Eクラス 型式:5BA-238483(メルセデス・ベンツ)のモデル・グレードカタログ一覧
Eクラス(メルセデス・ベンツ)令和3年9月(2021年9月) 発売モデル
世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデス「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
ラインアップは、1.5L 直列4気筒ターボエンジン「M264」と「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」、「48Vボルト電気システム」を採用した「E200 スポーツ」、「E200 4マチック スポーツ」、2L 直列4気筒エンジン搭載の「E300 スポーツ」、2L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジン搭載の「E220d スポーツ」、2L 直列4気筒ターボエンジン「M274」+プラグインハイブリッド搭載の「E350e スポーツ」、2L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジン+プラグインハイブリッド搭載の「E350de スポーツ」、3L 直列6気筒ガソリンエンジン「M256」とともに、「ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)」、「48V電気システム」を採用した「E450 4マチック エクスクルーシブ」、「E450 4マチック クーペ スポーツ」、「E450 4マチック カブリオレ スポーツ」、1.5L 直列4気筒ターボエンジン「M264」とBSG、48Vボルト電気システム搭載した「E200 クーペ スポーツ」、「E200 カブリオレ スポーツ」、2L 直列4気筒エンジン搭載の「E300 クーペ スポーツ」、「E300 カブリオレ スポーツ」を設定。
エクステリアは、セダンは、フロントエンドのヘッドライトには、最新のメルセデス・ベンツのスポーティモデル群に共通する、上下方向に薄く、わずかに切れ上がるデザインを採用。
ラジエーターグリルは下部が広がる台形となるとともに、クローム仕上げのダイヤモンドグリルを採用した(「E450 4マチック エクスクルーシブ」を除く)。
クーペは、フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。
控えめでシンプルなラインと官能的な面、そして陰影の効果が相まって美しくエレガントなエクステリアを表現するとともに、スポーティかつ力強さも強調した。
カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。
今回、価格改定と一部装備の変更を行った。
Mercedes‐Benzロゴ付ブレーキキャリパー&ドリルドベンチレーテッドディスク[フロント]を新たに一部グレードに標準装備。
また、ランフラットタイヤ、MBUX ARナビゲーション、フットトランクオープナー(トランク自動開閉機能)等を標準装備、オプション装備ともに設定を停止する。
「E450 4マチック エクスクルーシブ」、「E450 4マチック クーペスポーツ」は左右ハンドル、「E450 4マチック カブリオレ スポーツ」は左ハンドル、その他のモデルは右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
E300 カブリオレ スポーツ | 5BA-238483 | 9,790,000円 | 1,991cc | WLTC:11.3km/L | 2枚 | FR | 9AT | 4名 | 全長:4,845mm 全幅:1,860mm 全高:1,430mm |
Eクラス(メルセデス・ベンツ)令和2年10月(2020年10月) 発売モデル
世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデス「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
ラインアップは、1.5L 直列4気筒ターボエンジン「M264」と「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」、「48Vボルト電気システム」を採用した「E200 スポーツ」、「E200 4マチック スポーツ」、2L 直列4気筒エンジン搭載の「E300 スポーツ」、2L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジン搭載の「E220d スポーツ」、2L 直列4気筒ターボエンジン「M274」+プラグインハイブリッド搭載の「E350e スポーツ」、2L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジン+プラグインハイブリッド搭載の「E350de スポーツ」、3L 直列6気筒ガソリンエンジン「M256」とともに、「ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)」、「48V電気システム」を採用した「E450 4マチック エクスクルーシブ」、1.5L 直列4気筒ターボエンジン「M264」とBSG、48Vボルト電気システム搭載した「E200 クーペ スポーツ」、「E200 カブリオレ スポーツ」、2L 直列4気筒エンジン搭載の「E300 クーペ スポーツ」、「E300 カブリオレ スポーツ」、さらに、「E450 4マチック クーペ スポーツ」、「E450 4マチック カブリオレ スポーツ」を設定。
エクステリアは、フロントエンドのヘッドライトには、最新のメルセデス・ベンツのスポーティモデル群に共通する、上下方向に薄く、わずかに切れ上がるデザインを採用。
ラジエーターグリルは下部が広がる台形となるとともに、クローム仕上げのダイヤモンドグリルを採用した(「E450 4マチック エクスクルーシブ」を除く)。
新世代ステアリングホイールを初採用、また、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」や安全運転支援システムをメルセデス・ベンツの最新のシステムにアップデートするなど、安全性と快適性をさらに向上。
「MBUX」では、日本で販売される乗用車で初のAR (Augmented Reality = 拡張現実) ナビゲーションを採用。
今回、クーペ、カブリオレの一部改良を行った。
「E450 4マチック」各モデルには新たに、コンパクトな3L 直列6気筒ガソリンエンジン「M256」とともに、「ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)」、「48V(ボルト)電気システム」などの新技術を搭載。
エクステリアは、クーペは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲。
フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。
控えめでシンプルなラインと官能的な面、そして陰影の効果が相まって美しくエレガントなエクステリアを表現するとともに、スポーティかつ力強さも強調した。
カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。
また、11色のエクステリアカラーと4色のソフトトップカラー、そして6種類のインテリア(「E450 4マチック カブリオレ スポーツ」は5種類)の組み合わせによる、自分だけのファッション性の高い車に仕上げることも醍醐味の一つ。
「E450 4マチック エクスクルーシブ」、「E450 4マチック クーペスポーツ」は左右ハンドル、「E450 4マチック カブリオレ スポーツ」は左ハンドル、その他のモデルは右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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E300 カブリオレ スポーツ | 5BA-238483 | 9,560,000円 | 1,991cc | WLTC:11.3km/L | 2枚 | FR | 9AT | 4名 | 全長:4,845mm 全幅:1,860mm 全高:1,430mm |