SL(メルセデスAMG)のクルマカタログ

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SL(メルセデスAMG)のモデル・グレードカタログ一覧

SL(メルセデスAMG)令和6年6月(2024年6月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
世界のレース史に名を残すSL。
その名を受け継いだロードスターに、モータースポーツの世界で培った技術を余すところなく投入した、妥協のないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「SL」。
ラインアップは、メルセデスAMGによる完全自社開発モデル「MP202401」版の「SL43」、「SL63 4マチック+」を設定。
SL専用の高剛性プラットフォームによる卓越したドライビングパフォーマンスと快適性を兼ね備えたドライバビリティ、2+2シートレイアウト、そしてF1の技術を採用した新型直列4気筒ターボエンジンがもたらす軽快でパワフルなドライビングを楽しむことができる。
トランスミッションには、「AMGスピードシフトMCT」(9速オートマティックトランスミッション)を採用。
今回、「MP202402」版を設定した。
「SL43」は左右ハンドル、その他は左ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
SL434AA-232450C17,650,000円1,991ccWLTC:10.8km/L2枚FR9AT4名全長:4,700mm
全幅:1,915mm
全高:1,370mm
SL63 4マチック+7BA-232481C29,950,000円3,982cc-2枚フルタイム4WD9AT4名全長:4,705mm
全幅:1,915mm
全高:1,365mm
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SL(メルセデスAMG)令和5年10月(2023年10月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
世界のレース史に名を残すSL。
その名を受け継いだロードスターに、モータースポーツの世界で培った技術を余すところなく投入した、妥協のないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「SL」。
ラインアップは、メルセデスAMGによる完全自社開発モデル「SL43」、「SL63 4マチック+」、「MP202401」版の「SL63 4マチック+」を設定。
SL専用の高剛性プラットフォームによる卓越したドライビングパフォーマンスと快適性を兼ね備えたドライバビリティ、2+2シートレイアウト、そしてF1の技術を採用した新型直列4気筒ターボエンジンがもたらす軽快でパワフルなドライビングを楽しむことができる。
トランスミッションには、「AMGスピードシフトMCT」(9速オートマティックトランスミッション)を採用。
今回、「MP202401」版の「SL43」を設定した。
「SL43」は左右ハンドル、その他は左ハンドル設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
SL434AA-232450C17,500,000円1,991ccWLTC:10.8km/L2枚FR9AT4名全長:4,700mm
全幅:1,915mm
全高:1,370mm
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SL(メルセデスAMG)令和5年9月(2023年9月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
世界のレース史に名を残すSL。
その名を受け継いだロードスターに、モータースポーツの世界で培った技術を余すところなく投入した、妥協のないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「SL」。
ラインアップは、メルセデスAMGによる完全自社開発モデル「SL43」、「SL63 4マチック+」を設定。
SL専用の高剛性プラットフォームによる卓越したドライビングパフォーマンスと快適性を兼ね備えたドライバビリティ、2+2シートレイアウト、そしてF1の技術を採用した新型直列4気筒ターボエンジンがもたらす軽快でパワフルなドライビングを楽しむことができる。
トランスミッションには、「AMGスピードシフトMCT」(9速オートマティックトランスミッション)を採用。
今回、「MP202401」版の「SL63 4マチック+」を設定した。
「SL43」は左右ハンドル、その他は左ハンドル設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
SL63 4マチック+7BA-232481C29,800,000円3,982cc-2枚フルタイム4WD9AT4名全長:4,705mm
全幅:1,915mm
全高:1,365mm
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SL(メルセデスAMG)令和5年6月(2023年6月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
世界のレース史に名を残すSL。
その名を受け継いだロードスターに、モータースポーツの世界で培った技術を余すところなく投入した、妥協のないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「SL」。
