Vクラス 型式:LDA-447811(メルセデス・ベンツ)のモデル・グレードカタログ一覧
Vクラス(メルセデス・ベンツ)平成30年2月(2018年2月) 発売モデル
メルセデス・ベンツのマルチ・パーパス・ビークル(MPV)、「Vクラス」。
「メルセデス・ベンツのミニバン」の名に相応しい圧倒的なプレミアム感を備えて生まれ変わった。
ラインアップは、標準ボディの「V220d トレンド」、「V220d」、「V220d」をベースに内外装のスポーティでスタイリッシュな印象をより強調する「V220d スポーツ」、ロングボディの「V220d アバンギャルドロング」、「V220d アバンギャルドロング」をベースに、内外装のスポーティでスタイリッシュな印象をより強調する「AMGライン」を採用した「V220d スポーツロング」、エクストラロングボディの「V220d アバンギャルド エクストラロング」を設定。
日本専用に開発した2.2L 直列4気筒BlueTECエンジンを搭載。
メルセデスの最新ディーゼル技術であるピエゾインジェクターを用いた最新世代のコモンレールシステムや電子制御可変ターボチャージャーなどにより、最高出力163馬力(120kW)、最大トルク380Nmの余裕ある動力性能を発生する。
トランスミッションは、7速AT「7G‐TRONIC PLUS」を搭載し、エンジンパワーを効率的に活用することで燃費性能と快適性を向上させた。
燃費は15.3km/L(JC08モード)と先代の3.5L V6ガソリンエンジンと比較して最大+125%向上した。
今回、専用装備により室内の居住性および快適性を向上したプレミアムアウトドアミニバン「V220d マルコポーロホライゾン」を設定。
車内で快適に休むことができるポップアップルーフやフルフラット機能付ベンチシート、回転式シート(前席)など居住性および快適性を高める専用装備を搭載。
安全装備は、追突のリスクを低減するレーダー型衝突警告システム「CPA(衝突警告システム)」、最適な車間距離を自動で維持するとともに先行車が停止した場合は減速して停止する「ディストロニック・プラス」、ドアミラーの死角範囲をレーダーによってモニターして危険性を警告する「ブラインドスポットアシスト」、車線逸脱をステアリングの微振動で警告する「レーンキーピングアシスト」、危険を察知した際に安全装備の効果を最大限に高める「PRE‐SAFE」などを含む「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備している。
全車右ハンドル設定。
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Vクラス(メルセデス・ベンツ)平成29年8月(2017年8月) 発売モデル
メルセデス・ベンツのマルチ・パーパス・ビークル(MPV)、「Vクラス」。
「メルセデス・ベンツのミニバン」の名に相応しい圧倒的なプレミアム感を備えて生まれ変わった。
ラインアップは、標準ボディの「V220d トレンド」、「V220d」、「V220d」をベースに内外装のスポーティでスタイリッシュな印象をより強調する「V220d スポーツ」、ロングボディの「V220d アバンギャルドロング」、「V220d アバンギャルドロング」をベースに、内外装のスポーティでスタイリッシュな印象をより強調する「AMGライン」を採用した「V220d スポーツロング」、エクストラロングボディの「V220d アバンギャルド エクストラロング」を設定。
日本専用に開発した2.2L 直列4気筒BlueTECエンジンを搭載。
メルセデスの最新ディーゼル技術であるピエゾインジェクターを用いた最新世代のコモンレールシステムや電子制御可変ターボチャージャーなどにより、最高出力163馬力(120kW)、最大トルク380Nmの余裕ある動力性能を発生する。
トランスミッションは、7速AT「7G‐TRONIC PLUS」を搭載し、エンジンパワーを効率的に活用することで燃費性能と快適性を向上させた。
燃費は15.3km/L(JC08モード)と先代の3.5L V6ガソリンエンジンと比較して最大+125%向上した。
今回、カラーを変更するとともに、一部仕様変更を行った。
全車右ハンドル設定。
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