GLC 型式:4BA-253964(メルセデスAMG)のモデル・グレードカタログ一覧
GLC(メルセデスAMG)令和4年6月(2022年6月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
ハイパフォーマンスモデル「GLC」。
ラインアップは、3L V型6気筒ツインターボエンジン搭載の「GLC43 4マチック」、プレミアムミドルサイズSUVクーペには、3L V6ツインターボエンジン搭載の「GLC43 4マチッククーペ」を設定。
9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を組み合わせ、ターボの大型化と制御の改良により最高出力390馬力(287kW)となり、さらに伸びやかな加速を実現。
エクステリアは、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリルを採用。
リアには新しく、左右それぞれに「ツインラウンドテールパイプ」を装備することで、スポーティさを強調している。
インテリアには、新たに非常にスポーティなデザインの「AMGパフォーマンスステアリング」が採用されており、スポーティな印象を与えるとともに、正確な操舵のためのグリップを実現するデザインとなった。
その他、約35km/h以下で走行中、超音波センサーが左右の最適な駐車スペースを自動で検出し、自動操舵・ブレーキ・シフトチェンジ・速度コントロール機能により、自動で並列駐車するアクティブパーキングアシストとApple CarPlayおよびAndroid Autoに対応し使い慣れたスマートフォンのアプリを、メルセデスのメディアディスプレイで使用出来るスマートフォン連携機能や、AMGパフォーマンスエグゾーストシステムを標準装備した。
今回、「GLC43 4マチック」の価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GLC43 4マチック | 4BA-253964 | 10,760,000円 | 2,996cc | WLTC:9.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 9AT | 5名 | 全長:4,670mm 全幅:1,930mm 全高:1,625mm |
GLC(メルセデスAMG)令和4年1月(2022年1月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
ハイパフォーマンスモデル「GLC」。
ラインアップは、3L V型6気筒ツインターボエンジン搭載の「GLC43 4マチック」、プレミアムミドルサイズSUVクーペには、3L V6ツインターボエンジン搭載の「GLC43 4マチッククーペ」を設定。
9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を組み合わせ、ターボの大型化と制御の改良により最高出力390馬力(287kW)となり、さらに伸びやかな加速を実現。
エクステリアは、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリルを採用。
リアには新しく、左右それぞれに「ツインラウンドテールパイプ」を装備することで、スポーティさを強調している。
インテリアには、新たに非常にスポーティなデザインの「AMGパフォーマンスステアリング」が採用されており、スポーティな印象を与えるとともに、正確な操舵のためのグリップを実現するデザインとなった。
今回、一部改良および価格改定を行った。
約35km/h以下で走行中、超音波センサーが左右の最適な駐車スペースを自動で検出し、自動操舵・ブレーキ・シフトチェンジ・速度コントロール機能により、自動で並列駐車するアクティブパーキングアシストとApple CarPlayおよびAndroid Autoに対応し使い慣れたスマートフォンのアプリを、メルセデスのメディアディスプレイで使用出来るスマートフォン連携機能や、AMGパフォーマンスエグゾーストシステムを標準装備した。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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GLC43 4マチック | 4BA-253964 | 10,250,000円 | 2,996cc | WLTC:9.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 9AT | 5名 | 全長:4,670mm 全幅:1,930mm 全高:1,625mm |
GLC(メルセデスAMG)令和3年1月(2021年1月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
ハイパフォーマンスモデル「GLC」。
ラインアップは、3L V型6気筒ツインターボエンジン搭載の「GLC43 4マチック」、4L V8直噴ツインターボエンジン搭載の「GLC63 S 4マチック+」、プレミアムミドルサイズSUVクーペには、3L V6ツインターボエンジン搭載の「GLC43 4マチッククーペ」、4L V8直噴ツインターボエンジン搭載の「GLC63 S 4マチック+クーペ」を設定。
9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を組み合わせた。
「GLC43 4マチック」、「GLC43 4マチッククーペ」はターボの大型化と制御の改良により最高出力390馬力(287kW)となり、さらに伸びやかな加速を実現。
エクステリアは、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリルを採用。
リアには新しく、左右それぞれに「ツインラウンドテールパイプ」を装備することで、スポーティさを強調している。
インテリアには、新たに非常にスポーティなデザインの「AMGパフォーマンスステアリング」が採用されており、スポーティな印象を与えるとともに、正確な操舵のためのグリップを実現するデザインとなった。
