CLSクラス(メルセデス・ベンツ)のクルマカタログ

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

CLSクラス(メルセデス・ベンツ)のモデル・グレードカタログ一覧

CLSクラス(メルセデス・ベンツ)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

4ドアでありながらクーペを彷彿させるエレガントかつスポーティなスタイリングに、セダンの快適性、実用性を高次元で融合させたメルセデス・ベンツ「CLSクラス」。
ラインアップは、2L 直列4気筒BlueTECエンジン(最高出力194馬力、最大トルク400N・m、40.8kg・mを発生)を搭載した「CLS220d スポーツ」、「CLS220d スポーツ エクスクルーシブパッケージ」を設定。
エクステリアは、ダイナミックで下部が広がる台形型に、マットクローム仕上げの小さなスリーポインテッドスターが無数に散りばめられた、シングルルーバータイプの「スターパターングリル」を採用した。
インテリアは、ステアリングホイールが最新世代へとアップデートされ、リムには静電容量式センサーを備えたパッドを採用。
これにより、ステアリングホイールにかかるトルクがなくとも、ドライバーがステアリングホイールを握っていることが認識され、ディスタンスアシスト・ディストロニックの使い勝手が向上している。
その他、ヘッドアップディスプレイを標準装備。
初めてCLSに設定された「エナジャイジングパッケージ」には、快適性を高める「エナジャイジングコンフォート」や、高度なアルゴリズムに基づき走行時間やドライバーのストレスレベルや睡眠の質などの個人データを加味したうえで、運転手をサポートするモードを提案する「エナジャイジング コーチ」機能等が含まれる。
安全装備として、走行中にドライバーが気を失うなど万が一の場合には、自動的に車線を維持しながら緩やかに減速・停止する「アクティブエマージェンシーストップアシスト」などを採用。
今回、「MP202302」仕様となった。
右ハンドル設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
CLS220d スポーツ3DA-257314C10,170,000円1,949ccWLTC:16.5km/L4枚FR9AT5名全長:4,995mm
全幅:1,895mm
全高:1,430mm
CLS220d スポーツ エクスクルーシブパッケージ3DA-25731410,728,000円1,949ccWLTC:16.4km/L4枚FR9AT5名全長:4,995mm
全幅:1,895mm
全高:1,425mm
※slide →

CLSクラス(メルセデス・ベンツ)令和4年10月(2022年10月) 発売モデル

4ドアでありながらクーペを彷彿させるエレガントかつスポーティなスタイリングに、セダンの快適性、実用性を高次元で融合させたメルセデス・ベンツ「CLSクラス」。
ラインアップは、2L 直列4気筒BlueTECエンジン(最高出力194馬力、最大トルク400N・m、40.8kg・mを発生)を搭載した「CLS220d スポーツ」、「CLS220d スポーツ エクスクルーシブパッケージ」を設定。
エクステリアは、ダイナミックで下部が広がる台形型に、マットクローム仕上げの小さなスリーポインテッドスターが無数に散りばめられた、シングルルーバータイプの「スターパターングリル」を採用した。
インテリアは、ステアリングホイールが最新世代へとアップデートされ、リムには静電容量式センサーを備えたパッドを採用。
これにより、ステアリングホイールにかかるトルクがなくとも、ドライバーがステアリングホイールを握っていることが認識され、ディスタンスアシスト・ディストロニックの使い勝手が向上している。
その他、ヘッドアップディスプレイを標準装備。
初めてCLSに設定された「エナジャイジングパッケージ」には、快適性を高める「エナジャイジングコンフォート」や、高度なアルゴリズムに基づき走行時間やドライバーのストレスレベルや睡眠の質などの個人データを加味したうえで、運転手をサポートするモードを提案する「エナジャイジング コーチ」機能等が含まれる。
安全装備として、走行中にドライバーが気を失うなど万が一の場合には、自動的に車線を維持しながら緩やかに減速・停止する「アクティブエマージェンシーストップアシスト」などを採用。
今回、一部改良を行った。
右ハンドル設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
CLS220d スポーツ エクスクルーシブパッケージ3DA-25731410,540,000円1,949ccWLTC:16.4km/L4枚FR9AT5名全長:4,995mm
全幅:1,895mm
全高:1,425mm
CLS220d スポーツ3DA-257314C9,990,000円1,949ccWLTC:16.5km/L4枚FR9AT5名全長:4,995mm
全幅:1,895mm
全高:1,430mm
※slide →

