GLB 型式:4BA-247651M(メルセデスAMG)のモデル・グレードカタログ一覧
GLB(メルセデスAMG)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
究極のオフローダーであるGクラスからインスピレーションを受けた、スクエアなエクステリアデザインと高い悪路走破性を持つ本格的なSUVでありながら、広い室内空間に7人乗車を標準とし、かつ日本の都市部でも取り回しのよいボディサイズを実現した「GLB」。
ラインアップは、公道での気持ちの良いドライビングに焦点を当てたハイパフォーマンスモデル「GLB35 4マチック」を設定。
最高出力306馬力(225kW)、最大出400N・mを発生する2L 直列4気筒ターボエンジン「260」を搭載。
8速デュアルクラッチトランスミッションは、全速度域でのきわめて自然な加速性能に加え、素早いシフトとシフトアップ時の最適なギアのつながりが得られるようにセッティングされ、俊敏、かつダイナミックで気持ちの良い加減速を実現した。
標準装備となる「AMG RIDE CONTROLサスペンション」は、サスペンションを制御する3つのモードをドライバーが選択することが可能。
エクステリアは、フロントに下側の幅が広く、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリル、フロントエプロンはジェットウイングデザイン、リアは、専用デザインのクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドにより、スポーティでハイパフォーマンスを体現するダイナミックなデザインを採用。
インテリアは、高いパフォーマンスを感じさせる要素を取り入れている。
コックピットディスプレイは「スーパースポーツ」を含む3つのAMG専用の表示スタイルから選択可能。
また、ナビゲーション機能、ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能なAMGドライブコントロールスイッチを備えたAMGパフォーマンスステアリングを標準装備。
今回、「MP202302」仕様となった。
右ハンドル設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GLB35 4マチック | 4BA-247651M | 8,520,000円 | 1,991cc | WLTC:11.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 7名 | 全長:4,650mm 全幅:1,845mm 全高:1,670mm |
GLB(メルセデスAMG)令和4年10月(2022年10月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
究極のオフローダーであるGクラスからインスピレーションを受けた、スクエアなエクステリアデザインと高い悪路走破性を持つ本格的なSUVでありながら、広い室内空間に7人乗車を標準とし、かつ日本の都市部でも取り回しのよいボディサイズを実現した「GLB」。
ラインアップは、公道での気持ちの良いドライビングに焦点を当てたハイパフォーマンスモデル「GLB35 4マチック」を設定。
最高出力306馬力(225kW)、最大出400N・mを発生する2L 直列4気筒ターボエンジン「260」を搭載。
8速デュアルクラッチトランスミッションは、全速度域でのきわめて自然な加速性能に加え、素早いシフトとシフトアップ時の最適なギアのつながりが得られるようにセッティングされ、俊敏、かつダイナミックで気持ちの良い加減速を実現した。
標準装備となる「AMG RIDE CONTROLサスペンション」は、サスペンションを制御する3つのモードをドライバーが選択することが可能。
エクステリアは、フロントに下側の幅が広く、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリル、フロントエプロンはジェットウイングデザイン、リアは、専用デザインのクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドにより、スポーティでハイパフォーマンスを体現するダイナミックなデザインを採用。
インテリアは、高いパフォーマンスを感じさせる要素を取り入れている。
コックピットディスプレイは「スーパースポーツ」を含む3つのAMG専用の表示スタイルから選択可能。
また、ナビゲーション機能、ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能なAMGドライブコントロールスイッチを備えたAMGパフォーマンスステアリングを標準装備。
今回、「MP202301」仕様の「GLB35 4マチック」を設定した。
右ハンドル設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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GLB35 4マチック | 4BA-247651M | 8,270,000円 | 1,991cc | WLTC:11.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 7名 | 全長:4,650mm 全幅:1,845mm 全高:1,670mm |
GLB(メルセデスAMG)令和4年6月(2022年6月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
究極のオフローダーであるGクラスからインスピレーションを受けた、スクエアなエクステリアデザインと高い悪路走破性を持つ本格的なSUVでありながら、広い室内空間に7人乗車を標準とし、かつ日本の都市部でも取り回しのよいボディサイズを実現した「GLB」。
ラインアップは、公道での気持ちの良いドライビングに焦点を当てたハイパフォーマンスモデル「GLB35 4マチック」を設定。
最高出力306馬力(225kW)、最大出400N・mを発生する2L 直列4気筒ターボエンジン「260」を搭載。
8速デュアルクラッチトランスミッションは、全速度域でのきわめて自然な加速性能に加え、素早いシフトとシフトアップ時の最適なギアのつながりが得られるようにセッティングされ、俊敏、かつダイナミックで気持ちの良い加減速を実現した。
標準装備となる「AMG RIDE CONTROLサスペンション」は、サスペンションを制御する3つのモードをドライバーが選択することが可能。
エクステリアは、フロントに下側の幅が広く、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリル、フロントエプロンはジェットウイングデザイン、リアは、専用デザインのクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドにより、スポーティでハイパフォーマンスを体現するダイナミックなデザインを採用。
