Ｓクラス型式：CBA-217488（メルセデスＡＭＧ）のクルマカタログ

Ｓクラス 型式：CBA-217488（メルセデスＡＭＧ）のモデル・グレードカタログ一覧

Ｓクラス（メルセデスＡＭＧ）令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
モータースポーツの世界で培った技術を余すところなく投入した、妥協のないハイパフォーマンスモデル「Sクラス」。
性能を従来よりさらに向上するとともに最先端サスペンションシステム「マジックボディコントロール」を標準装備した「S63 ロング」、4L V型8気筒直噴ツインターボエンジン、トルク可変型四輪駆動システム「AMG 4MATIC＋」を搭載した「S63 4マチック＋ロング」、クーペには4L V型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載しトルク可変型四輪駆動システム「AMG 4MATIC＋」を装備する、パフォーマンス志向の「S63 4マチック＋ クーペ」、カブリオレには4L V8直噴ツインターボエンジン搭載の「S63 4マチック＋ カブリオレ」を設定。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
「S63 ロング」は右ハンドル、その他は左ハンドルの設定。

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Ｓクラス（メルセデスＡＭＧ）平成31年1月(2019年1月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
モータースポーツの世界で培った技術を余すところなく投入した、妥協のないハイパフォーマンスモデル「Sクラス」。
性能を従来よりさらに向上するとともに最先端サスペンションシステム「マジックボディコントロール」を標準装備した「S63 ロング」、4L V型8気筒直噴ツインターボエンジン、トルク可変型四輪駆動システム「AMG 4MATIC＋」を搭載した「S63 4マチック＋ロング」、ターボチャージャー6L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「S65 ロング」、クーペには4L V型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載しトルク可変型四輪駆動システム「AMG 4MATIC＋」を装備する、パフォーマンス志向の「S63 4マチック＋ クーペ」、極限の滑らかさと圧倒的な高出力を誇る6L V型12気筒ツインターボエンジン搭載の「S65 クーペ」、カブリオレには4L V8直噴ツインターボエンジン搭載の「S63 4マチック＋ カブリオレ」、6L V12ツインターボ搭載の「S65 カブリオレ」を設定。
今回、価格改定を行った。
「S63 ロング」は右ハンドル、その他は左ハンドルの設定。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

Ｓクラス（メルセデスＡＭＧ）平成30年6月(2018年6月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
モータースポーツの世界で培った技術を余すところなく投入した、妥協のないハイパフォーマンスモデル「Sクラス」。
性能を従来よりさらに向上するとともに最先端サスペンションシステム「マジックボディコントロール」を標準装備した「S63 ロング」、4L V型8気筒直噴ツインターボエンジン、トルク可変型四輪駆動システム「AMG 4MATIC+」を搭載した「S63 4マチック＋ロング」、ターボチャージャー6L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「S65 ロング」を設定。
今回、クーペとカブリオレを安全性と快適性、効率性など自動車に求められる、あらゆる要素を高次元で究めた。
ラインアップは、4L V型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載しトルク可変型四輪駆動システム「AMG 4MATIC＋」を装備する、パフォーマンス志向の「S63 4マチック＋ クーペ」、極限の滑らかさと圧倒的な高出力を誇る6L V型12気筒ツインターボエンジン搭載の「S65 クーペ」を設定。
カブリオレには4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載する「S63 4マチック＋ カブリオレ」、6L V12ツインターボを搭載する「S65 カブリオレ」を設定。
ドライバーの負担を軽減し安全性と快適性を向上させる「インテリジェントドライブ」を採用。
また、自動車が通信することにより利便性を向上する先進的なテレマティクスサービス「Mercedes（メルセデス） me（ミー） connect（コネクト）」を搭載した。
さらに、官能的でダイナミックなデザインはそのままに、フロントおよびリアのデザインを刷新。
エクステリアは、リアに非常に薄い有機物の層をガラスプレートに印刷した、片側33枚の有機ELパネルをリアコンビネーションランプに使用し、ランプ内で浮いているような、先進的なデザインになっている。
「S63 ロング」は右ハンドル、その他は左ハンドルの設定。

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