Cクラスステーションワゴン 型式:DBA-205240C(メルセデス・ベンツ)のモデル・グレードカタログ一覧
Cクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)平成31年1月(2019年1月) 発売モデル

現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。
「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。
ラインアップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、新開発の1.5L 直列4気筒ターボエンジンと「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」、「48V(ボルト)電気システム」搭載の「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C200 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」、2L 直列4気筒BlueTECエンジン搭載の「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。
「M264」エンジンは単体で最高出力184馬力(135kW)、最大トルク280Nmを発生。
また、ベルトを介してクランクシャフトと接続される、スターターとジェネレーターを兼ねるモーター、「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」と「48V(ボルト)電気システム」は、回生ブレーキ等により発電した48Vの電気を1kWhのリチウムイオン電池に蓄電し、必要な際に最高出力14PS(10kW)、最大トルク160Nmを発生し動力を補助する。
エクステリアは、フロントおよびリアバンパーを刷新し、よりダイナミックなデザインとなった。
「LED ハイパフォーマンスヘッドライト」はヘッドライト内部にマルチチャンバーリフレクターが上下4列ずつ立体的に並び、近未来的な印象を演出。
インテリアは、ダッシュボードからドア、シートまで流れるような一体感がありつつ、スポーティなデザインコンセプトを継承しながら、ダッシュボード中央にはナビゲーションやエンターテインメントシステムの表示画面となる、高精細10.25インチの「ワイドディスプレイ」を装備。
さらに、安全装備として「アクティブレーンチェンジングアシスト」や「アクティブエマージェンシーストップアシスト」を採用。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
C180 ステーションワゴン | DBA-205240C | 4,790,000円 | 1,595cc | JC08:14.1km/L | 5枚 | FR | 9AT | 5名 | 全長:4,705mm 全幅:1,810mm 全高:1,455mm |
C180 ステーションワゴン アバンギャルド | DBA-205240C | 5,200,000円 | 1,595cc | JC08:14.1km/L | 5枚 | FR | 9AT | 5名 | 全長:4,705mm 全幅:1,810mm 全高:1,440mm |
C180 ステーションワゴン アバンギャルドAMGライン | DBA-205240C | 5,553,000円 | 1,595cc | JC08:14.1km/L | 5枚 | FR | 9AT | 5名 | 全長:4,720mm 全幅:1,810mm 全高:1,440mm |
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Cクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)平成30年7月(2018年7月) 発売モデル

現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。
「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。
ラインアップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」を設定。
特別仕様車として「C180 ステーションワゴン ローレウスエディション」、「C220d ステーションワゴン ローレウスエディション」を設定。
今回、新開発のパワートレインの導入、安全性と快適性、効率性をさらに向上し、デザインを一新した。
新開発の1.5L 直列4気筒ターボエンジン「M264」と「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」、「48V(ボルト)電気システム」搭載の「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C200 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、2L 直列4気筒BlueTECエンジン搭載の「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。
「M264」エンジンは単体で最高出力184馬力(135kW)、最大トルク280Nmを発生。
また、ベルトを介してクランクシャフトと接続される、スターターとジェネレーターを兼ねるモーター、「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」と「48V(ボルト)電気システム」は、回生ブレーキ等により発電した48Vの電気を1kWhのリチウムイオン電池に蓄電し、必要な際に最高出力14PS(10kW)、最大トルク160Nmを発生し動力を補助する。
エクステリアは、フロントおよびリアバンパーを刷新し、よりダイナミックなデザインとなった。
「LED ハイパフォーマンスヘッドライト」はヘッドライト内部にマルチチャンバーリフレクターが上下4列ずつ立体的に並び、近未来的な印象を演出。
インテリアは、ダッシュボードからドア、シートまで流れるような一体感がありつつ、スポーティなデザインコンセプトを継承しながら、ダッシュボード中央にはナビゲーションやエンターテインメントシステムの表示画面となる、高精細10.25インチの「ワイドディスプレイ」を装備。
さらに、安全装備として「アクティブレーンチェンジングアシスト」や「アクティブエマージェンシーストップアシスト」を採用。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
C180 ステーションワゴン | DBA-205240C | 4,730,000円 | 1,595cc | JC08:14.1km/L | 5枚 | FR | 9AT | 5名 | 全長:4,705mm 全幅:1,810mm 全高:1,455mm |
C180 ステーションワゴン アバンギャルド | DBA-205240C | 5,130,000円 | 1,595cc | JC08:14.1km/L | 5枚 | FR | 9AT | 5名 | 全長:4,705mm 全幅:1,810mm 全高:1,440mm |
C180 ステーションワゴン アバンギャルドAMGライン | DBA-205240C | 5,476,000円 | 1,595cc | JC08:14.1km/L | 5枚 | FR | 9AT | 5名 | 全長:4,720mm 全幅:1,810mm 全高:1,440mm |
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Cクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)平成29年7月(2017年7月) 発売モデル

現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。
「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。
ラインアップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C200 4マチック ステーションワゴンアバンギャルド」、「C200 ステーションワゴン スポーツ」、「C200 4マチック ステーションワゴン スポーツ」、「C200 ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、「C200 4マチック ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、プラグインハイブリッドモデル「C350eステーションワゴン アバンギャルド」を設定。
今回、価格改定を行った。
また、自動車が通信することで利便性を向上する先進的なテレマティクスサービス「Mercedes me connect」を搭載。
「24時間緊急通報サービス」などを最長10年間無償で提供する「安心安全サービス」、「リモート車両操作」等を3年間無償で提供する「快適サービス」の2つのサービスカテゴリーから構成。
さらに、「C200 ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、「C200 4マチック ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、「C350eステーションワゴン アバンギャルド」に開放的な室内空間を演出するパノラミックスライディングルーフをオプション設定。
また、特別仕様車「C180 ステーションワゴン ローレウスエディション」と「C220d ステーションワゴン ローレウスエディション」を設定。
エクステリアとインテリアにAMGラインを装備し、オプション設定の前席シートヒーター、シフトとアクセルを操作するだけで縦列および並列駐車をサポートするパーキング・パイロット、スポーティな走りを実現するスポーツサスペンションやエアスプリングと連続可変ダンパーを電子制御することで非常に快適な乗り心地を実現するAIRMATICアジリティパッケージ、開放的な室内空間を演出するパノラミックスライディングルーフなどを標準装備。
右ハンドルのみの設定。
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