CLSクラス(メルセデス・ベンツ)令和3年9月(2021年9月) 発売モデル

4ドアでありながらクーペを彷彿させるエレガントかつスポーティなスタイリングに、セダンの快適性、実用性を高次元で融合させたメルセデス・ベンツ「CLSクラス」。
ラインアップは、2L 直列4気筒BlueTECエンジン(最高出力194馬力、最大トルク400N・m、40.8kg・mを発生)を搭載した「CLS220d スポーツ」、「CLS220d スポーツ エクスクルーシブパッケージ」、新型直列6気筒エンジンとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)などの新技術を搭載した「CLS450 4マチック スポーツ」を設定。
「CLS450 4マチック スポーツ」に搭載される「M256エンジン」は単体で最高出力367馬力、最大トルク500Nmを発生、「ISG」はエンジンとトランスミッションの間に配置された、最高出力16kW、最大トルク250Nmを発生する電気モーターで、「48V電気システム」により、従来のハイブリッド車のような回生ブレーキによる発電を行い、約1kWhの容量のリチウムイオンバッテリーに充電する。
安全装備として、走行中にドライバーが気を失うなど万が一の場合には、自動的に車線を維持しながら緩やかに減速・停止する「アクティブエマージェンシーストップアシスト」などを採用。
今回、フロントデザインをアップデートし、快適性を高める装備を充実させた。
エクステリアは、グリルを中心とするフロントエンドのデザインを変更。
ダイナミックで下部が広がる台形型に、マットクローム仕上げの小さなスリーポインテッドスターが無数に散りばめられた、シングルルーバータイプの「スターパターングリル」を採用した。
また、ホイールデザインも一新し、「CLS450 4マチック スポーツ」ではホイールサイズが19インチから20インチへ変更となった。
インテリアは、ステアリングホイールが最新世代へとアップデートされ、リムには静電容量式センサーを備えたパッドを採用。
これにより、ステアリングホイールにかかるトルクがなくとも、ドライバーがステアリングホイールを握っていることが認識され、ディスタンスアシスト・ディストロニックの使い勝手が向上している。
その他、全モデルでヘッドアップディスプレイを、「CLS450 4マチック スポーツ」では、さらにドアクロージングサポーターが標準装備に追加。
今回初めてCLSに設定された「エナジャイジングパッケージ」には、快適性を高める「エナジャイジングコンフォート」や、高度なアルゴリズムに基づき走行時間やドライバーのストレスレベルや睡眠の質などの個人データを加味したうえで、運転手をサポートするモードを提案する「エナジャイジング コーチ」機能等が含まれる。
「CLS220d スポーツ」、「CLS220d スポーツ エクスクルーシブパッケージ」は右ハンドル、「CLS450 4マチック スポーツ」は左右ハンドル設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
CLS220d スポーツ3DA-257314C9,180,000円1,949ccWLTC:16.5km/L4枚FR9AT5名全長:4,995mm
全幅:1,895mm
全高:1,430mm
CLS220d スポーツ エクスクルーシブパッケージ3DA-2573149,659,000円1,949ccWLTC:16.4km/L4枚FR9AT5名全長:4,995mm
全幅:1,895mm
全高:1,425mm
CLS450 4マチック スポーツ5AA-25735911,890,000円2,996ccWLTC:10.6km/L4枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,995mm
全幅:1,895mm
全高:1,425mm
※slide →

