Gクラス型式:LDA-463348(メルセデス・ベンツ)のクルマカタログ

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Gクラス 型式:LDA-463348(メルセデス・ベンツ)のモデル・グレードカタログ一覧

Gクラス(メルセデス・ベンツ)平成30年7月(2018年7月) 発売モデル

Gクラス(メルセデス・ベンツ)平成30年7月(2018年7月) 発売モデルの中古車

メルセデス・ベンツ「Gクラス」は、ゲレンデヴァーゲン(GELANDEWAGEN)の名で1979年に発売されて以来、基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに進化しつづけてきた、クロスカントリーの代表モデル。
ラインアップは、4L V8直噴ツインターボエンジン搭載の「G550」、3L V6直噴ディーゼルターボエンジン搭載の「G350d」を設定。
特別仕様車では、「G350d」をベースにGクラス39年のヘリテージをモチーフとした日本限定「G350d ヘリテージエディション」(限定463台)、「G550」をベースに特別な内外装を設定した世界限定「G550 デジーノマグノエディション」(日本国内には限定55台)を用意。
今回、「G350d」に3色の特別外装色を追加設定。
ビビッドで特徴的なイエローストーンをはじめ、トゥルマリングリーンやパールブルーなど、通常選択することができないボディカラーを設定。
ハンドルは「G550」、「G550 デジーノマグノエディション」は左ハンドル、その他右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
G350dLDA-46334810,800,000円2,986ccJC08:10.3km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,575mm
全幅:1,860mm
全高:1,970mm
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Gクラス(メルセデス・ベンツ)平成30年4月(2018年4月) 発売モデル

Gクラス(メルセデス・ベンツ)平成30年4月(2018年4月) 発売モデルの中古車

メルセデス・ベンツ「Gクラス」は、ゲレンデヴァーゲン(GELANDEWAGEN)の名で1979年に発売されて以来、基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに進化しつづけてきた、クロスカントリーの代表モデル。
ラインアップは、4L V8直噴ツインターボエンジン搭載の「G550」、3L V6直噴ディーゼルターボエンジン搭載の「G350d」を設定。
今回、「G350d」をベースにGクラス39年のヘリテージをモチーフとした日本限定の特別仕様車「G350d ヘリテージエディション」(限定463台)、「G550」をベースに特別な内外装を設定した「G550 デジーノマグノエディション」(日本国内には限定55台)を設定。
「G350d ヘリテージエディション」は、長い歴史の中で特に人気が高かったボディカラーを特別に採用。
プロフェッショナルブルー(原名:チャイナブルー)やライトアイボリーを含む全5色を設定。
さらに、ブラックペイント18インチ5ツインスポークアルミホイールと随所にオブシディアンブラックのアクセントを加える「ナイトパッケージ」も特別装備。
「G550 デジーノマグノエディション」は、ボディカラーにdesignoマグノプラチナムマットを採用するとともに、フロントグリルルーバー、リアホイールカバーリングにマットブラックを設定。
また、インテリアにはdesignoブラックレザーシートやdesignoピアノラッカーウッドインテリアトリムをはじめ、上質感を高める特別装備を採用。
さらに、Gクラスのオフロード性能の開発の地であるシェックルマウンテンのエンボスをあしらった「Schocklエンボス入センターアームレスト」や「LIMITED EDITION」のイルミネーテッドステップカバーなど、世界限定の特別仕様車に相応しい専用装備を採用している。
ハンドルは「G550」、「G550 デジーノマグノエディション」は左ハンドル、その他右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
G350d ヘリテージエディション特別・限定LDA-46334811,900,000円2,986ccJC08:10.3km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,575mm
全幅:1,860mm
全高:1,970mm
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Gクラス(メルセデス・ベンツ)平成29年11月(2017年11月) 発売モデル

