GLE 型式:5AA-167159(メルセデス・ベンツ)のモデル・グレードカタログ一覧
GLE(メルセデス・ベンツ)令和4年1月(2022年1月) 発売モデル
メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。
4世代目となる「GLE」は、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載。
ラインアップは、2L 直列4気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE300d 4マチック」、静かでスムーズな3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE400d 4マチックスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリンエンジンと「ISG」を搭載した「GLE450 4マチックスポーツ」、最高出力330馬力(243kW)、最大トルク700N・mと、メルセデス・ベンツ乗用車の中で最高水準の出力を誇る3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン「OM656」を搭載の「GLE400d 4マチック クーペスポーツ」を設定。
トランスミッションは、9G‐TRONICオートマチックトランスミッションを採用。
最新世代の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。
国内初導入となる機能強化として、「アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」は、対向車線を横切って右折しようとするときに、対向車線を直進してくる車と衝突する危険がある場合、車速10km/h以内であれば自動ブレーキが作動。
また、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)、アクティブステアリングアシスト、渋滞時緊急ブレーキ機能等高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになった。
さらに、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載。
人工知能による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備えている。
今回、価格改定と一部改良を行った。
「GLE300d 4マチック」にISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を装備し電動化を行った他、全グレードに、前席左右に加え後席でも独立した温度調整が可能となるクライメートコントロールと、スマートフォンのアプリをメルセデスのメディアディスプレイで使用可能なスマートフォン連携機能を標準装備にした(クーペは2022年2月頃より順次納車開始予定)。
ボディカラーは新色「ハイテックシルバー」を含む全10色を用意。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GLE450 4マチックスポーツ | 5AA-167159 | 12,340,000円 | 2,996cc | WLTC:10.3km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 9AT | 7名 | 全長:4,940mm 全幅:2,020mm 全高:1,780mm |
GLE(メルセデス・ベンツ)令和3年5月(2021年5月) 発売モデル
メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。
4世代目となる「GLE」は、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載。
ラインアップは、2L 直列4気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE300d 4マチック」、静かでスムーズな3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE400d 4マチックスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリンエンジンと「ISG」を搭載した「GLE450 4マチックスポーツ」、最高出力330馬力(243kW)、最大トルク700N・mと、メルセデス・ベンツ乗用車の中で最高水準の出力を誇る3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン「OM656」を搭載の「GLE400d 4マチック クーペスポーツ」を設定。
トランスミッションは、9G‐TRONICオートマチックトランスミッションを採用。
最新世代の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。
国内初導入となる機能強化として、「アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」は、対向車線を横切って右折しようとするときに、対向車線を直進してくる車と衝突する危険がある場合、車速10km/h以内であれば自動ブレーキが作動。
また、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)、アクティブステアリングアシスト、渋滞時緊急ブレーキ機能等高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになった。
さらに、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載。
人工知能による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備えている。
今回、「GLE400d 4マチックスポーツ」、「GLE450 4マチックスポーツ」、「GLE400d 4マチック クーペスポーツ」の価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GLE450 4マチックスポーツ | 5AA-167159 | 11,860,000円 | 2,996cc | WLTC:10.3km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 9AT | 7名 | 全長:4,940mm 全幅:2,020mm 全高:1,780mm |
GLE(メルセデス・ベンツ)令和3年1月(2021年1月) 発売モデル
メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。
4世代目となる「GLE」は、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載。
ラインアップは、2L 直列4気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE300d 4マチック」、静かでスムーズな3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE400d 4マチックスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリンエンジンと「ISG」を搭載した「GLE450 4マチックスポーツ」、最高出力330馬力(243kW)、最大トルク700N・mと、メルセデス・ベンツ乗用車の中で最高水準の出力を誇る3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン「OM656」を搭載の「GLE400d 4マチック クーペスポーツ」を設定。
トランスミッションは、9G‐TRONICオートマチックトランスミッションを採用。
最新世代の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。
国内初導入となる機能強化として、「アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」は、対向車線を横切って右折しようとするときに、対向車線を直進してくる車と衝突する危険がある場合、車速10km/h以内であれば自動ブレーキが作動。
また、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)、アクティブステアリングアシスト、渋滞時緊急ブレーキ機能等高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになった。
さらに、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載。
人工知能による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備えている。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GLE450 4マチックスポーツ | 5AA-167159 | 11,830,000円 | 2,996cc | WLTC:10.3km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 9AT | 7名 | 全長:4,940mm 全幅:2,020mm 全高:1,780mm |
GLE(メルセデス・ベンツ)令和2年4月(2020年4月) 発売モデル
メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。
