トランスポーターＴ１Ｎ型式：KK-903661（メルセデス・ベンツ）のクルマカタログ

トランスポーターＴ１Ｎ 型式：KK-903661（メルセデス・ベンツ）のモデル・グレードカタログ一覧

トランスポーターＴ１Ｎ（メルセデス・ベンツ）平成16年2月(2004年2月) 発売モデル

メルセデスのフルサイズバンがトランスポーター。
最大積載量1.5～2トンクラスにジャンルされる。
左側にスライドドア（右側はオプション設定）を、リアに両開きドアを備えるボディは、全長約6.6m（ロング）/5.6m（標準）/4.9m（ショート）×全幅1.94mのビッグサイズ。
フロントノーズに搭載されるエンジンは、129馬力もしくは109馬力を発生する2.1L 直列4気筒と156馬力の2.7L 直列5気筒の、インタークーラーターボ付ディーゼルが2ユニット。
コモンレール直噴式（CDI）を採用する。
ガソリンは143馬力の2.3L 直列4気筒で、計3ユニットを展開。
全て後輪を駆動する。
トランスミッションはAGS（オートマチック・ギアシフト・システム）と呼ばれるインパネシフト6速ATと5速マニュアルがモデルにより設定。
6速ATはスムーズなフルオートマチックと、クラッチ操作の不要なマニュアルを簡単に切り替えられる。
バリエーションはショートホイールベースの311CDIと標準ホイールベースの313CDI。
受注生産モデルとして、ガソリンエンジン搭載のショートか標準ホイールベースが選べる314、標準かロングが選べる416CDI、ロング&超ワイドキャブ付シャシボディとなる616CDIをラインアップする。
特別パッケージ（ワイドビューミラー、木目調パネルなど）を装備する特別仕様車を設定した。
ハンドル位置は右のみの設定。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

トランスポーターＴ１Ｎ（メルセデス・ベンツ）平成15年3月(2003年3月) 発売モデル

メルセデスのフルサイズバンがトランスポーター。
いわゆる正規ディーラー車としては、数少ない商用車としてT1Nが日本へ導入、最大積載量1.5～2トンクラスにジャンルされる。
左側にスライドドア（右側はオプション設定）を、リアに両開きドアを備えるボディは、全長約6.6m（ロング）/5.6m（標準）/4.9m（ショート）×全幅1.94mのビッグサイズ。
改良によりフロントグリルはボディ同色の縁取りを施すとともに、クリアレンズタイプのヘッドライトを採用。
また、シート地のデザインを変更した。
フロントノーズに搭載されるエンジンは、129馬力もしくは109馬力を発生する2.1L 直列4気筒と156馬力の2.7L 直列5気筒の、インタークーラーターボ付ディーゼルが2ユニット。
コモンレール直噴式（CDI）を採用する。
ガソリンは143馬力の2.3L 直列4気筒で、計3ユニットを展開。
全て後輪を駆動する。
トランスミッションはAGS（オートマチック・ギアシフト・システム）と呼ばれるインパネシフト6速ATと5速マニュアルがモデルにより設定。
6速ATはスムーズなフルオートマチックと、クラッチ操作の不要なマニュアルを簡単に切り替えられる。
バリエーションはショートホイールベースの311CDIと標準ホイールベースの313CDI。
受注生産モデルとして、ガソリンエンジン搭載のショートか標準ホイールベースが選べる314、標準かロングが選べる416CDI、ロング&超ワイドキャブ付シャシボディとなる616CDIをラインアップする。
安全装備としてデュアルエアバッグ、ABS、テンショナーシートベルトを標準で装着。
車椅子やストレッチャーの積載を可能とする福祉車両やキャンピング仕様などを架装バリエーションとして、様々な用途に対応する。
ハンドル位置は右のみの設定。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）