SL 型式:99999(メルセデスAMG)のモデル・グレードカタログ一覧
SL(メルセデスAMG)平成30年1月(2018年1月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
世界のレース史に名を残すSL。
その名を受け継いだロードスターに、モータースポーツの世界で培った技術を余すところなく投入した、妥協のないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「SL」。
ラインアップは、5.5L V8直噴ツインターボチャージャーエンジンを搭載の「SL63」、6L V12ツインターボチャージャーエンジン搭載の「SL65」を設定。
「SL63」の最高出力は、430kw(585馬力)5500rpm、最大トルクは、900Nm(91.8kgm)2250~3750rpm、「SL65」の最高出力は、463kw(630馬力)4800~5400rpm、最大トルクは、1000Nm(102kgm)2300~4300rpmを発揮。
トランスミッションは、7速オートマチックを搭載。
ドライバーの意志と完璧なまでにシンクロするAMGスピードシフトMCT、思いのままのハンドリングと快適性を高い次元で両立するAMGパフォーマンスサスペンション(アクティブ・ボディ・コントロール)など、数々の独自の技術を投入。
今回、価格改定を行った。
左ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SL65 | - | 34,200,000円 | 5,980cc | - | 2枚 | FR | 7AT | 2名 | 全長:4,640mm 全幅:1,875mm 全高:1,310mm |
SL(メルセデスAMG)平成28年6月(2016年6月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
世界のレース史に名を残すSL。
その名を受け継いだロードスターに、モータースポーツの世界で培った技術を余すところなく投入した、妥協のないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「SL」。
ラインアップは、5.5L V8直噴ツインターボチャージャーエンジン搭載の「SL63」を設定。
最高出力は、430kw(585馬力)5500rpm、最大トルクは、900Nm(91.8kgm)2250~3750rpmを発揮。
トランスミッションは、7速オートマチックを搭載。
ドライバーの意志と完璧なまでにシンクロするAMGスピードシフトMCT、思いのままのハンドリングと快適性を高い次元で両立するAMGスポーツサスペンション(アクティブ・ボディ・コントロール)など、数々の独自の技術を投入。
今回、6L V12ツインターボチャージャーエンジン搭載の「SL65」を追加。
最高出力は、463kw(630馬力)4800~5400rpm、最大トルクは、1000Nm(102kgm)2300~4300rpmを発揮。
エクステリアは、上質で俊敏な走りを追求するため、フルアルミニウムボディシェルを採用。
軽量で高強度なアルミニウム材を使用するとともに、部位ごとに適した構造設計を採用して軽量化と高い剛性、最高レベルの安全性を同時に成立。
インテリアは、アンビエントライトも備えて、エモーショナルな雰囲気を演出し、ダッシュボード上部はドアのベルトラインと一体化しており、円形エアアウトレットを4個配備したデザインでスポーツ性を強調。
安全装備では「レーダーセーフティーパッケージ」を採用。
左ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SL65 | - | 33,830,000円 | 5,980cc | - | 2枚 | FR | 7AT | 2名 | 全長:4,640mm 全幅:1,877mm 全高:1,308mm |