ラインアップは、メルセデスAMGによる完全自社開発モデル「SL43」、「SL63 4マチック+」を設定。
SL専用の高剛性プラットフォームによる卓越したドライビングパフォーマンスと快適性を兼ね備えたドライバビリティ、2+2シートレイアウト、そしてF1の技術を採用した新型直列4気筒ターボエンジンがもたらす軽快でパワフルなドライビングを楽しむことができる。
トランスミッションには、「AMGスピードシフトMCT」(9速オートマティックトランスミッション)を採用。
今回、「SL63 4マチック+」をベースにMercedes‐AMG F1 W13 E Performanceをモチーフとした特別仕様車「SL63 4マチック+ モータースポーツコレクターズエディション」を設定(日本限定17台)。
ボディカラーには車両先端から後輪前部までを「ハイテックシルバー」、後輪部分以降に「オブシディアンブラック」をグラデーションにより組み合わせた専用のツートーンペイントとともに、車体後部にスターパターンのペイントワークを施すことで、斬新なエクステリアを演出した。
また、フロントおよびリアエプロンの大型フリックやリアディフューザーなど空力特性を向上させるAMGエアロダイナミックパッケージと、フロントスプリッター、ドアミラーカバー等のトリム部やエグゾーストエンドをブラックに仕上げるAMGナイトパッケージも標準装備。
インテリアには、ナッパレザー/MICROCUT素材にイエローステッチを採用したAMGパフォーマンスシートやAMGカーボンファイバーインテリアトリム、カーボンファイバーとMICROCUTを組み合わせたAMGパフォーマンスステアリングを装備し、さらにスポーティな世界観を演出している。
「SL43」は左右ハンドル、その他は左ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
SL63 4マチック+ モータースポーツコレクターズエディション特別・限定7BA-232481C40,000,000円3,982cc-2枚フルタイム4WD9AT4名全長:4,705mm
全幅:1,915mm
全高:1,365mm
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SL(メルセデスAMG)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
世界のレース史に名を残すSL。
その名を受け継いだロードスターに、モータースポーツの世界で培った技術を余すところなく投入した、妥協のないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「SL」。
ラインアップは、メルセデスAMGによる完全自社開発モデル「SL43」を設定。
SL専用の高剛性プラットフォームによる卓越したドライビングパフォーマンスと快適性を兼ね備えたドライバビリティ、2+2シートレイアウト、そしてF1の技術を採用した新型直列4気筒ターボエンジンがもたらす軽快でパワフルなドライビングを楽しむことができる。
トランスミッションには、「AMGスピードシフトMCT」(9速オートマティックトランスミッション)を採用。
トルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを搭載し、ダイレクト感のある素早いシフトチェンジと高い伝達効率を実現している。
インテリアはアナログとデジタルを融合した「ハイパーアナログ」デザインを採用することで、300SLのデザインをオマージュしながらもラグジュアリーで快適な空間を実現した。
安全装備には、ステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーにより、高速道路などの走行時に先行車を認識して、速度に応じて車間距離を調節する「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック (自動再発進機能付)」、車線のカーブと先行車を、車線が不明瞭な道ではガードレールなどを認識し、車間を維持しながらステアリング操作をアシストする「アクティブステアリングアシスト」などを採用。
今回、一部改良を行うと共に、「SL63 4マチック+」を設定した。
「SL43」は左右ハンドル、「SL63 4マチック+」は左ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
SL434AA-232450C17,000,000円1,991ccWLTC:10.8km/L2枚FR9AT4名全長:4,700mm
全幅:1,915mm
全高:1,370mm
SL63 4マチック+7BA-232481C28,900,000円3,982cc-2枚フルタイム4WD9AT4名全長:4,705mm
全幅:1,915mm
全高:1,365mm
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SL(メルセデスAMG)令和4年10月(2022年10月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
世界のレース史に名を残すSL。
その名を受け継いだロードスターに、モータースポーツの世界で培った技術を余すところなく投入した、妥協のないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「SL」。
今回、メルセデスAMGによる完全自社開発モデル「SL43」を設定。
