GT 型式:CBA-190377(メルセデスAMG)のモデル・グレードカタログ一覧
GT(メルセデスAMG)令和2年2月(2020年2月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
AMGのレーシングスピリットと技術をあますことなく備えたスパルタンなスポーツカー「GT」。
ラインアップは、「ベースグレード」、「S」、究極のパフォーマンスを発揮する、公道走行可能なレーシングモデル「R」(完全受注生産モデル)、「R」の技術を取り込んだAMG GTのエクスクルーシブモデル「C」、完全自動開閉のアコースティックソフトトップを備えたオープントップモデルのスポーツカー「ロードスター」、「S ロードスター」、「C ロードスター」(完全受注生産モデル)を設定。
AMG 4L V8直噴ツインターボエンジン「178」が搭載され、砂型鋳造されたクローズドデッキのアルミニウムクランクケースに鍛造アルミニウム製ピストンを組み合わせることで、軽量かつ高強度なエンジンを実現した。
特別仕様車として「R」をベースに特別仕様車「Rプロ」を設定(全国限定20台)。
サーキットを走るためにレーシングカーの技術を多数採用。
新設計のAMGコイルオーバーサスペンションは、サスペンション設定をサーキットに応じてセットアップすることが可能。
今回、「ベースグレード」と「ロードスター」の一部改良を行った。
「R」、「Rプロ」、「C」、「C ロードスター」、は左ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | CBA-190377 | 16,980,000円 | 3,982cc | JC08:8.7km/L | 2枚 | FR | 7AT | 2名 | 全長:4,545mm 全幅:1,940mm 全高:1,290mm |
GT(メルセデスAMG)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
AMGのレーシングスピリットと技術をあますことなく備えたスパルタンなスポーツカー「GT」。
ラインアップは、「ベースグレード」、「S」、究極のパフォーマンスを発揮する、公道走行可能なレーシングモデル「R」(完全受注生産モデル)、「R」の技術を取り込んだAMG GTのエクスクルーシブモデル「C」、完全自動開閉のアコースティックソフトトップを備えたオープントップモデルのスポーツカー「ロードスター」、「S ロードスター」、「C ロードスター」(完全受注生産モデル)を設定。
AMG 4L V8直噴ツインターボエンジン「M178」が搭載され、砂型鋳造されたクローズドデッキのアルミニウムクランクケースに鍛造アルミニウム製ピストンを組み合わせることで、軽量かつ高強度なエンジンを実現した。
特別仕様車として「R」をベースに特別仕様車「Rプロ」を設定(全国限定20台)。
サーキットを走るためにレーシングカーの技術を多数採用。
新設計のAMGコイルオーバーサスペンションは、サスペンション設定をサーキットに応じてセットアップすることが可能。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
「R」、「Rプロ」、「C」、「C ロードスター」、は左ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | CBA-190377 | 16,750,000円 | 3,982cc | JC08:8.7km/L | 2枚 | FR | 7AT | 2名 | 全長:4,545mm 全幅:1,940mm 全高:1,290mm |
GT(メルセデスAMG)平成31年2月(2019年2月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
AMGのレーシングスピリットと技術をあますことなく備えたスパルタンなスポーツカー「GT」。
ラインアップは、「ベースグレード」、「S」、究極のパフォーマンスを発揮する、公道走行可能なレーシングモデル「R」(完全受注生産モデル)、「R」の技術を取り込んだAMG GTのエクスクルーシブモデル「C」、完全自動開閉のアコースティックソフトトップを備えたオープントップモデルのスポーツカー「ロードスター」、「S ロードスター」、「C ロードスター」(完全受注生産モデル)を設定。
特別仕様車として「S」をベースに「S カーボンパフォーマンスリミテッド」(全国限定20台)を用意。
今回、コックピットディスプレイやステアリングに高精細TFTディスプレイ、Sクラスと同等のテレマティクスを採用するとともに、最新のAMGデザインによりさらにスポーティなエクステリアとなった。
AMG 4L V8直噴ツインターボエンジン「M178」が搭載され、砂型鋳造されたクローズドデッキのアルミニウムクランクケースに鍛造アルミニウム製ピストンを組み合わせることで、軽量かつ高強度なエンジンを実現した。
エクステリアは、GT 4ドアクーペと同じデザインのLEDハイパフォーマンスヘッドライトを採用し、アロー形状のポジショニングライト&ウインカーに3つのリフレクターのハイ&ロービーム全てにLEDを使用することで、明るくクリアな視界を確保。
また、最新デザインのステアリングホイールが採用されており、スポーティな印象を与えるとともに、正確な操舵のためのグリップを実現。
さらに、高精細12.3インチのコックピットディスプレイと10.25インチのマルチファンクションディスプレイをセンターコンソールに標準装備とした。
安全運転支援システムでは飛躍的に進化した「レーダーセーフティパッケージ」を装備。
同時に、「R」をベースに特別仕様車「Rプロ」を設定(全国限定20台)。
サーキットを走るためにレーシングカーの技術を多数採用。
新設計のAMGコイルオーバーサスペンションは、サスペンション設定をサーキットに応じてセットアップすることが可能。