さらに、「GLC63 S 4マチック+」、「GLC63 S 4マチック+クーペ」には、ステアリングホイールから手を離さずに走行モードを変更することができる「AMGドライブコントロールスイッチ」を装備した他、「AMGパフォーマンスパッケージ」には、耐熱性能の強化と軽量化による性能強化を目的とした「AMGカーボンセラミックブレーキ(フロント)」と横方向のサポートを強化した「AMGパフォーマンスシート」が採用され、更なるハイパフォーマンスを追求している。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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GLC43 4マチック | 4BA-253964 | 9,730,000円 | 2,996cc | WLTC:9.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 9AT | 5名 | 全長:4,670mm 全幅:1,930mm 全高:1,625mm |
GLC(メルセデスAMG)令和2年4月(2020年4月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
ハイパフォーマンスモデル「GLC」。
ラインアップは、3L V型6気筒ツインターボエンジン搭載の「GLC43 4マチック」、4L V8直噴ツインターボエンジン搭載の「GLC63 4マチック+」、「GLC63 S 4マチック+」、プレミアムミドルサイズSUVクーペには、3L V6ツインターボエンジン搭載の「GLC43 4マチッククーペ」、4L V8直噴ツインターボエンジン搭載の「GLC63 4マチック+クーペ」、「GLC63 S 4マチック+クーペ」を設定。
9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を組み合わせた。
「GLC43 4マチック」、「GLC43 4マチッククーペ」はターボの大型化と制御の改良により最高出力390馬力(287kW)となり、さらに伸びやかな加速を実現。
エクステリアは、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリルを採用。
リアには新しく、左右それぞれに「ツインラウンドテールパイプ」を装備することで、スポーティさを強調している。
インテリアには、新たに非常にスポーティなデザインの「AMGパフォーマンスステアリング」が採用されており、スポーティな印象を与えるとともに、正確な操舵のための グリップを実現するデザインとなった。
さらに、「GLC63 S 4マチック+」、「GLC63 S 4マチック+クーペ」には、ステアリングホイールから手を離さずに走行モードを変更することができる「AMGドライブコントロールスイッチ」を装備した他、「AMGパフォーマンスパッケージ」には、耐熱性能の強化と軽量化による性能強化を目的とした「AMGカーボンセラミックブレーキ(フロント)」と横方向のサポートを強化した「AMGパフォーマンスシート」が採用され、更なるハイパフォーマンスを追求している。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GLC43 4マチック | 4BA-253964 | 9,620,000円 | 2,996cc | WLTC:9.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 9AT | 5名 | 全長:4,670mm 全幅:1,930mm 全高:1,625mm |
GLC(メルセデスAMG)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
ハイパフォーマンスモデル「GLC」。
ラインアップは、3L V型6気筒ツインターボエンジンを搭載の「GLC43 4マチック」、4L V8直噴ツインターボエンジン搭載の「GLC63 4マチック+」、「GLC63 S 4マチック+」、プレミアムミドルサイズSUVクーペには、3L V6ツインターボエンジン搭載の「GLC43 4マチッククーペ」、4L V8直噴ツインターボエンジン搭載の「GLC63 4マチック+クーペ」、「GLC63 S 4マチック+クーペ」を設定。
9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を組み合わせた。
今回、エクステリア、インテリアデザインを刷新した。
また、「GLC43 4マチック」、「GLC43 4マチッククーペ」はターボの大型化と制御の改良により最高出力390馬力(287kW)となり、さらに伸びやかな加速を実現。
エクステリアは、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリルを採用。
リアには新しく、左右それぞれに「ツインラウンドテールパイプ」を装備することで、スポーティさを強調している。
インテリアには、新たに非常にスポーティなデザインの「AMGパフォーマンスステアリング」が採用されており、スポーティな印象を与えるとともに、正確な操舵のための グリップを実現するデザインとなった。
さらに、「GLC63 S 4マチック+」、「GLC63 S 4マチック+クーペ」には、ステアリングホイールから手を離さずに走行モードを変更することができる「AMGドライブコントロールスイッチ」を装備した他、「AMGパフォーマンスパッケージ」には、耐熱性能の強化と軽量化による性能強化を目的とした「AMGカーボンセラミックブレーキ(フロント)」と横方向のサポートを強化した「AMGパフォーマンスシート」が採用され、更なるハイパフォーマンスを追求している。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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GLC43 4マチック | 4BA-253964 | 9,480,000円 | 2,996cc | WLTC:9.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 9AT | 5名 | 全長:4,670mm 全幅:1,930mm 全高:1,625mm |