ダイナミックさを高めたエクステリアとクラスを超えた上質なインテリアを採用するメルセデス「Cクラスステーションワゴン」。ラインアップは、1.8L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「C180 ステーションワゴン」、上級モデルに採用されるアバンギャルド仕様の「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」 、「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」 、「C250 ステーションワゴン アバンギャルド」、3.5L V型6気筒直噴エンジンを搭載した「C350 ステーションワゴン アバンギャルド」、AMG 6.3L V型8気筒エンジンを搭載したスペシャルモデルである「C63 AMG ステーションワゴン」と「C63 AMG ステーションワゴン エディション507」、特別仕様車には「C180 ステーションワゴン エディションC」を設定。5つのミリ波レーダーセンサーと1つのカメラを用いて前方や左右後方の車両など障害物との距離や相対速度を測定し、自動的にブレーキを作動させ衝突の危険性を低減する安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備(「C180 ステーションワゴン」はオプション設定)。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
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ダイナミックさを高めたエクステリアとクラスを超えた上質なインテリアを採用するメルセデスCクラス。「Cクラスステーションワゴン」のラインアップには、今回、セダンと同じく1.8L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「C180 ステーションワゴン」、上級モデルに採用されるアバンギャルド仕様の「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」 、「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」 、「C250 ステーションワゴン アバンギャルド」、3.5L V型6気筒直噴エンジンを搭載した「C350 ステーションワゴン アバンギャルド」AMG 6.3L V型8気筒エンジンを搭載したスペシャルモデルである「C63 AMG ステーションワゴン」と「C63 AMG ステーションワゴン エディション507」を設定。5つのミリ波レーダーセンサーと1つのカメラを用いて前方や左右後方の車両など障害物との距離や相対速度を測定し、自動的にブレーキを作動させ衝突の危険性を低減する安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備(「C180 ステーションワゴン」はオプション設定)。トップパフォーマンスモデル「C63 AMG」に、専用チューニングを施してパフォーマンスを大幅に向上した「C63 AMG ステーションワゴン エディション507」には、搭載されるAMG独自開発の 6.3L V8エンジンに、鍛造ピストンやコンロッド、軽量クランクシャフトの採用に加えて、専用チューニングを施すことにより、最高出力507馬力(ベースモデル比+50馬力)、最大トルク610Nm(ベースモデル比+10Nm)を実現。専用デザインの19インチAMGクロススポークアルミホイール(鍛造)、フロントグリルのフレーム部分、LEDドライビングライトをマットブラック仕上げとし、さらにサイドにはマットブラックの専用デカールを施した。一方、ボンネットのエアアウトレット、トランクリッドスポイラーリップはハイグロスブラック仕上げとし、ドアミラーハウジングもブラックとすることで、エクステリアを精悍に引き締めている。インテリアは、レースタイマー機能を備えたAMGメーターパネルにレッドラインでアクセントが加えられ、12時の位置にセンターマーキングを配した専用AMGパフォーマンスステアリング、AMGアファルターバッハエンブレムがあしらわれた専用シルバーシフトノブを備えた。クーペタイプでは、「C180 クーペ」にスポーティな個性を強調するAMGスポーツパッケージを標準装備。AMGスタイリングパッケージや18インチAMG7スポークアルミホイールなど精悍な印象を高めるエクステリアに加えて、インテリアにもパドルシフトを備えたAMGスポーツステアリングやステンレスアクセル&ブレーキペダルなどを採用。右ハンドルのみの設定。