「R」、「Rプロ」、「C」、「C ロードスター」、「S カーボンパフォーマンスリミテッド」は左ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | CBA-190377 | 16,450,000円 | 3,982cc | JC08:8.7km/L | 2枚 | FR | 7AT | 2名 | 全長:4,545mm 全幅:1,940mm 全高:1,290mm |
GT(メルセデスAMG)平成31年1月(2019年1月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
AMGのレーシングスピリットと技術をあますことなく備えたスパルタンなスポーツカー「GT」。
専用に開発された4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載。
砂型鋳造されたクローズドデッキのアルミニウムクランクケースに鍛造アルミニウム製ピストンを組み合わせることで、乾燥重量209kgと軽量化しながら高い強度を実現。
ラインアップは、「ベースグレード」、「S」、究極のパフォーマンスを発揮する、公道走行可能なレーシングモデル「R」(完全受注生産モデル)、「R」の技術を取り込んだAMG GTのエクスクルーシブモデル「C」、完全自動開閉のアコースティックソフトトップを備えたオープントップモデルのスポーツカー「ロードスター」、「C ロードスター」(完全受注生産モデル)を設定。
さらに、「S」をベースに「S カーボンパフォーマンスリミテッド」(全国限定20台)を用意。
今回、価格改定を行った。
「R」、「C」、「C ロードスター」は左ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | CBA-190377 | 17,480,000円 | 3,982cc | JC08:9.3km/L | 2枚 | FR | 7AT | 2名 | 全長:4,545mm 全幅:1,940mm 全高:1,290mm |
GT(メルセデスAMG)平成30年1月(2018年1月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
AMGのレーシングスピリットと技術をあますことなく備えたスパルタンなスポーツカー「GT」。
専用に開発された4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載。
砂型鋳造されたクローズドデッキのアルミニウムクランクケースに鍛造アルミニウム製ピストンを組み合わせることで、乾燥重量209kgと軽量化しながら高い強度を実現。
ラインアップは、「ベースグレード」、「S」、究極のパフォーマンスを発揮する、公道走行可能なレーシングモデル「R」(完全受注生産モデル)、「R」の技術を取り込んだAMG GTのエクスクルーシブモデル「C」、完全自動開閉のアコースティックソフトトップを備えたオープントップモデルのスポーツカー「ロードスター」、「C ロードスター」(完全受注生産モデル)を設定。
特別仕様車として「S」をベースに「S 130thアニバーサリーエディション」、「S カーボンパフォーマンスリミテッド」(全国限定20台)、AMG設立50周年を記念した特別仕様車「C エディション50」(全国限定12台、世界限定500台)を用意。
「ベースグレード」のエンジンは最高出力350kW/476馬力(従来比+10kW/14馬力)、最大トルク630Nm(従来比+30Nm)、「S」は、最高出力384kW/522馬力(従来比+9kW/12馬力)、最大トルク670Nm(従来比+20Nm)を発揮。
エクステリアは、伝説的なレースであるカレラ・パナメリカーナ・メヒコで優勝を飾った「300 SL」レーシングカーを彷彿とさせる、「AMGパナメリカーナグリル」を採用。
今回、価格改定を行った。
「R」、「C」、「C ロードスター」は左ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | CBA-190377 | 17,090,000円 | 3,982cc | JC08:9.3km/L | 2枚 | FR | 7AT | 2名 | 全長:4,545mm 全幅:1,940mm 全高:1,290mm |
GT(メルセデスAMG)平成29年10月(2017年10月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
AMGのレーシングスピリットと技術をあますことなく備えたスパルタンなスポーツカー「GT」。
専用に開発された4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載。
砂型鋳造されたクローズドデッキのアルミニウムクランクケースに鍛造アルミニウム製ピストンを組み合わせることで、乾燥重量209kgと軽量化しながら高い強度を実現。
ラインアップは、「ベースグレード」、「S」、究極のパフォーマンスを発揮する、公道走行可能なレーシングモデル「R」(完全受注生産モデル)、完全自動開閉のアコースティックソフトトップを備えたオープントップモデルのスポーツカー「ロードスター」、「C ロードスター」(完全受注生産モデル)をを設定。
特別仕様車として「S」をベースに「S 130thアニバーサリーエディション」、「S カーボンパフォーマンスリミテッド」(全国限定20台)を用意。
今回、公道走行可能なレーシングモデル「R」の技術を取り込んだAMG GTのエクスクルーシブモデル「C」を追加。
エクステリアには、「AMGパナメリカーナグリル」をはじめとする数々の備を備えることで、空力効率を強化するとともに最適なグリップを確保。
また、「ベースグレード」、「S」の一部改良を行い「GT」専用に開発したAMG 4L V8直噴ターボエンジンの出力を向上。
