eKシリーズ第2弾となるスーパーハイトワゴンタイプの新型軽自動車「eKスペース」。ラインアップは、「M」、「G」を設定。駆動はそれぞれに2WDと4WDを用意。エンジンは、HYBRIDシステムを採用する自然吸気エンジンとターボエンジンを設定し、CVTと組み合わせることで、力強く滑らかな加速性能と優れた燃費性能を両立している。エクステリアは、フロントグリルに高輝度ブラック塗装とメッキ加飾を組み合わせた立体的なデザインを採用し、上質感のあるフロントフェイスとした。またフロントバンパーは、特徴的な縦型スリットのモチーフにより、先進性と親しみやすさを表現。さらに、LEDプロジェクターヘッドライトを全車標準装備とし、3本スポークをイメージさせる新デザインの14インチホイールカバーを採用した。インテリアは、シート生地は幾何学的でモダンなパターンとし、汚れの目立ちにくいグレージュ(グレーとベージュの中間色)を採用。機能装備として、リヤビューモニター付ルームミラー、並びに後部座席にはプリテンショナー機構付きシートベルトを全車標準装備とし、安全性を向上させた。今回、一部改良を行い、自動車のコネクティッド化によるサイバー攻撃のリスク増加にあわせ、サイバーセキュリティに関わるソフトウェアのプログラムの変更をし、最新の法規に適合させた。ボディカラーは、2トーンに「ライラックピンクメタリック/ホワイトソリッド」を新たに採用し、モノトーン7色、2トーン4色の、全11色を用意。
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eKシリーズ第2弾となるスーパーハイトワゴンタイプの新型軽自動車「eKスペース」。ラインアップは、「M」、「G」を設定。駆動はそれぞれに2WDと4WDを用意。エンジンは、HYBRIDシステムを採用する自然吸気エンジンとターボエンジンを設定し、CVTと組み合わせることで、力強く滑らかな加速性能と優れた燃費性能を両立している。今回、一部改良を行った。エクステリアは、フロントグリルに高輝度ブラック塗装とメッキ加飾を組み合わせた立体的なデザインを採用し、上質感のあるフロントフェイスとした。またフロントバンパーは、特徴的な縦型スリットのモチーフにより、先進性と親しみやすさを表現。さらに、LEDプロジェクターヘッドライトを全車標準装備とし、3本スポークをイメージさせる新デザインの14インチホイールカバーを採用した。インテリアは、シート生地は幾何学的でモダンなパターンとし、汚れの目立ちにくいグレージュ(グレーとベージュの中間色)を採用。機能装備として、リヤビューモニター付ルームミラー、並びに後部座席にはプリテンショナー機構付きシートベルトを全車標準装備とし、安全性を向上させた。ボディカラーは、モノトーンに新色「アッシュグリーンメタリック」、「ミストブルーパール」、2トーンに「ナチュラルアイボリーメタリック/ブラックマイカ」、「ホワイトパール/ブラックマイカ」、「ミストブルーパール/ホワイトソリッド」を新たに採用するなど、モノトーン7色、2トーン4色の全11色を用意。