Ｓクラス型式：99999（メルセデスＡＭＧ）のクルマカタログ

Ｓクラス 型式：99999（メルセデスＡＭＧ）のモデル・グレードカタログ一覧

Ｓクラス（メルセデスＡＭＧ）平成28年7月(2016年7月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
モータースポーツの世界で培った技術を余すところなく投入した、妥協のないハイパフォーマンスモデル「Sクラス」。
5.5L V型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載し、性能を従来よりさらに向上するとともに最先端サスペンションシステム「マジックボディコントロール」を標準装備した「S63 ロング」、AMG専用四輪駆動機構「AMG 4MATIC」を搭載した「S63 4マチックロング」、ターボチャージャー6L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「S65 ロング」を設定。
クーペには5.5L V型8気筒直噴ツインターボエンジンとパフォーマンス志向のAMG専用四輪駆動AMG 4MATIC搭載の「S63 4マチック クーペ」、極限の滑らかさと圧倒的な高出力を誇る6L V型12気筒ツインターボエンジン搭載の「S65 クーペ」を設定。
カブリオレには5.5L V8直噴ツインターボエンジンを搭載する「S63 4マチック カブリオレ」、6L V12ツインターボを搭載する「S65 カブリオレ」を設定。
今回、一部改良を行った。
「S63 ロング」は右ハンドル、その他は左ハンドルの設定。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

Ｓクラス（メルセデスＡＭＧ）平成28年6月(2016年6月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
モータースポーツの世界で培った技術を余すところなく投入した、妥協のないハイパフォーマンスモデル「Sクラス」。
5.5L V型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載し、性能を従来よりさらに向上するとともに最先端サスペンションシステム「マジックボディコントロール」を標準装備した「S63 ロング」、AMG専用四輪駆動機構「AMG 4MATIC」を搭載した「S63 4マチックロング」、ターボチャージャー6L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「S65 ロング」を設定。
クーペには5.5L V型8気筒直噴ツインターボエンジンとパフォーマンス志向のAMG専用四輪駆動AMG 4MATIC搭載の「S63 4マチック クーペ」、極限の滑らかさと圧倒的な高出力を誇る6L V型12気筒ツインターボエンジン搭載の「S65 クーペ」を設定。
今回、価格改定を行うとともに、5.5L V8直噴ツインターボエンジンを搭載する「S63 4マチック カブリオレ」、6L V12ツインターボを搭載する「S65 カブリオレ」を追加。
44年ぶりに復活するラグジュアリー4シーターオープンモデルで、サイドビューは、ソフトトップを閉じた状態では美しいクーペスタイルとなり、低く構えるウィンドウフレームや、サイドウォールがリアに向けて下降するドロッピングライン、完全に格納されるサイドウインドウなどが特長として挙げられる。
また、カブリオレの発表を記念した特別仕様車「S63 4マチック カブリオレエディション130」を設定（限定8台）。
通常の塗料の1／3～1／10の粒子の塗料を用いることにより、通常の塗料では再現できないきらびやかなエクステリアを演出するアルビームシルバーに、ボルドーレッドのソフトトップを組み合わせている。
Burmester3Dハイエンドサラウンドサウンドシステムを標準装備するとともに、ステアリングおよびカップホルダーには本特別仕様車限定の「Edition130」エンブレムをあしらった。
「S63 ロング」は右ハンドル、その他は左ハンドルの設定。

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