「ベースグレード」のエンジンは最高出力350kW/476馬力(従来比+10kW/14馬力)、最大トルク630Nm(従来比+30Nm)、「S」は、最高出力384kW/522馬力(従来比+9kW/12馬力)、最大トルク670Nm(従来比+20Nm)を発揮し、動力性能を高めた。
エクステリアは、伝説的なレースであるカレラ・パナメリカーナ・メヒコで優勝を飾った「300 SL」レーシングカーを彷彿とさせる、「AMGパナメリカーナグリル」を採用。
同時に、AMG設立50周年を記念した特別仕様車「C エディション50」(全国限定12台、世界限定500台)を設定。
ブラッククロームアクセントパーツや専用ヘッドライトデザインを装備し、内装にはナッパレザー仕様のシルバーパールとブラックのツートーンを採用。
さらに、内外装の随所にブラッククロームを施すことで、特別感を演出。
ボディカラーには「デジーノカシミアホワイトマグノ」、「デジーノグラファイトグレーマグノ」を設定。
「R」、「C」、「C エディション50」、「C ロードスター」、「S カーボンパフォーマンスリミテッド」は左ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | CBA-190377 | 16,900,000円 | 3,982cc | JC08:9.3km/L | 2枚 | FR | 7AT | 2名 | 全長:4,545mm 全幅:1,940mm 全高:1,290mm |
GT(メルセデスAMG)平成28年5月(2016年5月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
AMGのレーシングスピリットと技術をあますことなく備えたスパルタンなスポーツカー「GT」。
専用に新開発された 4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載。
砂型鋳造されたクローズドデッキのアルミニウムクランクケースに鍛造アルミニウム製ピストンを組み合わせることで、乾燥重量209kgと軽量化しながら高い強度を実現。
ラインアップは、最高出力462馬力(340kW)、最大トルク600Nmを発揮する「ベースグレード」、最高出力510馬力(375kW)、最大トルク650Nmを発揮する「S」を設定。
今回、「ベースグレード」のベーシックパッケージ、「S」ではエクスクルーシブパッケージ、AMGダイナミックパッケージプラスの一部装備を標準装備とした。
また、「S」をベースに特別仕様車「S 130thアニバーサリーエディション」を設定。
エクステリアには、専用エアロパーツ(フリック、サイドスカート、固定式リアスポイラー)を特別装備。
また軽量なマットブラックペイント19/20インチAMGマルチスポークアルミホイール(鍛造)を採用。
インテリアはナッパレザーをふんだんに使用し上質で特別な室内空間を演出。
また、サイドサポートを張り出しコーナリング時等の乗員のホールド性を高めつつ、ツートーンカラーのナッパレザーを組み合わせたAMGパフォーマンスシートを採用。
全車左右ハンドル設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ベースグレード | CBA-190377 | 16,500,000円 | 3,982cc | JC08:9.6km/L | 2枚 | FR | 7AT | 2名 | 全長:4,550mm 全幅:1,940mm 全高:1,290mm |
GT(メルセデスAMG)平成27年5月(2015年5月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
AMGのレーシングスピリットと技術をあますことなく備えたスパルタンなスポーツカー「GT」。
専用に新開発された 4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載。
砂型鋳造されたクローズドデッキのアルミニウムクランクケースに鍛造アルミニウム製ピストンを組み合わせることで、乾燥重量209kgと軽量化しながら高い強度を実現。
ラインアップは、最高出力462馬力(340kW)、最大トルク600Nmを発揮する「ベースグレード」、最高出力510馬力(375kW)、最大トルク650Nmを発揮する「S」を設定。
エクステリアは、力強いパワードームを備えたロングノーズとショートデッキ、大径ホイール、幅広のテールエンドにより典型的なスポーツカーのスタイルを形づくっている。
インテリアには、きわめて低く構えたスポーティなプロポーションが生み出す独自のゆったりとした空間。
ドアを開いた瞬間に目を惹く、奥行きの深い傾斜したダッシュボードとV8エンジンをモチーフにデザインされたセンターコンソール、航空機のコックピットのような雰囲気を醸し出すインテリアが「GT」が持つダイナミックな性格を強調し、乗員に高揚感をもたらす。
安全面では、レーダーセンサーにより先行車を認識して、設定速度の範囲内で車間距離を適切に維持して追従するとともに、先行車が停止した場合は減速して停止する渋滞追従機能を備えた「ディストロニック・プラス」やドアミラーの死角範囲をレーダーによってモニターして危険性を警告する「ブラインドスポットアシスト」、ドライバーの疲労や不注意による走行車線の逸脱をステアリングを微振動させてドライバーへ警告する「レーンキーピングアシスト」などを含む先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備。
全車左右ハンドル設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ベースグレード | CBA-190377 | 15,800,000円 | 3,982cc | JC08:9.6km/L | 2枚 | FR | 7AT | 2名 | 全長:4,550mm 全幅:1,940mm 全高:1,290mm |