Eクラスステーションワゴン 型式:LDA-213204C(メルセデス・ベンツ)のモデル・グレードカタログ一覧
Eクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)令和2年3月(2020年3月) 発売モデル
世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒ターボエンジン「M264」と「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」、「48V電気システム」などの新技術を採用した「E200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「E200 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」、2L 直列4気筒 BlueTECエンジン搭載の「E220d ステーションワゴン アバンギャルド」、V6 3Lエンジンを搭載し、最高出力367馬力(270kW)、最大トルク500N・m発生する「E450 4マチック ステーションワゴン エクスクルーシブ」、2L 直列4気筒エンジンを搭載、ツインスクロールターボチャージャーと可変バルブリフトシステム「CAMTRONIC」を採用し、低回転から高回転まで伸びやかな加速を可能にした「E300 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ」を設定。
トランスミッションには9速ATを採用。
今回、「E300 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ」の一部改良を行った。
ラジエーターグリルやドアミラーハウジング、ウインドウトリムなどをハイグロスブラックに仕上げることで、さらにスポーティなエクステリアに仕上げている。
併せて、「E200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「E200 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」、「E220d ステーションワゴン アバンギャルド」をベースに、特別仕様車「E200 ステーションワゴン ローレウスエディション」、「E200 4マチック ステーションワゴン ローレウスエディション」、「E220d ステーションワゴン ローレウスエディション」を設定。
スポーティなエクステリアを演出するAMGスタイリングパッケージや、Qi規格対応機種の携帯電話を無線充電するワイヤレスチャージング機能、ヘッドアップディスプレイ、パノラミックスライディングルーフを標準装備。
新たに、上質で滑らかな肌触りのナッパレザー内装やシートヒーター(後席)、ハイエンドオーディオメーカーであるブルメスター社と共同開発した、極めて高精細なナチュラルサウンドを楽しめるBurmesterサラウンドサウンドシステムなどを装備する「エクスクルーシブパッケージ」をオプション設定している。
「E450 4マチック ステーションワゴン エクスクルーシブ」は左右ハンドル選択可能、その他は右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
E220d ステーションワゴン ローレウスエディション特別・限定 | LDA-213204C | 8,310,000円 | 1,949cc | JC08:20.0km/L | 5枚 | FR | 9AT | 5名 | 全長:4,960mm 全幅:1,850mm 全高:1,465mm |
Eクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒ターボエンジン「M264」と「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」、「48V電気システム」などの新技術を採用した「E200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「E200 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」、2L 直列4気筒 BlueTECエンジン搭載の「E220d ステーションワゴン アバンギャルド」、V6 3Lエンジンを搭載し、最高出力367馬力(270kW)、最大トルク500N・m発生する「E450 4マチック ステーションワゴン エクスクルーシブ」、2L 直列4気筒エンジンを搭載、ツインスクロールターボチャージャーと可変バルブリフトシステム「CAMTRONIC」を採用し、低回転から高回転まで伸びやかな加速を可能にした「E300 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ」を設定。
トランスミッションには9速ATを採用。
スマートフォンで操作するリモートパーキングアシストを含む「Mercedes me connect」を標準装備。
全モデルで、ステアリングは上質かつスポーティなデザインを採用。
ステアリングから手を放さずに、ナビゲーションの操作や車両の設定などを行うことができる「タッチコントロールボタン」や「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」を操作するスイッチを備えており、操作性を向上。
「E200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「E200 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」、「E250 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ」、「E220d ステーションワゴン アバンギャルド」に本革シートを標準装備とした。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
「E450 4マチック ステーションワゴン エクスクルーシブ」は左右ハンドル選択可能、その他は右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
E220d ステーションワゴン アバンギャルド | LDA-213204C | 7,940,000円 | 1,949cc | JC08:21.0km/L | 5枚 | FR | 9AT | 5名 | 全長:4,940mm 全幅:1,850mm 全高:1,465mm |
Eクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)平成31年1月(2019年1月) 発売モデル
世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「E200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「E200 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」、「E250 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ」、2L 直列4気筒 BlueTECエンジン搭載の「E220d ステーションワゴン アバンギャルド」、V6 3Lエンジンを搭載し、最高出力367馬力(270kW)、最大トルク500N・m発生する「E450 4マチック ステーションワゴン エクスクルーシブ」を設定。
トランスミッションには9速ATを採用。
スマートフォンで操作するリモートパーキングアシストを含む「Mercedes me connect」を標準装備。
全モデルで、ステアリングは上質かつスポーティなデザインを採用。
ステアリングから手を放さずに、ナビゲーションの操作や車両の設定などを行うことができる「タッチコントロールボタン」や「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」を操作するスイッチを備えており、操作性を向上。
「E200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「E200 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」、「E250 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ」、「E220d ステーションワゴン アバンギャルド」に本革シートを標準装備とした。
今回、価格改定を行った。
「E450 4マチック ステーションワゴン エクスクルーシブ」は左右ハンドル選択可能、その他は右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
E220d ステーションワゴン アバンギャルド | LDA-213204C | 7,800,000円 | 1,949cc | JC08:21.0km/L | 5枚 | FR | 9AT | 5名 | 全長:4,940mm 全幅:1,850mm 全高:1,465mm |
E220d ステーションワゴン アバンギャルド AMGライン | LDA-213204C | 8,376,000円 | 1,949cc | JC08:21.0km/L | 5枚 | FR | 9AT | 5名 | 全長:4,940mm 全幅:1,850mm 全高:1,465mm |
Eクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)平成30年8月(2018年8月) 発売モデル
世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「E200 アバンギャルド」、「E200 4マチックアバンギャルド」、「E250 アバンギャルド スポーツ」、2L 直列4気筒 BlueTECエンジンを搭載した「E220d アバンギャルド」を設定。
トランスミッションには9速ATを採用。
スマートフォンで操作するリモートパーキングアシストを含む「Mercedes me connect」を標準装備。
今回、従来の「E400 4マチック」で採用されていた、V6 3.5LのM276エンジンを3Lに変更し、最高出力を34馬力(+25kW)、最大トルクを20N・m向上し、最高出力367馬力(270kW)、最大トルク500N・m発生する「E450 4マチックエクスクルーシブ」を設定。
全モデルで、ステアリングは上質かつスポーティなデザインを採用。
ステアリングから手を放さずに、ナビゲーションの操作や車両の設定などを行うことができる「タッチコントロールボタン」や「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」を操作するスイッチを備えており、操作性を向上。
「E200 アバンギャルド」、「E200 4マチック アバンギャルド」、「E220d アバンギャルド」、「E250 アバンギャルド スポーツ」に従来はオプション設定であった本革シートを標準装備とした。
これにより、Eクラスは全モデルで本革シートが標準装備となった。
「E450 4マチックエクスクルーシブ」には、新たに空力を考慮した「18インチ5スポークアルミホイール」を採用。
「E450 4マチック エクスクルーシブ」は左右ハンドル選択可能、その他は右ハンドル設定。