ＳＬＣ型式：CBA-172466（メルセデスＡＭＧ）のクルマカタログ

ＳＬＣ 型式：CBA-172466（メルセデスＡＭＧ）のモデル・グレードカタログ一覧

ＳＬＣ（メルセデスＡＭＧ）令和2年4月(2020年4月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
メルセデスのロードスターを表す「SL」と車格を表す「C」を組み合わせ、日本の街乗りに適したサイズのロードスター「SLC」。
ラインアップは、3L V型直噴6気筒ツインターボエンジンを搭載した「SLC43」を設定。
9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を採用。
また、「SLC」最後の特別仕様車「SLC43ファイナルエディション」を設定。
AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンションを特別装備。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。

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ＳＬＣ（メルセデスＡＭＧ）令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
メルセデスのロードスターを表す「SL」と車格を表す「C」を組み合わせ、日本の街乗りに適したサイズのロードスター「SLC」。
ラインアップは、3L V型直噴6気筒ツインターボエンジンを搭載した「SLC43」を設定。
9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を採用。
また、特別仕様車には「SLC43 レッドアートエディション」を設定。
特別仕様車として、「SLC43」をベースとした「SLC」最後の「SLC43ファイナルエディション」を設定。
AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンションを特別装備。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
左右ハンドルの設定。

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ＳＬＣ（メルセデスＡＭＧ）令和1年6月(2019年6月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
メルセデスのロードスターを表す「SL」と車格を表す「C」を組み合わせ、日本の街乗りに適したサイズのロードスター「SLC」。
ラインアップは、3L V型直噴6気筒ツインターボエンジンを搭載した「SLC43」を設定。
9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を採用。
また、特別仕様車には「SLC43 レッドアートエディション」を設定。
今回、「SLC43」をベースとした「SLC」最後の特別仕様車「SLC43ファイナルエディション」を設定。
AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンションを特別装備。
専用マットブラックペイント18インチAMG 5スポークアルミホイールを標準装備している。
インテリアにも専用のブラックとシルバーパールの2トーンカラーのナッパレザーシートを採用し、専用AMG E‐SELECTレバーと「AMG EDITION」ロゴが下部に配されるセンターマーキング付き専用デザインステアリングホイールを装備。
シートだけではなく、室内の随所に上質なナッパレザーを取り入れている。
ボディカラーは「サンイエロー」を設定。
左右ハンドルの設定。

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ＳＬＣ（メルセデスＡＭＧ）平成31年1月(2019年1月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
メルセデスのロードスターを表す「SL」と車格を表す「C」を組み合わせ、日本の街乗りに適したサイズのロードスター「SLC」。
ラインアップは、3L V型直噴6気筒ツインターボエンジンを搭載した「SLC43」を設定。
9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を採用。
また、特別仕様車には「SLC43 レッドアートエディション」を設定。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。

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ＳＬＣ（メルセデスＡＭＧ）平成30年1月(2018年1月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
メルセデスのロードスターを表す「SL」と車格を表す「C」を組み合わせ、日本の街乗りに適したサイズのロードスター「SLC」。
ラインアップは、3L V型直噴6気筒ツインターボエンジンを搭載した「SLC43」を設定。
最高出力270kw／367馬力、最高トルク520N・mを発揮。
9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を採用。
また、特別仕様車には「SLC43 レッドアートエディション」を設定。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。

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ＳＬＣ（メルセデスＡＭＧ）平成29年6月(2017年6月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
メルセデスのロードスターを表す「SL」と車格を表す「C」を組み合わせ、日本の街乗りに適したサイズのロードスター「SLC」。
ラインアップは、3L V型直噴6気筒ツインターボエンジンを搭載した「SLC43」を設定。
最高出力270kw／367馬力、最高トルク520N・mを発揮。
9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を採用。
今回、「SLC43」をベースに特別仕様車「SLC43 レッドアートエディション」を設定。
俊敏なハンドリングと快適性を両立する「AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション」をSLCとして初めて採用。
AMGダイナミックセレクトで選択できる5つのモード（「Eco」、「Comfort」、「Sport」、「Sport＋」、「Individual」）と連動し、走行状況に応じて四輪それぞれを電子制御。
エクステリアは、フロントスポイラーリップ、サイドエアアウトレットフィン、リアディフューザートリム、フリックと、フロントからリアまでの随所に加えて、前後のブレーキには「AMGレッドブレーキ・キャリパー」を採用。
さらに、専用のハイグロスブラックペイント18インチAMG10スポークアルミホイールにもレッドラインを採用。
インテリアは、カーボン素材を使用したAMGカーボンインテリアトリムやAMGエンボスを施したAMG E-SELECTレバーなどを採用した特別感溢れる室内空間に、レッドパイピングを施したシートやレッドシートベルトがスポーティなアクセントを加えている。
左右ハンドルの設定。

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ＳＬＣ（メルセデスＡＭＧ）平成28年6月(2016年6月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
メルセデスのロードスターを表す「SL」と車格を表す「C」を組み合わせ、日本の街乗りに適したサイズのロードスター「SLC」。
ラインアップは、3L V型直噴6気筒ツインターボエンジンを搭載した「SLC43」を設定。
最高出力270kw／367馬力、最高トルク520N・mを発揮。
9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を採用。
エクステリアは、ロングノーズショートデッキのエレガントなサイドプロポーションと、センターにスリーポインテッドスターを配したダイヤモンドグリルによるダイナミックなフロントデザインが特徴。
リアは刷新されたバンパーデザインとテールライトにより、ワイド＆ローのプロポーションを強調。
また、リバース操作に連動し車両後方の映像をCOMANDディスプレイに表示することでドライバーの運転操作をサポートするリアビューカメラを標準装備。
インテリアは、ブラックアッシュウッドインテリアトリムなど上質な素材を用いたスタイリッシュでスポーティなデザインが特長。
左右ハンドルの設定。

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