Eクラス 型式:4AA-214050C(メルセデス・ベンツ)のモデル・グレードカタログ一覧
Eクラス(メルセデス・ベンツ)令和6年9月(2024年9月) 発売モデル
世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデス「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴンの3タイプ。
ラインアップは、1.5L 直列4気筒ターボエンジン「264」とBSG、48Vボルト電気システム搭載した「E200 クーペ スポーツ」、エンジン単体で204馬力(150kW)、320N・mを発生する、新型の2L 直列4気筒ターボエンジン「254M20」を搭載した「E200 アバンギャルド」、エンジン単体で197馬力(145kW)、440N・mを発生する、2L クリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジン「654M」を搭載した「E200d アバンギャルド」、電気モーターの最高出力が95kW/129馬力、EV走行換算距離(等価EVレンジ、WLTCモード)112kmを実現したプラグインハイブリッド車「E350e スポーツ エディションスター」、「E350e スポーツ エディションスター ドライバーズパッケージ」、エンジン単体で258馬力(190kW)、400N・mを発生する、新型の2L 直列4気筒ターボエンジン「254M20」を搭載した「E300 エクスクルーシブ」を設定。
エクステリアは、クーペは、フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。
控えめでシンプルなラインと官能的な面、そして陰影の効果が相まって美しくエレガントなエクステリアを表現するとともに、スポーティかつ力強さも強調した。
セダンは、フロントのヘッドライトとフロントグリルをつなぐブラックパネルに似た部分は、ハイグロスブラック仕上げで、メルセデスの電気自動車を想起させるほか、3Dデザインのフロントグリルは、中央のスリーポインテッドスターがグリルに一体化。
シングルルーバーや周囲を縁取るクロームサラウンドなどが特徴的なデザインとなっている。
「E300 エクスクルーシブ」のエクステリアは、新型Eクラスで唯一ボンネットのスリーポインテッドスターマスコットと3本のルーバーを備えたラジエーターグリルが印象的な専用フロントデザインのエクスクルーシブラインを設定。
今回、「MP202501」仕様を追加した。
右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
E200 アバンギャルド | 4AA-214050C | 8,990,000円 | 1,997cc | WLTC:14.3km/L | 4枚 | FR | 9AT | 5名 | 全長:4,960mm 全幅:1,880mm 全高:1,470mm |
E200 アバンギャルド AMGラインパッケージ | 4AA-214050C | 9,494,000円 | 1,997cc | WLTC:14.3km/L | 4枚 | FR | 9AT | 5名 | 全長:4,960mm 全幅:1,880mm 全高:1,470mm |
Eクラス(メルセデス・ベンツ)令和6年2月(2024年2月) 発売モデル
世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデス「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
ラインアップは、1.5L 直列4気筒ターボエンジン「264」とBSG、48Vボルト電気システム搭載した「E200 クーペ スポーツ」、「E200 カブリオレ スポーツ」を設定。
エクステリアは、クーペは、フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。
控えめでシンプルなラインと官能的な面、そして陰影の効果が相まって美しくエレガントなエクステリアを表現するとともに、スポーティかつ力強さも強調した。
カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。
今回、セダンのパワートレインを全てのモデルで電動化するとともに、機能性と快適性を大きく向上、デザインを一新した。
ラインアップは、エンジン単体で204馬力(150kW)、320N・mを発生する、新型の2L 直列4気筒ターボエンジン「M254」を採用した「E200 アバンギャルド」、エンジン単体で197馬力(145kW)、440N・mを発生する、2L クリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジン「OM654M」を採用した「E200d アバンギャルド」、電気モーターの最高出力が95kW/129馬力、EV走行換算距離(等価EVレンジ、WLTCモード)112kmを実現したプラグインハイブリッド車「E350e スポーツ エディションスター」、「E350e スポーツ エディションスター ドライバーズパッケージ」を設定。
エクステリアは、短いフロントオーバーハングと長いボンネット、そしてグリーンハウスは大きく後退させ、ホイールベースを拡大。
キャビンはゆったりとしたサイズとなった。
また、フロントのヘッドライトとフロントグリルをつなぐブラックパネルに似た部分は、ハイグロスブラック仕上げで、メルセデスの電気自動車を想起させるほか、3Dデザインのフロントグリルは、中央のスリーポインテッドスターがグリルに一体化。
シングルルーバーや周囲を縁取るクロームサラウンドなどが特徴的なデザインとなっている。
インテリアは、大きなトリムパネルがダッシュボード中央まで伸び、外観上独立しているセンターディスプレイを採用。
このトリムのくぼんだ表面上に浮かんでいるように見える。
その他、ナッパレザーで仕立てた高級感のあるインテリアに加え、センターディスプレイと助手席ディスプレイを一体型にしたMBUXスーパースクリーンサードパーティ製のアプリケーションも使うことができる最新世代のMBUXを全モデルにオプション設定した。
右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
E200 アバンギャルド | 4AA-214050C | 8,940,000円 | 1,997cc | WLTC:14.3km/L | 4枚 | FR | 9AT | 5名 | 全長:4,960mm 全幅:1,880mm 全高:1,470mm |
E200 アバンギャルド AMGラインパッケージ | 4AA-214050C | 9,444,000円 | 1,997cc | WLTC:14.3km/L | 4枚 | FR | 9AT | 5名 | 全長:4,960mm 全幅:1,880mm 全高:1,470mm |