーム「AHB」の安全性の向上を図りを全車に標準装備。
さらに、特別仕様車「カスタムT セーフティプラスエディション」にステアリングオーディオリモコンスイッチ、リヤスピーカーなどを標準装備した。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

ｅＫスペースカスタム（三菱）平成30年5月(2018年5月) 発売モデル

eKシリーズ第2弾となるスーパーハイトワゴンタイプの軽自動車「eKスペースカスタム」。
低燃費で高性能な小型・軽量のMIVECエンジンを搭載し、トランスミッションは、CVT（自動無段変速機）を組み合わせる。
ラインアップはスポーティなデザインと多彩な先進装備を実現した上級グレード「カスタムG e‐アシスト」、15インチアルミホイールを装着し、ターボエンジンを搭載の「カスタムT e‐アシスト」、予防安全機能「e‐Assist」とマルチアラウンドモニター（バードアイビュー機能付）を標準装備とした「カスタムG セーフティパッケージ」、「カスタムT セーフティパッケージ」、「カスタムT セーフティパッケージ」をベースとした特別仕様車に「カスタムT セーフティプラスエディション」を設定。
それぞれ2WDと4WDを用意。
ターボエンジン搭載車のオートストップ＆ゴー（アイドリングストップ機能）に、時速13km以下になるとエンジンを停止してガソリンの消費量を抑えるコーストストップ機能を追加。
今回、予防安全性能を向上。
衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM」の機能向上に加え、従来の誤発進抑制機能に軽自動車初の歩行者対応（前進時）を追加した踏み間違い衝突防止アシストを全車に標準装備。
衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM」は、従来モデルのレーザーレーダーに代わり、フロントカメラを採用し、前方の歩行者の検知を可能とした。
さらに作動車速域を、対車両は約10km／h～80km／hまで拡大、対歩行者も約10km／h～60km／hとし、優れた安全性を確保。
また、車線逸脱警報システム「LDW」やオートマチックハイビーム「AHB」の安全性の向上を図りを全車に標準装備。
さらに、特別仕様車「カスタムT セーフティプラスエディション」にステアリングオーディオリモコンスイッチ、リヤスピーカーなどを標準装備した。

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