ＳＬＣ型式：DBA-172431（メルセデス・ベンツ）のクルマカタログ

ＳＬＣ 型式：DBA-172431（メルセデス・ベンツ）のモデル・グレードカタログ一覧

ＳＬＣ（メルセデス・ベンツ）令和2年4月(2020年4月) 発売モデル

メルセデスのロードスターを表す「SL」と車格を表す「C」を組み合わせ、日本の街乗りに適したサイズのロードスター「SLC」。
ラインアップは、最高出力115kW（156馬力）と最大トルク250N・mを発生する1.6L 直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載した「SLC180」、「SLC180 スポーツ」、最高出力135kW（184馬力）と最大トルク300N・mを発生する2L 直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載した「SLC200 スポーツ」を設定。
特別仕様車では、「SLC180 スポーツ」をベースとした「SLC」最後の特別仕様車「SLC 180 スポーツ ファイナルエディション」を設定。
全モデルに9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を採用。
エクステリアは、ロングノーズショートデッキのエレガントなサイドプロポーションと、センターにスリーポインテッドスターを配したダイヤモンドグリルによるダイナミックなフロントデザインが特徴。
リアは刷新されたバンパーデザインとテールライトにより、ワイド＆ローのプロポーションを強調している。
インテリアは、ブラッシュドアルミニウムインテリアトリム（「SLC180」、「SLC180 スポーツ」）、カーボンデザインアルミニウムインテリアトリム（「SLC200 スポーツ」）など上質な素材を用いたスタイリッシュでスポーティなデザインが特長。
今回、価格変更を行った。
全車右ハンドルのみの設定。

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ＳＬＣ（メルセデス・ベンツ）令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

メルセデスのロードスターを表す「SL」と車格を表す「C」を組み合わせ、日本の街乗りに適したサイズのロードスター「SLC」。
ラインアップは、最高出力115kW（156馬力）と最大トルク250N・mを発生する1.6L 直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載した「SLC180」、「SLC180 スポーツ」、最高出力135kW（184馬力）と最大トルク300N・mを発生する2L 直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載した「SLC200 スポーツ」を設定。
特別仕様車では、「SLC180 スポーツ」をベースとした「SLC」最後の特別仕様車「SLC 180 スポーツ ファイナルエディション」を設定。
全モデルに9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を採用。
エクステリアは、ロングノーズショートデッキのエレガントなサイドプロポーションと、センターにスリーポインテッドスターを配したダイヤモンドグリルによるダイナミックなフロントデザインが特徴。
リアは刷新されたバンパーデザインとテールライトにより、ワイド＆ローのプロポーションを強調している。
インテリアは、ブラッシュドアルミニウムインテリアトリム（「SLC180」、「SLC180 スポーツ」）、カーボンデザインアルミニウムインテリアトリム（「SLC200 スポーツ」）など上質な素材を用いたスタイリッシュでスポーティなデザインが特長。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
全車右ハンドルのみの設定。

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ＳＬＣ（メルセデス・ベンツ）令和1年6月(2019年6月) 発売モデル

メルセデスのロードスターを表す「SL」と車格を表す「C」を組み合わせ、日本の街乗りに適したサイズのロードスター「SLC」。
ラインアップは、最高出力115kW（156馬力）と最大トルク250N・mを発生する1.6L 直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載した「SLC180」、「SLC180 スポーツ」、最高出力135kW（184馬力）と最大トルク300N・mを発生する2L 直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載した「SLC200 スポーツ」を設定。
特別仕様車では、「SLC180 スポーツ」をベースに「SLC180 スポーツ レッドアートエディション」を設定。
全モデルに9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を採用。
エクステリアは、ロングノーズショートデッキのエレガントなサイドプロポーションと、センターにスリーポインテッドスターを配したダイヤモンドグリルによるダイナミックなフロントデザインが特徴。
リアは刷新されたバンパーデザインとテールライトにより、ワイド＆ローのプロポーションを強調している。
インテリアは、ブラッシュドアルミニウムインテリアトリム（「SLC180」、「SLC180 スポーツ」）、カーボンデザインアルミニウムインテリアトリム（「SLC200 スポーツ」）など上質な素材を用いたスタイリッシュでスポーティなデザインが特長。
今回、「SLC180 スポーツ」をベースとした「SLC」最後の特別仕様車「SLC 180 スポーツ ファイナルエディション」を設定。
専用ハイグロスブラックペイント18インチAMG 5スポークアルミホイールを標準装備。
インテリアにも本特別仕様車専用のブラックとシルバーパールの2トーンカラーのナッパレザーシートを採用し、カーボンパターンエンボスが入った専用シフトレバーおよびステアリングを装備している。
また、カーボンパターンが特徴のブラッシュドアルミニウムインテリアトリムを随所に採用し、スポーティな室内空間を演出。
オプション装備として、スイッチを押すだけでルーフトップの透過率を瞬時に変更し、クリアモードとダークモードを自在に切り替えることができるマジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフを設定。
ルーフを閉めた状態でも快適なオープンエア気分を味わうことができる。
ボディカラーは「サンイエロー」、「ポーラーホワイト」、「オブシディアンブラック」、「ダイヤモンドホワイト」、「セレナイトグレー」の5色設定。
全車右ハンドルのみの設定。