CLSクラス(メルセデス・ベンツ)令和2年9月(2020年9月) 発売モデル

4ドアでありながらクーペを彷彿させるエレガントかつスポーティなスタイリングに、セダンの快適性、実用性を高次元で融合させたメルセデス・ベンツ「CLSクラス」。
ラインアップは、2L 直列4気筒BlueTECエンジン(最高出力194馬力、最大トルク400N・m、40.8kg・mを発生)を搭載した「CLS220d スポーツ」、「CLS220d スポーツ エクスクルーシブパッケージ」、新型直列6気筒エンジンとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)などの新技術を搭載した「CLS450 4マチック スポーツ」を設定。
「CLS450 4マチック スポーツ」に搭載される「M256エンジン」は単体で最高出力367馬力、最大トルク500Nmを発生、「ISG」はエンジンとトランスミッションの間に配置された、最高出力16kW、最大トルク250Nmを発生する電気モーターで、「48V電気システム」により、従来のハイブリッド車のような回生ブレーキによる発電を行い、約1kWhの容量のリチウムイオンバッテリーに充電する。
エンジンが低回転時には、その電力を利用して動力補助を行うことで、高い効率性と、力強い加速を実現。
安全装備として、走行中にドライバーが気を失うなど万が一の場合には、自動的に車線を維持しながら緩やかに減速・停止する「アクティブエマージェンシーストップアシスト」などを採用。
今回、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を新たに標準装備とし、安全運転支援システムを最新のシステムにアップデートした。
さらなる機能強化として採用された「アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」は、対向車線を横切って右折しようとするときに、対向車線を直進してくる車と衝突する危険がある場合、通常の車速範囲内であれば自動ブレーキが作動する。
また、新たに、停車時にドアを開けようとした際、後方から障害物が迫っている場合の警告機能を採用。
時速2km以上で後方から歩行者や自転車、自動車などが近づいている場合、ドアミラー外側にある警告表示灯が赤く点灯し、さらに、乗員がドアハンドルに手をかけた場合、音と表示で乗員に警告する。
「CLS220d スポーツ」、「CLS220d スポーツ エクスクルーシブパッケージ」は右ハンドル、「CLS450 4マチック スポーツ」は左右ハンドル設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
CLS220d スポーツ3DA-257314C8,420,000円1,949ccWLTC:16.5km/L4枚FR9AT5名全長:5,000mm
全幅:1,895mm
全高:1,430mm
CLS220d スポーツ エクスクルーシブパッケージ3DA-2573149,027,000円1,949ccWLTC:16.4km/L4枚FR9AT5名全長:5,000mm
全幅:1,895mm
全高:1,425mm
CLS450 4マチック スポーツ5AA-25735910,950,000円2,996ccWLTC:10.6km/L4枚フルタイム4WD9AT5名全長:5,000mm
全幅:1,895mm
全高:1,425mm
※slide →

CLSクラス(メルセデス・ベンツ)令和2年4月(2020年4月) 発売モデル

CLSクラス(メルセデス・ベンツ)令和2年4月(2020年4月) 発売モデルの中古車

4ドアでありながらクーペを彷彿させるエレガントかつスポーティなスタイリングに、セダンの快適性、実用性を高次元で融合させたメルセデス・ベンツ「CLSクラス」。
ラインアップは、2L 直列4気筒BlueTECエンジン(最高出力194馬力、最大トルク400N・m、40.8kg・mを発生)を搭載した「CLS220d スポーツ」、「CLS220d スポーツ」に本革シート(ナッパレザー)、Burmesterサラウンドシステムなどを装備した「CLS220d スポーツ エクスクルーシブパッケージ」、新型直列6気筒エンジンとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)などの新技術を搭載した「CLS450 4マチック スポーツ」を設定。
「CLS450 4マチック スポーツ」に搭載される「M256エンジン」は単体で最高出力367馬力、最大トルク500Nmを発生、「ISG」はエンジンとトランスミッションの間に配置された、最高出力16kW、最大トルク250Nmを発生する電気モーターで、「48V電気システム」により、従来のハイブリッド車のような回生ブレーキによる発電を行い、約1kWhの容量のリチウムイオンバッテリーに充電する。
エンジンが低回転時には、その電力を利用して動力補助を行うことで、高い効率性と、力強い加速を実現。
安全装備として、走行中にドライバーが気を失うなど万が一の場合には、自動的に車線を維持しながら緩やかに減速・停止する「アクティブエマージェンシーストップアシスト」などを採用。
今回、価格改定を行った。
「CLS220d スポーツ」、「CLS220d スポーツ エクスクルーシブパッケージ」は右ハンドル、「CLS450 4マチック スポーツ」は左右ハンドル設定。

続きを読む

ページトップへ