SL専用の高剛性プラットフォームによる卓越したドライビングパフォーマンスと快適性を兼ね備えたドライバビリティ、2+2シートレイアウト、そしてF1の技術を採用した新型直列4気筒ターボエンジンがもたらす軽快でパワフルなドライビングを楽しむことができる。
トランスミッションには、「AMGスピードシフトMCT」(9速オートマティックトランスミッション)を採用。
トルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを搭載し、ダイレクト感のある素早いシフトチェンジと高い伝達効率を実現している。
インテリアはアナログとデジタルを融合した「ハイパーアナログ」デザインを採用することで、300SLのデザインをオマージュしながらもラグジュアリーで快適な空間を実現した。
安全装備には、ステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーにより、高速道路などの走行時に先行車を認識して、速度に応じて車間距離を調節する「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック (自動再発進機能付)」、車線のカーブと先行車を、車線が不明瞭な道ではガードレールなどを認識し、車間を維持しながらステアリング操作をアシストする「アクティブステアリングアシスト」などを採用。
左右ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
SL434AA-232450C16,480,000円1,991ccWLTC:10.8km/L2枚FR9AT4名全長:4,700mm
全幅:1,915mm
全高:1,370mm
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SL(メルセデスAMG)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
世界のレース史に名を残すSL。
その名を受け継いだロードスターに、モータースポーツの世界で培った技術を余すところなく投入した、妥協のないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「SL」。
ラインアップは、5.5L V8直噴ツインターボチャージャーエンジンを搭載の「SL63」を設定。
最高出力は、430kw(585馬力)5500rpm、最大トルクは、900Nm(91.8kgm)2250~3750rpmを発揮。
トランスミッションは、7速オートマチックを搭載。
ドライバーの意志と完璧なまでにシンクロするAMGスピードシフトMCT、思いのままのハンドリングと快適性を高い次元で両立するAMGパフォーマンスサスペンション(アクティブ・ボディ・コントロール)など、数々の独自の技術を投入。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
左ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
SL63CBA-23147423,910,000円5,461ccJC08:9.1km/L2枚FR7AT2名全長:4,640mm
全幅:1,875mm
全高:1,305mm
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SL(メルセデスAMG)平成31年1月(2019年1月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
世界のレース史に名を残すSL。
その名を受け継いだロードスターに、モータースポーツの世界で培った技術を余すところなく投入した、妥協のないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「SL」。
ラインアップは、5.5L V8直噴ツインターボチャージャーエンジンを搭載の「SL63」を設定。
最高出力は、430kw(585馬力)5500rpm、最大トルクは、900Nm(91.8kgm)2250~3750rpmを発揮。
トランスミッションは、7速オートマチックを搭載。
ドライバーの意志と完璧なまでにシンクロするAMGスピードシフトMCT、思いのままのハンドリングと快適性を高い次元で両立するAMGパフォーマンスサスペンション(アクティブ・ボディ・コントロール)など、数々の独自の技術を投入。
今回、価格改定を行った。
左ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
SL63CBA-23147423,480,000円5,461ccJC08:9.1km/L2枚FR7AT2名全長:4,640mm
全幅:1,875mm
全高:1,305mm
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SL(メルセデスAMG)平成30年1月(2018年1月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
世界のレース史に名を残すSL。
その名を受け継いだロードスターに、モータースポーツの世界で培った技術を余すところなく投入した、妥協のないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「SL」。
ラインアップは、5.5L V8直噴ツインターボチャージャーエンジンを搭載の「SL63」、6L V12ツインターボチャージャーエンジン搭載の「SL65」を設定。
