eKスペース型式:5AA-B34A(三菱)のクルマカタログ

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eKスペース 型式:5AA-B34A(三菱)のモデル・グレードカタログ一覧

eKスペース(三菱)令和6年6月(2024年6月) 発売モデル

eKシリーズ第2弾となるスーパーハイトワゴンタイプの新型軽自動車「eKスペース」。
ラインアップは、「M」、「G」を設定。
駆動はそれぞれに2WDと4WDを用意。
エンジンは、HYBRIDシステムを採用する自然吸気エンジンとターボエンジンを設定し、CVTと組み合わせることで、力強く滑らかな加速性能と優れた燃費性能を両立している。
エクステリアは、フロントグリルに高輝度ブラック塗装とメッキ加飾を組み合わせた立体的なデザインを採用し、上質感のあるフロントフェイスとした。
またフロントバンパーは、特徴的な縦型スリットのモチーフにより、先進性と親しみやすさを表現。
さらに、LEDプロジェクターヘッドライトを全車標準装備とし、3本スポークをイメージさせる新デザインの14インチホイールカバーを採用した。
インテリアは、シート生地は幾何学的でモダンなパターンとし、汚れの目立ちにくいグレージュ(グレーとベージュの中間色)を採用。
機能装備として、リヤビューモニター付ルームミラー、並びに後部座席にはプリテンショナー機構付きシートベルトを全車標準装備とし、安全性を向上させた。
今回、一部改良を行い、自動車のコネクティッド化によるサイバー攻撃のリスク増加にあわせ、サイバーセキュリティに関わるソフトウェアのプログラムの変更をし、最新の法規に適合させた。
ボディカラーは、2トーンに「ライラックピンクメタリック/ホワイトソリッド」を新たに採用し、モノトーン7色、2トーン4色の、全11色を用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
5AA-B34A1,580,700円659ccWLTC:20.9km/L5枚FFCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,780mm
5AA-B34A1,694,000円659ccWLTC:20.9km/L5枚FFCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,780mm
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eKスペース(三菱)令和5年5月(2023年5月) 発売モデル

eKシリーズ第2弾となるスーパーハイトワゴンタイプの新型軽自動車「eKスペース」。
ラインアップは、「M」、「G」を設定。
駆動はそれぞれに2WDと4WDを用意。
エンジンは、HYBRIDシステムを採用する自然吸気エンジンとターボエンジンを設定し、CVTと組み合わせることで、力強く滑らかな加速性能と優れた燃費性能を両立している。
今回、一部改良を行った。
エクステリアは、フロントグリルに高輝度ブラック塗装とメッキ加飾を組み合わせた立体的なデザインを採用し、上質感のあるフロントフェイスとした。
またフロントバンパーは、特徴的な縦型スリットのモチーフにより、先進性と親しみやすさを表現。
さらに、LEDプロジェクターヘッドライトを全車標準装備とし、3本スポークをイメージさせる新デザインの14インチホイールカバーを採用した。
インテリアは、シート生地は幾何学的でモダンなパターンとし、汚れの目立ちにくいグレージュ(グレーとベージュの中間色)を採用。
機能装備として、リヤビューモニター付ルームミラー、並びに後部座席にはプリテンショナー機構付きシートベルトを全車標準装備とし、安全性を向上させた。
ボディカラーは、モノトーンに新色「アッシュグリーンメタリック」、「ミストブルーパール」、2トーンに「ナチュラルアイボリーメタリック/ブラックマイカ」、「ホワイトパール/ブラックマイカ」、「ミストブルーパール/ホワイトソリッド」を新たに採用するなど、モノトーン7色、2トーン4色の全11色を用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
5AA-B34A1,547,700円659ccWLTC:20.9km/L5枚FFCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,780mm
5AA-B34A1,661,000円659ccWLTC:20.9km/L5枚FFCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,780mm
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eKスペース(三菱)令和4年9月(2022年9月) 発売モデル

eKスペース(三菱)令和4年9月(2022年9月) 発売モデルの中古車

eKシリーズ第2弾となるスーパーハイトワゴンタイプの新型軽自動車「eKスペース」。
ラインアップは、「M」、「G」、「T」を設定。
駆動はそれぞれに2WDと4WDを用意。
エンジンは、HYBRIDシステムを採用する自然吸気エンジンとターボエンジンを設定し、CVTと組み合わせることで、力強く滑らかな加速性能と優れた燃費性能を両立している。
ターボエンジン搭載車の「T」は、ステアリングホイールから手を離すことなく変速操作ができるパドルシフトを採用。
日本国内では三菱自動車初となるヒルディセントコントロールを搭載。
制御中の車速調整範囲を約4~20km/hと広く設定することで、使い勝手を向上させた。
フロントフェイスはボディ同色のグリルとして親しみやすい表情とするとともに、しっかりと丁寧に作りこまれた品質の高さを表現。
ヘッドライトからボディサイドへと連続するキャラクターラインにより、一体感があり伸びやかでスタイリッシュなデザインとしている。
ターボエンジン搭載車の「T」は、グリルをブラックとすることで力強さとスポーティさを演出。
インテリアでは、従来車からホイールベースを65mm延長することで、いっそう広々とした快適な居住空間を実現。
後席スライドドアは、開口幅を従来車より大幅に広げるとともに、ハンズフリーオートスライドドアを採用。
キックセンサーでドアを開閉できるため、容易に乗降することを可能とした。
また、従来車より着座位置を高くするとともに、左右の視界の角度を広げることにより、見晴らしが良く死角の少ない良好な視界を実現。
さらに、「三菱e‐Assist」に前方衝突予測警報[PFCW]、ふらつき警報[DAA]、標識検知[TSR]、先行車発進通知[LCDN]の4つの新機能を加え安全性が更に向上した。
今回、一部改良を行った。
「T」に、メーカーオプション設定としていた運転席側電動スライドドア(ハンズフリーオートスライドドア)を標準装備した。
また、ボディカラーにモノトーンの「ミントブルーメタリック」を新たに設定するなど、ボディカラー展開を見直した。

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