Cクラス 型式:5AA-205078(メルセデス・ベンツ)のモデル・グレードカタログ一覧
Cクラス(メルセデス・ベンツ)令和2年4月(2020年4月) 発売モデル
ダイナミックさを高めたエクステリアとクラスを超えた上質なインテリアを採用するメルセデス「Cクラス」。
ラインアップは、「C180」、「C180アバンギャルド」、プラグインハイブリッドモデル「C350eアバンギャルド」、クーペモデルの「C180クーペ スポーツ」、「C180クーペ スポーツ レザーエクスクルーシブパッケージ」、カブリオレモデルの「C180カブリオレスポーツ」、「C180カブリオレスポーツ レザーエクスクルーシブパッケージ」を設定。
特別仕様車は「C200 ローレウスエディション」、「C200 4マチック ローレウスエディション」、「C220d ローレウスエディション」を用意。
「C180」には1.5L 直列4気筒の新型ターボエンジン「264」を搭載。
最高出力156馬力(115kW)、最大トルク250Nmを発生。
ターボチャージャーにはツインスクロールシステムを採用したほか、可変バルブタイミングを実現する「カムトロニック」も搭載されており、状況に応じた最適な吸気を実現している。
また、エンジン内部の摩擦低減対策として、メルセデス・ベンツが特許を取得した、「CONICSHAPE加工」を採用。
「C350 eアバンギャルド」には、最高出力211馬力(155kW)、最大トルク350Nmの2L 直列4気筒直噴ターボエンジンに、最高出力122馬力(90kW)、最大トルク440Nmを発生しブースト機能も併せ持つ高出力の電気モーターを組み合わせた。
安全装備では、「レーダーセーフティパッケージ」が飛躍的に進化。
高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになり、機能が大きく強化された。
今回、価格改定を行うと共に、「C180アバンギャルド AMGライン」、「C350eアバンギャルド AMGライン」、「ローレウスエディション」に「スポーツプラスパッケージ」を設定した。
右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
C200 4マチック ローレウスエディション スポーツプラスパッケージ特別・限定 | 5AA-205078 | 6,749,000円 | 1,496cc | WLTC:12.3km/L | 4枚 | フルタイム4WD | 9AT | 5名 | 全長:4,705mm 全幅:1,810mm 全高:1,430mm |
Cクラス(メルセデス・ベンツ)令和2年2月(2020年2月) 発売モデル
ダイナミックさを高めたエクステリアとクラスを超えた上質なインテリアを採用するメルセデス「Cクラス」。
ラインアップは、「C180」、「C180アバンギャルド」、プラグインハイブリッドモデル「C350 eアバンギャルド」、クーペモデルの「C180クーペ スポーツ」、「C180クーペ スポーツ レザーエクスクルーシブパッケージ」、カブリオレモデルの「C180カブリオレスポーツ」、「C180カブリオレスポーツ レザーエクスクルーシブパッケージ」を設定。
特別仕様車は「C200 ローレウスエディション」、「C200 4マチック ローレウスエディション」、「C220d ローレウスエディション」を用意。
「C180」には1.5L 直列4気筒の新型ターボエンジン「M264」を搭載。
最高出力156馬力(115kW)、最大トルク250Nmを発生。
ターボチャージャーにはツインスクロールシステムを採用したほか、可変バルブタイミングを実現する「カムトロニック」も搭載されており、状況に応じた最適な吸気を実現している。
また、エンジン内部の摩擦低減対策として、メルセデス・ベンツが特許を取得した、「CONICSHAPE加工」を採用。
「C350 eアバンギャルド」には、最高出力211馬力(155kW)、最大トルク350Nmの2L 直列4気筒直噴ターボエンジンに、最高出力122馬力(90kW)、最大トルク440Nmを発生しブースト機能も併せ持つ高出力の電気モーターを組み合わせた。
安全装備では、「レーダーセーフティパッケージ」が飛躍的に進化。
高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになり、機能が大きく強化された。
今回、「C180」、「C180アバンギャルド」、「C180クーペ スポーツ」、「C180クーペ スポーツ レザーエクスクルーシブパッケージ」、「C180カブリオレスポーツ」、「C180カブリオレスポーツ レザーエクスクルーシブパッケージ」、特別仕様車「C200 ローレウスエディション」、「C200 4マチック ローレウスエディション」、「C220dローレウスエディション」の価格改定を行うと共に「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備した。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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C200 4マチック ローレウスエディション特別・限定 | 5AA-205078 | 6,350,000円 | 1,496cc | WLTC:12.3km/L | 4枚 | フルタイム4WD | 9AT | 5名 | 全長:4,705mm 全幅:1,810mm 全高:1,430mm |
Cクラス(メルセデス・ベンツ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
ダイナミックさを高めたエクステリアとクラスを超えた上質なインテリアを採用するメルセデス「Cクラス」。
ラインアップは、「C180」、「C180アバンギャルド」、クーペモデルの、「C180クーペ スポーツ」、カブリオレモデルの「C180カブリオレスポーツ」を設定。
特別仕様車は「C200 ローレウスエディション」、「C200 4マチック ローレウスエディション」、「C220d ローレウスエディション」を設定。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に装備・機能の一部を改良を行った。