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ＳＬＣ（メルセデス・ベンツ）平成31年1月(2019年1月) 発売モデル

メルセデスのロードスターを表す「SL」と車格を表す「C」を組み合わせ、日本の街乗りに適したサイズのロードスター「SLC」。
ラインアップは、最高出力115kW（156馬力）と最大トルク250N・mを発生する1.6L 直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載した「SLC180」、「SLC180 スポーツ」、最高出力135kW（184馬力）と最大トルク300N・mを発生する2L 直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載した「SLC200 スポーツ」を設定。
特別仕様車では、「SLC180 スポーツ」をベースに「SLC180 スポーツ レッドアートエディション」を設定。
全モデルに9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を採用。
エクステリアは、ロングノーズショートデッキのエレガントなサイドプロポーションと、センターにスリーポインテッドスターを配したダイヤモンドグリルによるダイナミックなフロントデザインが特徴。
リアは刷新されたバンパーデザインとテールライトにより、ワイド＆ローのプロポーションを強調している。
インテリアは、ブラッシュドアルミニウムインテリアトリム（「SLC180」、「SLC180 スポーツ」）、カーボンデザインアルミニウムインテリアトリム（「SLC200 スポーツ」）など上質な素材を用いたスタイリッシュでスポーティなデザインが特長。
今回、価格改定を行った。
全車右ハンドルのみの設定。

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ＳＬＣ（メルセデス・ベンツ）平成30年9月(2018年9月) 発売モデル

メルセデスのロードスターを表す「SL」と車格を表す「C」を組み合わせ、日本の街乗りに適したサイズのロードスター「SLC」。
ラインアップは、最高出力115kW（156馬力）と最大トルク250N・mを発生する1.6L 直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載した「SLC180」、「SLC180 スポーツ」、最高出力135kW（184馬力）と最大トルク300N・mを発生する2L 直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載した「SLC200 スポーツ」を設定。
特別仕様車では、「SLC180 スポーツ」をベースに「SLC180 スポーツ レッドアートエディション」を設定。
全モデルに9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を採用。
エクステリアは、ロングノーズショートデッキのエレガントなサイドプロポーションと、センターにスリーポインテッドスターを配したダイヤモンドグリルによるダイナミックなフロントデザインが特徴。
リアは刷新されたバンパーデザインとテールライトにより、ワイド＆ローのプロポーションを強調している。
インテリアは、ブラッシュドアルミニウムインテリアトリム（「SLC180」、「SLC180 スポーツ」）、カーボンデザインアルミニウムインテリアトリム（「SLC200 スポーツ」）など上質な素材を用いたスタイリッシュでスポーティなデザインが特長。
今回、カラー変更を行った。
全車右ハンドルのみの設定。

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ＳＬＣ（メルセデス・ベンツ）平成30年1月(2018年1月) 発売モデル

