GLB型式:5BA-247684M(メルセデス・ベンツ)のクルマカタログ

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GLB 型式:5BA-247684M(メルセデス・ベンツ)のモデル・グレードカタログ一覧

GLB(メルセデス・ベンツ)令和5年11月(2023年11月) 発売モデル

国内ブランド最多となるメルセデス・ベンツのSUVに9車種目となる「GLB」。
究極のオフローダーであるGクラスからインスピレーションを受けた、スクエアなエクステリアデザインと高い悪路走破性を持つ本格的なSUVでありながら、広い室内空間に7人乗車を標準とし、かつ日本の都市部でも取り回しのよいボディサイズを実現した。
ラインアップは、ガソリンエンジン搭載のエントリーモデル「GLB180」、ディーゼルモデルに4輪駆動モデル「GLB200d 4マチック」を設定。
「GLB180」は排気量1.4L オールアルミニウムの「282」を搭載したガソリンエンジン搭載。
ターボチャージャーは電子制御ウェストゲートを搭載しており、フレキシブルな過給圧制御により、低負荷域においても最適な過給圧を設定することができる。
「GLB200d 4マチック」に搭載される「654」は、2L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジンで、最高出力150馬力(110kW)、最大トルク320N・mを発生。
ターボチャージャーは可変タービンジオメトリーを採用しており、低回転域から高回転域まで全域でトルクフルな加速を可能にしている。
今回、エクステリアデザインを刷新するとともに、ナビゲーションシステムをSクラス等に採用している最新世代にアップデートし、安全性や快適性を高めるアダプティブハイビームアシスト等を全モデルに標準装備した。
フロントグリルにはメルセデス・ベンツのSUVに共通する特徴的なデザインのルーバーが装備され、AMGラインパッケージでは、クローム仕上げのダイヤモンドパターンが無数に散りばめられたシングルルーバーのフロントグリルを採用。
リアデザインはスポーティかつ安定感のあるリアビューを演出する新デザインのリアディフューザーとなった。
その他、GLBのホイールデザインを全て刷新し、足元をスポーティに演出するアルミホイールを採用した。
ボディカラーは新色「スペクトラルブルー」、「ローズゴールド」を含む全8色を用意。
右ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GLB1805BA-247684M6,380,000円1,331ccWLTC:13.4km/L5枚FF7AT7名全長:4,640mm
全幅:1,835mm
全高:1,700mm
GLB180 AMGラインパッケージ5BA-247684M6,970,000円1,331ccWLTC:13.4km/L5枚FF7AT7名全長:4,660mm
全幅:1,845mm
全高:1,700mm
GLB180 AMGレザーエクスクルーシブパッケージ5BA-247684M7,140,000円1,331ccWLTC:13.4km/L5枚FF7AT7名全長:4,660mm
全幅:1,845mm
全高:1,700mm
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GLB(メルセデス・ベンツ)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

国内ブランド最多となるメルセデス・ベンツのSUVに9車種目となる「GLB」。
究極のオフローダーであるGクラスからインスピレーションを受けた、スクエアなエクステリアデザインと高い悪路走破性を持つ本格的なSUVでありながら、広い室内空間に7人乗車を標準とし、かつ日本の都市部でも取り回しのよいボディサイズを実現した。
ラインアップは、ガソリンエンジン搭載のエントリーモデル「GLB180」、ディーゼルモデルに4輪駆動モデル「GLB200d 4マチック」を設定。
「GLB180」は排気量1.4L オールアルミニウムの「282」を搭載したガソリンエンジン搭載。
ターボチャージャーは電子制御ウェストゲートを搭載しており、フレキシブルな過給圧制御により、低負荷域においても最適な過給圧を設定することができる。
「GLB200d 4マチック」に搭載される「654」は、2L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジンで、最高出力150馬力(110kW)、最大トルク320N・mを発生。
ターボチャージャーは可変タービンジオメトリーを採用しており、低回転域から高回転域まで全域でトルクフルな加速を可能にしている。
その他、ドアやダッシュボードなどに備えられ64色から選択できる間接光のアンビエントライトや、ナビゲーション機能をそれぞれ標準装備。
安全運転支援システムとして、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)や渋滞時緊急ブレーキ機能などを標準装備。
今回、「MP202302」仕様となった。
右ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GLB1805BA-247684M6,110,000円1,331ccWLTC:13.4km/L5枚FF7AT7名全長:4,640mm
全幅:1,835mm
全高:1,700mm
GLB180 AMGラインパッケージ5BA-247684M6,496,000円1,331ccWLTC:13.4km/L5枚FF7AT7名全長:4,650mm
全幅:1,845mm
全高:1,700mm
GLB180 AMGレザーエクスクルーシブパッケージ5BA-247684M6,722,000円1,331ccWLTC:13.4km/L5枚FF7AT7名全長:4,650mm
全幅:1,845mm
全高:1,700mm
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GLB(メルセデス・ベンツ)令和4年10月(2022年10月) 発売モデル