さらに、プラグインハイブリッドモデル「C350 eアバンギャルド」を追加。
最高出力211馬力(155kW)、最大トルク350Nmの2L 直列4気筒直噴ターボエンジンに、最高出力122馬力(90kW)、最大トルク440Nmを発生しブースト機能も併せ持つ高出力の電気モーターを組み合わせた。
走行中にも回生ブレーキなどによりバッテリーの充電を行うため、充電設備が無い場合でも電気モーターのみでの走行が可能。
「C180」には1.5L 直列4気筒の新型ターボエンジン「M264」を搭載。
最高出力156馬力(115kW)、最大トルク250Nmを発生。
ターボチャージャーにはツインスクロールシステムを採用したほか、可変バルブタイミングを実現する「カムトロニック」も搭載されており、状況に応じた最適な吸気を実現している。
また、エンジン内部の摩擦低減対策として、メルセデス・ベンツが特許を取得した、「CONICSHAPE加工」を採用。
安全装備では、「レーダーセーフティパッケージ」が飛躍的に進化。
高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになり、機能が大きく強化された。
右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
C200 4マチック ローレウスエディション特別・限定 | 5AA-205078 | 6,140,000円 | 1,496cc | WLTC:12.3km/L | 4枚 | フルタイム4WD | 9AT | 5名 | 全長:4,705mm 全幅:1,810mm 全高:1,430mm |
Cクラス(メルセデス・ベンツ)令和1年9月(2019年9月) 発売モデル
ダイナミックさを高めたエクステリアとクラスを超えた上質なインテリアを採用するメルセデス「Cクラス」。
ラインアップは、1.5L 直列4気筒DOHCターボエンジン搭載の「C180」、「C180アバンギャルド」、クーペモデルの、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180クーペ スポーツ」、カブリオレモデルの「C180カブリオレスポーツ」を設定。
安全装備では、「インテリジェントドライブ」でSクラスと同等のシステムが全てのモデルで選択可能となった。
先行車との車間距離のみならず周囲の交通状況(車両、車線、ガードレールなど平行な物体)を常に監視して、従来よりもステアリングアシストが作動する状況が大幅に拡大。
その他の革新技術、「アクティブレーンチェンジングアシスト」、「アクティブエマージェンシーストップアシスト」も搭載した。
今回、特別仕様車「C200 ローレウスエディション」、「C200 4マチック ローレウスエディション」、「C220d ローレウスエディション」を設定。
スポーティなエクステリアを演出するAMGスタイリングパッケージや、Qi規格対応機種の携帯電話を無線充電する「ワイヤレスチャージング機能」を標準装備。
新たに、真上から自車を見ているようなトップビューなど車両周辺の状況が直感的に把握できる360°カメラシステムやシートベンチレーター(前席)などを装備する「レザーエクスクルーシブパッケージ」をオプション設定。
また、全てのローレウスエディションのセンターコンソールには「Laureus」のロゴがデザインされたバッジが装着されている。
右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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C200 4マチック ローレウスエディション特別・限定 | 5AA-205078 | 6,028,364円 | 1,496cc | WLTC:12.3km/L | 4枚 | フルタイム4WD | 9AT | 5名 | 全長:4,705mm 全幅:1,810mm 全高:1,430mm |
Cクラス(メルセデス・ベンツ)平成31年1月(2019年1月) 発売モデル
ダイナミックさを高めたエクステリアとクラスを超えた上質なインテリアを採用するメルセデス「Cクラス」。
ラインアップは、1.6L 直列4気筒BlueDIRECTターボエンジン搭載の「C180」、「C180アバンギャルド」と新開発の1.5L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「C200アバンギャルド」、「C200 4マチックアバンギャルド」、2L 直列4気筒BlueTECエンジンを搭載し、最高出力194馬力(143kW)、最大トルク400N・m(40.8kg・m)を発生する「C220dアバンギャルド」、クーペモデルの、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180クーペ スポーツ」、カブリオレモデルの「C180カブリオレスポーツ」を設定。
「LEDハイパフォーマンスヘッドライト」(C180、C180アバンギャルド、クーペ/カブリオレに標準装備)、さらに上位の「マルチビームLEDヘッドライト」(C200アバンギャルド、C200 4マチックアバンギャルド、C220dアバンギャルドに標準装備)、最長650m先まで照射するウルトラハイビームも新たに搭載。
インテリアは、ダッシュボード中央にはナビゲーションやエンターテインメントシステムの表示画面となる、高精細10.25インチの「ワイドディスプレイ」を装備。
安全装備では、「インテリジェントドライブ」でSクラスと同等のシステムが全てのモデルで選択可能となった。
先行車との車間距離のみならず周囲の交通状況(車両、車線、ガードレールなど平行な物体)を常に監視して、従来よりもステアリングアシストが作動する状況が大幅に拡大。
その他の革新技術、「アクティブレーンチェンジングアシスト」、「アクティブエマージェンシーストップアシスト」も搭載した。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルの設定。