Gクラス(メルセデス・ベンツ)平成29年11月(2017年11月) 発売モデルの中古車

メルセデス・ベンツ「Gクラス」は、ゲレンデヴァーゲン(GELANDEWAGEN)の名で1979年に発売されて以来、基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに進化しつづけてきた、クロスカントリーの代表モデル。
ラインアップは、4L V8直噴ツインターボエンジン搭載の「G550」、3L V6直噴ディーゼルターボエンジン搭載の「G350d」を設定。
今回、「G350d」をベースに特別仕様車「G350d デジーノマヌファクトゥーアエディション」を設定(全国限定200台)。
インテリアには、シートやステアリング、シートベルト等にレッドアクセントを取り入れ、ドライバーのドライビングプレジャーを高め、センターコンソールには「designo manufaktur Edition」のロゴ入りトリムを採用。
特別装備として、ブラックペイント19インチAMG5スポークアルミホイール、スライディングルーフ、シートベンチレーター[前席]などを用意。
ボディカラーは、特別色「マグマレッド」と「デジーノミスティックホワイトII」に加え、人気の「オブシディアンブラック」の全3色を用意。
ハンドルは「G550」は左ハンドル、その他右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
G350d デジーノマヌファクトゥーアエディション特別・限定LDA-46334812,690,000円2,986cc-5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,575mm
全幅:1,860mm
全高:1,970mm
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Gクラス(メルセデス・ベンツ)平成28年11月(2016年11月) 発売モデル

Gクラス(メルセデス・ベンツ)平成28年11月(2016年11月) 発売モデルの中古車

メルセデス・ベンツ「Gクラス」は、ゲレンデヴァーゲン(GELANDEWAGEN)の名で1979年に発売されて以来、基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに進化しつづけてきた、クロスカントリーの代表モデル。
ラインアップは、4L V8直噴ツインターボエンジン搭載の「G550」、3L V6直噴ディーゼルターボエンジン搭載の「G350d」を設定。
特別仕様車では、6輪駆動のドライブトレインを搭載しオフロード性能を高めた「G63 AMG 6×6(シックス バイ シックス)」(限定120台/2014年4月25日時点で生産枠5台)を設定。
今回、最新の「COMANDシステム」を標準装備した。
8インチのディスプレイが備えられ、後退時のパーキングアシストリアビューカメラの作動においては、ガイドラインの表示を追加。
さらに、Apple社のApple CarPlayおよびGoogle社のAndroid Autoに対応しており、「COMANDシステム」ではカーナビゲーションやラジオ、TV、オーディオはもちろん、ビデオやハンズフリー電話、アドレス帳、インターネット接続、車両の設定など豊富な機能を備える。
エクステリアには、足回りをスポーティで精悍にする「ブラックホイール」(「G550」に19インチ)を装備。
ハンドルは「G350d」は右ハンドル、その他左ハンドルのみの設定。
また、「G63 AMG 6×6」は欧州参考値となる。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
G350dLDA-46334810,800,000円2,986ccJC08:10.3km/L5枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,575mm
全幅:1,860mm
全高:1,970mm
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Gクラス(メルセデス・ベンツ)平成28年1月(2016年1月) 発売モデル

Gクラス(メルセデス・ベンツ)平成28年1月(2016年1月) 発売モデルの中古車

メルセデス・ベンツ「Gクラス」は、ゲレンデヴァーゲン(GELANDEWAGEN)の名で1979年に発売されて以来、基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに進化しつづけてきた、クロスカントリーの代表モデル。
ラインアップは、4L V8直噴ツインターボエンジン搭載の「G550」を設定。
特別仕様車では、6輪駆動のドライブトレインを搭載しオフロード性能を高めた「G63 AMG 6×6(シックス バイ シックス)」(限定120台/2014年4月25日時点で生産枠5台)、「G550 エメラルドブラック リミテッド」(限定50台)を設定。
今回、3L V6直噴ディーゼルターボエンジン搭載の「G350d」を設定。
最高出力245馬力/180kW、最大トルク600Nmを発揮。
また、ECOスタートストップ機能を追加することにより環境性能の向上を図り、JC08モード燃費10.3km/Lとした。
エクステリアに新デザインのフロントバンパーとAMGオーバーフェンダーを装備し、スポーティな印象を高めた。
インテリアは、視認性に優れた新デザインのインストゥルメントパネルを採用。
ボディカラーは、「ポーラーホワイト」を含む全12色用意。
ハンドルは「G350d」は右ハンドル、その他左ハンドルのみの設定。
また、「G63 AMG 6×6」は欧州参考値となる。

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