「SL63」の最高出力は、430kw(585馬力)5500rpm、最大トルクは、900Nm(91.8kgm)2250~3750rpm、「SL65」の最高出力は、463kw(630馬力)4800~5400rpm、最大トルクは、1000Nm(102kgm)2300~4300rpmを発揮。
トランスミッションは、7速オートマチックを搭載。
ドライバーの意志と完璧なまでにシンクロするAMGスピードシフトMCT、思いのままのハンドリングと快適性を高い次元で両立するAMGパフォーマンスサスペンション(アクティブ・ボディ・コントロール)など、数々の独自の技術を投入。
今回、価格改定を行った。
左ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
SL63CBA-23147423,020,000円5,461ccJC08:9.1km/L2枚FR7AT2名全長:4,640mm
全幅:1,875mm
全高:1,305mm
SL65-34,200,000円5,980cc-2枚FR7AT2名全長:4,640mm
全幅:1,875mm
全高:1,310mm
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SL(メルセデスAMG)平成28年6月(2016年6月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
世界のレース史に名を残すSL。
その名を受け継いだロードスターに、モータースポーツの世界で培った技術を余すところなく投入した、妥協のないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「SL」。
ラインアップは、5.5L V8直噴ツインターボチャージャーエンジン搭載の「SL63」を設定。
最高出力は、430kw(585馬力)5500rpm、最大トルクは、900Nm(91.8kgm)2250~3750rpmを発揮。
トランスミッションは、7速オートマチックを搭載。
ドライバーの意志と完璧なまでにシンクロするAMGスピードシフトMCT、思いのままのハンドリングと快適性を高い次元で両立するAMGスポーツサスペンション(アクティブ・ボディ・コントロール)など、数々の独自の技術を投入。
今回、6L V12ツインターボチャージャーエンジン搭載の「SL65」を追加。
最高出力は、463kw(630馬力)4800~5400rpm、最大トルクは、1000Nm(102kgm)2300~4300rpmを発揮。
エクステリアは、上質で俊敏な走りを追求するため、フルアルミニウムボディシェルを採用。
軽量で高強度なアルミニウム材を使用するとともに、部位ごとに適した構造設計を採用して軽量化と高い剛性、最高レベルの安全性を同時に成立。
インテリアは、アンビエントライトも備えて、エモーショナルな雰囲気を演出し、ダッシュボード上部はドアのベルトラインと一体化しており、円形エアアウトレットを4個配備したデザインでスポーツ性を強調。
安全装備では「レーダーセーフティーパッケージ」を採用。
左ハンドルのみの設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
SL63CBA-23147422,770,000円5,461ccJC08:9.1km/L2枚FR7AT2名全長:4,640mm
全幅:1,875mm
全高:1,305mm
SL65-33,830,000円5,980cc-2枚FR7AT2名全長:4,640mm
全幅:1,877mm
全高:1,308mm
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SL(メルセデスAMG)平成27年5月(2015年5月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
世界のレース史に名を残すSL。
その名を受け継いだロードスターに、モータースポーツの世界で培った技術を余すところなく投入した、妥協のないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「SL」。
ラインアップは、5.5L V8直噴ツインターボチャージャーエンジン搭載の「SL 63」、「SL 63 ダイナミックパッケージ」を設定。
最高出力は、430kw(585馬力)5500rpm、最大トルクは、900Nm(91.8kgm)2250~3750rpmを発揮。
トランスミッションは、7速オートマチックを搭載。
ドライバーの意志と完璧なまでにシンクロするAMGスピードシフトMCT、思いのままのハンドリングと快適性を高い次元で両立するAMGスポーツサスペンション(アクティブ・ボディ・コントロール)など、数々の独自の技術を投入。
スポーツスピリット溢れる走りと、マジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフなどを装備。
ボディカラーは「セルサイトグレー」を含む全10色を用意。
左ハンドルのみの設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
SL63CBA-23147420,770,000円5,461ccJC08:9.1km/L2枚FR7AT2名全長:4,645mm
全幅:1,875mm
全高:1,300mm
SL63 ダイナミックパッケージCBA-23147422,402,000円5,461ccJC08:9.1km/L2枚FR7AT2名全長:4,645mm
全幅:1,875mm
全高:1,310mm
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