英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、オープンモデルの「コンバーチブル」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クラブマン」、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とするMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」、プレミアム・コンパクトSUV「カントリーマン」を設定。特別仕様車には、「クーパーD クロスオーバー」、「クーパーD クロスオーバー オール4」、「クーパーSD クロスオーバー オール4」、「クーパーS E クロスオーバー オール4」をベースに「アンテイムド・エディション」、「クーパー クラブマン」、「クーパーD クラブマン」、「クーパーS クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」をベースの「アントールド・エディション」、3ドア・5ドアの「クーパー」、「クーパーS」と「クーパーS コンバーチブル」をベースに、オリジナル性、伝統的なスタイル、自信やカリスマ性を表現した「レゾリュート・エディション」、「クーパーS クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」をベースに「クラブマン」の最終モデルとなる限定車「クラブマン・ファイナル・エディション」(日本全国限定320台)を設定。今回、3ドア・5ドアの「クーパー」、「クーパーD」をベースに、日本のみの特別仕様車「カムデン・エディション」を設定。ブリット・ポップの最盛期を経て、優れたクラブと素晴らしい音楽が集まる流行の発信地としての地位を築いてきた、ロンドンの北西に位置する街、カムデン(Camden)の名に由来する「カムデン・エディション」は、音楽を取り入れ、正弦波を重ね合わせた音を表現したロゴが、特徴的な特別仕様車となった。エクステリアは、標準装備のクローム部分はピアノ・ブラックに変更し、ブラック・ルーフとの一体感を演出している。ホイールは、専用のスポークが多用された17インチ・ルーレット・スポーク・2トーンを装備し、スポーティでユニークな愛車の個性を強調し、MINI固有のサイド・スカットルには、音楽からインスパイアされた音の波を模したCAMDEN Editionのレタリングを入れている。ボディカラーは、「MINI Yoursエニグマティック・ブラック」、「ナノク・ホワイト」、「ルーフトップ・グレー」、「チリ・レッド」の全4色を用意。全車右ハンドルのみの設定。
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、オープンモデルの「コンバーチブル」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クラブマン」、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とするMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」を設定。特別仕様車には、「クーパーD クロスオーバー」、「クーパーD クロスオーバー オール4」、「クーパーSD クロスオーバー オール4」、「クーパーS E クロスオーバー オール4」をベースに「アンテイムド・エディション」、「クーパー クラブマン」、「クーパーD クラブマン」、「クーパーS クラブマン」をベースの「アントールド・エディション」、3ドア・5ドアの「クーパー」、「クーパーS」と「クーパーS コンバーチブル」をベースに、オリジナル性、伝統的なスタイル、自信やカリスマ性を表現した「レゾリュート・エディション」、「クーパーS コンバーチブル」をベースとした限定車「クーパーS コンバーチブル シーサイド・エディション」(限定180台)を設定。今回、限定車「クーパーS コンバーチブル シーサイド・エディション」以外の価格変更を行った。また、「クーパーS」の3ドアおよび5ドアをベースに限定車「クーパーS シャドー・エディション」(200台限定)を設定。エクステリアは、「ミッドナイト・ブラックII(メタリック)」のボディカラーに、「シャドー・エディション」専用のシルバー・ルーフのコンビネーションとし、標準のクローム・パーツをピアノ・ブラックに加飾することで、シックで都会的なエクステリアを実現している。インテリア全体においても、エクステリアに合わせえンテリア全体もブラック・トーンに統一。シートはレザレット・シート・カーボン・ブラック、内装内張りにはアンスラサイトを標準装備し、ダークな室内空間を実現した。全車右ハンドルのみの設定。
英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、オープンモデルの「コンバーチブル」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クラブマン」、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とするMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」を設定。特別仕様車には、「クーパーD クロスオーバー」、「クーパーD クロスオーバー オール4」、「クーパーSD クロスオーバー オール4」、「クーパーS E クロスオーバー オール4」をベースに「アンテイムド・エディション」、「クーパー クラブマン」、「クーパーD クラブマン」、「クーパーS クラブマン」をベースの「アントールド・エディション」、3ドア・5ドアの「クーパー」、「クーパーS」と「クーパーS コンバーチブル」をベースに、オリジナル性、伝統的なスタイル、自信やカリスマ性を表現した「レゾリュート・エディション」を設定。今回、一部改良を行うと共に、「クーパーS コンバーチブル」をベースとした限定車「クーパーS コンバーチブル シーサイド・エディション」(限定180台)を設定。専用ボディカラーの「カリビアン・アクア」を採用し、ホワイトの加飾を随所に施すことで、南の海を彷彿とさせるモデルに仕上がっている。また、MINIコンバーチブル誕生30周年を記念し、「30」をモチーフとしたグラフィックやSeasideのレタリングなどのアニバーサリー・デザインを採用した。全車右ハンドルのみの設定。