メルセデスのロードスターを表す「SL」と車格を表す「C」を組み合わせ、日本の街乗りに適したサイズのロードスター「SLC」。
ラインアップは、最高出力115kW（156馬力）と最大トルク250N・mを発生する1.6L 直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載した「SLC180」、「SLC180 スポーツ」、最高出力135kW（184馬力）と最大トルク300N・mを発生する2L 直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載した「SLC200 スポーツ」を設定。
特別仕様車では、「SLC180 スポーツ」をベースに「SLC180 スポーツ レッドアートエディション」を設定。
全モデルに9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を採用。
エクステリアは、ロングノーズショートデッキのエレガントなサイドプロポーションと、センターにスリーポインテッドスターを配したダイヤモンドグリルによるダイナミックなフロントデザインが特徴。
リアは刷新されたバンパーデザインとテールライトにより、ワイド＆ローのプロポーションを強調している。
インテリアは、ブラッシュドアルミニウムインテリアトリム（「SLC180」、「SLC180 スポーツ」）、カーボンデザインアルミニウムインテリアトリム（「SLC200 スポーツ」）など上質な素材を用いたスタイリッシュでスポーティなデザインが特長。
今回、価格改定を行った。
全車右ハンドルのみの設定。

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ＳＬＣ（メルセデス・ベンツ）平成29年6月(2017年6月) 発売モデル

メルセデスのロードスターを表す「SL」と車格を表す「C」を組み合わせ、日本の街乗りに適したサイズのロードスター「SLC」。
ラインアップは、最高出力115kW（156馬力）と最大トルク250N・mを発生する1.6L 直列4気筒BlueDIRECT ターボエンジンを搭載した「SLC180」、「SLC180 スポーツ」、最高出力135kW（184馬力）と最大トルク300N・mを発生する、2L 直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載した「SLC200 スポーツ」を設定。
全モデルに9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を採用。
エクステリアは、ロングノーズショートデッキのエレガントなサイドプロポーションと、センターにスリーポインテッドスターを配したダイヤモンドグリルによるダイナミックなフロントデザインが特徴。
リアは刷新されたバンパーデザインとテールライトにより、ワイド＆ローのプロポーションを強調している。
インテリアは、ブラッシュドアルミニウムインテリアトリム（「SLC180」、「SLC180 スポーツ」）、カーボンデザインアルミニウムインテリアトリム（「SLC200 スポーツ」）など上質な素材を用いたスタイリッシュでスポーティなデザインが特長。
今回、「SLC180」の一部改良を行った。
さらに、「SLC180 スポーツ」をベースに特別仕様車「SLC180 スポーツ レッドアートエディション」を設定。
エクステリアはフロントスポイラーリップ、サイドエアアウトレットフィン、リアディフューザートリムに加えて、フロントのブレーキキャリパー＆ドリルドベンチレーテッドディスクに印象的なレッドアクセントを配している。
インテリアは、ステアリング、インテリアトリム、ダイレクトセレクトレバーなど随所にカーボンデザインを採用、シートにはパイピング等を施し、レッドラインと組み合わせることで、スポーティで特別感溢れる室内空間を演出。
さらに、シートバックに内蔵した超小型セラミックヒーターによって暖めた空気を、ヘッドレスト下部から吹き出して乗員の首まわりを暖める「エアスカーフ」を「SLC180」として初めて装備した。
全車右ハンドルのみの設定。

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ＳＬＣ（メルセデス・ベンツ）平成28年6月(2016年6月) 発売モデル

メルセデスのロードスターを表す「SL」と車格を表す「C」を組み合わせ、日本の街乗りに適したサイズのロードスター「SLC」。
ラインアップは、最高出力115kW（156馬力）と最大トルク250N・mを発生する1.6L 直列4気筒BlueDIRECT ターボエンジンを搭載した「SLC180」、「SLC180スポーツ」、最高出力135kW（184馬力）と最大トルク300N・mを発生する、2L 直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載した「SLC200スポーツ」を設定。
全モデルに9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を採用。
エクステリアは、ロングノーズショートデッキのエレガントなサイドプロポーションと、センターにスリーポインテッドスターを配したダイヤモンドグリルによるダイナミックなフロントデザインが特徴。
リアは刷新されたバンパーデザインとテールライトにより、ワイド＆ローのプロポーションを強調している。
インテリアは、ブラッシュドアルミニウムインテリアトリム（「SLC180」、「SLC180スポーツ」）、カーボンデザインアルミニウムインテリアトリム（「SLC 200スポーツ」）など上質な素材を用いたスタイリッシュでスポーティなデザインが特長。
ボディカラーは、「ヒヤシンスレッド」を含む全7色を用意。
全車右ハンドルのみの設定。

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