GLB(メルセデス・ベンツ)令和4年10月(2022年10月) 発売モデルの中古車

国内ブランド最多となるメルセデス・ベンツのSUVに9車種目となる「GLB」。
究極のオフローダーであるGクラスからインスピレーションを受けた、スクエアなエクステリアデザインと高い悪路走破性を持つ本格的なSUVでありながら、広い室内空間に7人乗車を標準とし、かつ日本の都市部でも取り回しのよいボディサイズを実現した。
ラインアップは、ガソリンエンジン搭載のエントリーモデル「GLB180」、ディーゼルモデルに4輪駆動モデル「GLB200d 4マチック」を設定。
「GLB180」は排気量1.4L オールアルミニウムの「282」を搭載したガソリンエンジン搭載。
ターボチャージャーは電子制御ウェストゲートを搭載しており、フレキシブルな過給圧制御により、低負荷域においても最適な過給圧を設定することができる。
「GLB200d 4マチック」に搭載される「654」は、2L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジンで、最高出力150馬力(110kW)、最大トルク320N・mを発生。
ターボチャージャーは可変タービンジオメトリーを採用しており、低回転域から高回転域まで全域でトルクフルな加速を可能にしている。
その他、ドアやダッシュボードなどに備えられ64色から選択できる間接光のアンビエントライトや、ナビゲーション機能をそれぞれ標準装備。
安全運転支援システムとして、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)や渋滞時緊急ブレーキ機能などを標準装備。
今回、「MP202301」仕様の「GLB180」、「GLB200d 4マチック」を設定した。
右ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GLB1805BA-247684M5,930,000円1,331ccWLTC:13.4km/L5枚FF7AT7名全長:4,640mm
全幅:1,835mm
全高:1,700mm
GLB180 AMGラインパッケージ5BA-247684M6,301,000円1,331ccWLTC:13.4km/L5枚FF7AT7名全長:4,650mm
全幅:1,845mm
全高:1,700mm
GLB180 AMGレザーエクスクルーシブパッケージ5BA-247684M6,518,000円1,331ccWLTC:13.4km/L5枚FF7AT7名全長:4,650mm
全幅:1,845mm
全高:1,700mm
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GLB(メルセデス・ベンツ)令和4年6月(2022年6月) 発売モデル

GLB(メルセデス・ベンツ)令和4年6月(2022年6月) 発売モデルの中古車

国内ブランド最多となるメルセデス・ベンツのSUVに9車種目となる「GLB」。
究極のオフローダーであるGクラスからインスピレーションを受けた、スクエアなエクステリアデザインと高い悪路走破性を持つ本格的なSUVでありながら、広い室内空間に7人乗車を標準とし、かつ日本の都市部でも取り回しのよいボディサイズを実現した。
ラインアップは、ガソリンエンジン搭載のエントリーモデル「GLB180」、ディーゼルモデルに4輪駆動モデル「GLB200d 4マチック」を設定。
「GLB180」は排気量1.4L オールアルミニウムの「282」を搭載したガソリンエンジン搭載。
ターボチャージャーは電子制御ウェストゲートを搭載しており、フレキシブルな過給圧制御により、低負荷域においても最適な過給圧を設定することができる。
「GLB200d 4マチック」に搭載される「654」は、2L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジンで、最高出力150馬力(110kW)、最大トルク320N・mを発生。
ターボチャージャーは可変タービンジオメトリーを採用しており、低回転域から高回転域まで全域でトルクフルな加速を可能にしている。
その他、ドアやダッシュボードなどに備えられ64色から選択できる間接光のアンビエントライトや、ナビゲーション機能をそれぞれ標準装備。
安全運転支援システムとして、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)や渋滞時緊急ブレーキ機能などを標準装備。
今回、一部改良を行った。
右ハンドル設定。

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