Eクラスステーションワゴン 型式:RBA-213242C(メルセデス・ベンツ)のモデル・グレードカタログ一覧
Eクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)平成31年1月(2019年1月) 発売モデル
世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「E200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「E200 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」、「E250 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ」、2L 直列4気筒 BlueTECエンジン搭載の「E220d ステーションワゴン アバンギャルド」、V6 3Lエンジンを搭載し、最高出力367馬力(270kW)、最大トルク500N・m発生する「E450 4マチック ステーションワゴン エクスクルーシブ」を設定。
トランスミッションには9速ATを採用。
スマートフォンで操作するリモートパーキングアシストを含む「Mercedes me connect」を標準装備。
全モデルで、ステアリングは上質かつスポーティなデザインを採用。
ステアリングから手を放さずに、ナビゲーションの操作や車両の設定などを行うことができる「タッチコントロールボタン」や「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」を操作するスイッチを備えており、操作性を向上。
「E200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「E200 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」、「E250 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ」、「E220d ステーションワゴン アバンギャルド」に本革シートを標準装備とした。
今回、価格改定を行った。
「E450 4マチック ステーションワゴン エクスクルーシブ」は左右ハンドル選択可能、その他は右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
E200 ステーションワゴン アバンギャルド | RBA-213242C | 7,530,000円 | 1,991cc | JC08:14.7km/L | 5枚 | FR | 9AT | 5名 | 全長:4,940mm 全幅:1,850mm 全高:1,465mm |
E200 ステーションワゴン アバンギャルド AMGライン | RBA-213242C | 8,106,000円 | 1,991cc | JC08:14.7km/L | 5枚 | FR | 9AT | 5名 | 全長:4,940mm 全幅:1,850mm 全高:1,465mm |
Eクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)平成30年8月(2018年8月) 発売モデル
世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「E200 アバンギャルド」、「E200 4マチックアバンギャルド」、「E250 アバンギャルド スポーツ」、2L 直列4気筒 BlueTECエンジンを搭載した「E220d アバンギャルド」を設定。
トランスミッションには9速ATを採用。
スマートフォンで操作するリモートパーキングアシストを含む「Mercedes me connect」を標準装備。
今回、従来の「E400 4マチック」で採用されていた、V6 3.5LのM276エンジンを3Lに変更し、最高出力を34馬力(+25kW)、最大トルクを20N・m向上し、最高出力367馬力(270kW)、最大トルク500N・m発生する「E450 4マチックエクスクルーシブ」を設定。
全モデルで、ステアリングは上質かつスポーティなデザインを採用。
ステアリングから手を放さずに、ナビゲーションの操作や車両の設定などを行うことができる「タッチコントロールボタン」や「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」を操作するスイッチを備えており、操作性を向上。
「E200 アバンギャルド」、「E200 4マチック アバンギャルド」、「E220d アバンギャルド」、「E250 アバンギャルド スポーツ」に従来はオプション設定であった本革シートを標準装備とした。
これにより、Eクラスは全モデルで本革シートが標準装備となった。
「E450 4マチックエクスクルーシブ」には、新たに空力を考慮した「18インチ5スポークアルミホイール」を採用。
「E450 4マチック エクスクルーシブ」は左右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
E200 ステーションワゴン アバンギャルド | RBA-213242C | 7,380,000円 | 1,991cc | JC08:14.7km/L | 5枚 | FR | 9AT | 5名 | 全長:4,940mm 全幅:1,850mm 全高:1,465mm |
E200 ステーションワゴン アバンギャルド AMGライン | RBA-213242C | 7,945,000円 | 1,991cc | JC08:14.7km/L | 5枚 | FR | 9AT | 5名 | 全長:4,940mm 全幅:1,850mm 全高:1,470mm |
Eクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)平成30年1月(2018年1月) 発売モデル
世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「E200 アバンギャルド」、「E200 4マチックアバンギャルド」、「E200 アバンギャルド スポーツ」、「E250 アバンギャルド スポーツ」、2L 直列4気筒 BlueTECエンジンを搭載した「E220d アバンギャルド」、「E220d アバンギャルド スポーツ」、3.5L V型6気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「E400 4マチック エクスクルーシブ」、「スポーツ」には「本革仕様」を設定。
トランスミッションには9速ATを採用。
スマートフォンで操作するリモートパーキングアシストを含む「Mercedes me connect」を標準装備。
今回、価格改定を行った。
「E400 4マチック エクスクルーシブ」は左右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
E200 ステーションワゴン アバンギャルド | RBA-213242C | 7,310,000円 | 1,991cc | JC08:14.7km/L | 5枚 | FR | 9AT | 5名 | 全長:4,940mm 全幅:1,850mm 全高:1,465mm |
E200 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ | RBA-213242C | 7,840,000円 | 1,991cc | JC08:13.8km/L | 5枚 | FR | 9AT | 5名 | 全長:4,960mm 全幅:1,850mm 全高:1,465mm |
E200 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ(本革仕様) | RBA-213242C | 8,290,000円 | 1,991cc | JC08:13.8km/L | 5枚 | FR | 9AT | 5名 | 全長:4,960mm 全幅:1,850mm 全高:1,465mm |
Eクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)平成29年8月(2017年8月) 発売モデル
世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「E200 アバンギャルド」、「E200 4マチックアバンギャルド」、「E200 アバンギャルド スポーツ」、「E250 アバンギャルド スポーツ」、新開発2L 直列4気筒 BlueTECエンジンを搭載した、「E220d アバンギャルド」、「E220d アバンギャルド スポーツ」、3.5L V型6気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「E400 4マチック エクスクルーシブ」、「スポーツ」には「本革仕様」を設定。
トランスミッションには9速ATを採用。
今回、スマートフォンで操作するリモートパーキングアシストを含む「Mercedes me connect」を標準装備した。
「E250 アバンギャルド スポーツ」、「E250 アバンギャルド スポーツ(本革仕様)」には、木目調デザインのセンタートリムに変更。
「E400 4マチック エクスクルーシブ」のエクステリアには、放射状に広がる18インチマルチスポークアルミホイールを設定。
さらに、インテリアトリムとセンターコンソールを木目調のデザインに変更しシートベンチレーターも標準装備した。
「E400 4マチック エクスクルーシブ」は左右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。
「E200 4マチックアバンギャルド」は欧州参考地となる。