インテリアは、高いパフォーマンスを感じさせる要素を取り入れている。
コックピットディスプレイは「スーパースポーツ」を含む3つのAMG専用の表示スタイルから選択可能。
また、ナビゲーション機能、ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能なAMGドライブコントロールスイッチを備えたAMGパフォーマンスステアリングを標準装備。
今回、一部改良を行った。
右ハンドル設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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GLB35 4マチック | 4BA-247651M | 8,100,000円 | 1,991cc | WLTC:11.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 7名 | 全長:4,650mm 全幅:1,845mm 全高:1,670mm |
GLB(メルセデスAMG)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
究極のオフローダーであるGクラスからインスピレーションを受けた、スクエアなエクステリアデザインと高い悪路走破性を持つ本格的なSUVでありながら、広い室内空間に7人乗車を標準とし、かつ日本の都市部でも取り回しのよいボディサイズを実現した「GLB」。
ラインアップは、公道での気持ちの良いドライビングに焦点を当てたハイパフォーマンスモデル「GLB35 4マチック」を設定。
最高出306馬力(225kW)、最大出400N・mを発生する2L 直列4気筒ターボエンジン「M260」を搭載。
8速デュアルクラッチトランスミッションは、全速度域でのきわめて自然な加速性能に加え、素早いシフトとシフトアップ時の最適なギアのつながりが得られるようにセッティングされ、俊敏、かつダイナミックで気持ちの良い加減速を実現した。
標準装備となる「AMG RIDE CONTROLサスペンション」は、サスペンションを制御する3つのモードをドライバーが選択することが可能。
エクステリアは、フロントに下側の幅が広く、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリル、フロントエプロンはジェットウイングデザイン、リアは、専用デザインのクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドにより、スポーティでハイパフォーマンスを体現するダイナミックなデザインを採用。
インテリアは、高いパフォーマンスを感じさせる要素を取り入れている。
コックピットディスプレイは「スーパースポーツ」を含む3つのAMG専用の表示スタイルから選択可能。
今回、価格改定を行うと共に一部改良を行い、ナビゲーション機能、ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能なAMGドライブコントロールスイッチを備えたAMGパフォーマンスステアリングをオプション装備から標準装備に変更した。
右ハンドル設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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GLB35 4マチック | 4BA-247651M | 7,820,000円 | 1,991cc | WLTC:11.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 7名 | 全長:4,650mm 全幅:1,845mm 全高:1,670mm |
GLB(メルセデスAMG)令和3年1月(2021年1月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
究極のオフローダーであるGクラスからインスピレーションを受けた、スクエアなエクステリアデザインと高い悪路走破性を持つ本格的なSUVでありながら、広い室内空間に7人乗車を標準とし、かつ日本の都市部でも取り回しのよいボディサイズを実現した「GLB」。
ラインアップは、公道での気持ちの良いドライビングに焦点を当てたハイパフォーマンスモデル「GLB35 4マチック」を設定。
最高出306馬力(225kW)、最大出400N・mを発生する2L 直列4気筒ターボエンジン「M260」を搭載。
8速デュアルクラッチトランスミッションは、全速度域でのきわめて自然な加速性能に加え、素早いシフトとシフトアップ時の最適なギアのつながりが得られるようにセッティングされ、俊敏、かつダイナミックで気持ちの良い加減速を実現した。
標準装備となる「AMG RIDE CONTROLサスペンション」は、サスペンションを制御する3つのモードをドライバーが選択することが可能。
フロントには新型モノブロック対4ピストンキャリパー350mmディスク、リアには1ピストンフローティングキャリパー330mmディスクを搭載。
ディスクはドリルドベンチレーテッドタイプとなっており、熱の発散を高めることで過酷な使用条件のもとでもフェード現象を予防する。
エクステリアは、フロントに下側の幅が広く、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリル、フロントエプロンはジェットウイングデザイン、リアは、専用デザインのクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドにより、スポーティでハイパフォーマンスを体現するダイナミックなデザインを採用。
インテリアは、高いパフォーマンスを感じさせる要素を取り入れている。
コックピットディスプレイは「スーパースポーツ」を含む3つのAMG専用の表示スタイルから選択可能。
その他、オプションの「AMGパフォーマンスパッケージ」を選択することによりフラットボトム型となるナッパレザー/DINAMICAのAMGパフォーマンスステアリングが装着される。
右ハンドル設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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GLB35 4マチック | 4BA-247651M | 7,370,000円 | 1,991cc | WLTC:11.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 7名 | 全長:4,650mm 全幅:1,845mm 全高:1,670mm |