4世代目となる「GLE」は、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載。
ラインアップは、2L 直列4気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE300d 4マチック」、静かでスムーズな3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE400d 4マチックスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリンエンジンと「ISG」を搭載した「GLE450 4マチックスポーツ」、SUVらしい存在感を残しながらクーペとしてのスタイリッシュなフォルムを実現した「GLE350d 4マチッククーペ」、「GLE350d 4マチッククーペ スポーツ」を設定。
最新世代の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。
国内初導入となる機能強化として、「アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」は、対向車線を横切って右折しようとするときに、対向車線を直進してくる車と衝突する危険がある場合、車速10km/h以内であれば自動ブレーキが作動。
また、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)、アクティブステアリングアシスト、渋滞時緊急ブレーキ機能等高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになり、機能が大きく強化された。
さらに、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載。
人工知能による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備えている。
今回、「GLE300d 4マチック」、「GLE400d 4マチックスポーツ」、「GLE450 4マチックスポーツ」の価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GLE450 4マチックスポーツ | 5AA-167159 | 11,700,000円 | 2,996cc | WLTC:10.3km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 9AT | 7名 | 全長:4,940mm 全幅:2,020mm 全高:1,780mm |
GLE(メルセデス・ベンツ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。
4世代目となる「GLE」は、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載。
ラインアップは、静かでスムーズな3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE400d 4マチックスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリンエンジンと「ISG」を搭載した「GLE450 4マチックスポーツ」、SUVらしい存在感を残しながらクーペとしてのスタイリッシュなフォルムを実現した「GLE350d 4マチッククーペ」、「GLE350d 4マチッククーペ スポーツ」を設定。
最新世代の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。
国内初導入となる機能強化として、「アクティブブレーキアシスト (歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」は、対向車線を横切って右折しようとするときに、対向車線を直進してくる車と衝突する危険がある場合、車速10km/h以内であれば自動ブレーキが作動。
また、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック (自動再発進機能付) 、アクティブステアリングアシスト、渋滞時緊急ブレーキ機能等高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになり、機能が大きく強化された。
さらに、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載。
人工知能による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備えている。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、「300d 4マチック」を設定。
出力を一層高めた、2L 直列4気筒クリーンディーゼルエンジン「OM654」が搭載され、最高出力245馬力(180kwW)、最大トルク500N・m を発生。
ラジエーターグリル内に特徴的なツインルーバーデザインが装備されSUVらしさを強調。
ホイールアーチの太いライナーが印象的で、ルーフレールとともに堅牢なSUVとしての性格を際立たせている。
リアコンビネーションランプは、リフレクターが下部に移動したことで、いっそうスリムなデザインとなり、ボディのワイドな印象を引き立たせている。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GLE450 4マチックスポーツ | 5AA-167159 | 11,530,000円 | 2,996cc | WLTC:10.3km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 9AT | 7名 | 全長:4,940mm 全幅:2,020mm 全高:1,780mm |
GLE(メルセデス・ベンツ)令和1年6月(2019年6月) 発売モデル
メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。
今回、SUVモデルのフルモデルチェンジを行った。
4世代目となる新型「GLE」は、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載。
ラインアップは、静かでスムーズな3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE400d 4マチックスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリンエンジンと「ISG」を搭載した「GLE450 4マチックスポーツ」を設定。
エクステリアは、メルセデス・ベンツのデザイン思想「Sensual Purity(官能的純粋)」を具現化し、現代的ラグジュアリーを表現。
感性と知性が調和した力強い存在感がその特徴で、細かなエッジやラインを減らして面を強調する等、本質的に重要なものだけを残す質実剛健なデザインとなった。
また、長いホイールベースと短いオーバーハング、ボディ幅いっぱいまで張り出した大径ホイールを備え、快適な室内空間と走破性の高さを明示。
インテリアは、ラグジュアリーでエレガントなデザインと、MBUXの高度なデジタル技術が特徴。
ダッシュボードには「12.3インチワイドディスプレイ」と「12.3インチコックピットディスプレイ」を装備し、1枚のガラスカバーで融合することで、ドアパネルまで流れるような先進的なデザインを描いた。
また、ホイールベースが大きく延長(先代モデル比80mm増)され、居住性と積載性が向上。
2列目はこのセグメントのSUVとしては世界初となる6ウェイフルパワーシートを全モデルに標準装備。
また全モデル標準装備の3列目シート(2人掛け)は可倒式で、フレキシブルなシートアレンジが可能。
さらに、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載。
人工知能による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備えている。
また、最新世代の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。
国内初導入となる機能強化として、「アクティブブレーキアシスト (歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」は、対向車線を横切って右折しようとするときに、対向車線を直進してくる車と衝突する危険がある場合、車速10km/h以内であれば自動ブレーキが作動。
また、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック (自動再発進機能付) 、アクティブステアリングアシスト、渋滞時緊急ブレーキ機能等高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになり、機能が大きく強化された。
右ハンドルのみの設定。
なお、SUVらしい存在感を残しながらクーペとしてのスタイリッシュなフォルムを実現した「GLE350d 4マチッククーペ」、「GLE350d 4マチッククーペ スポーツ」は引き続き販売中である。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GLE450 4マチックスポーツ | 5AA-167159 | 11,320,000円 | 2,996cc | WLTC:10.3km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 9AT | 7名 | 全長:4,940mm 全幅:2,020mm 全高:1,780mm |