EQE SUV(メルセデスAMG)のクルマカタログ

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EQE SUV(メルセデスAMG)のモデル・グレードカタログ一覧

EQE SUV(メルセデスAMG)令和6年9月(2024年9月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
革新的なテクノロジーとサステナビリティを兼ね備えた電気自動車のラグジュアリーSUV「EQE SUV」。
ラインアップは、「EQE53 4マチック+ SUV」を設定。
前後アクスルに電動パワートレイン(eATS)を搭載し、電気モーターには永久磁石同期モーター(PSM)を採用。
電気自動車専用プラットフォームを使用するだけではなく、電気自動車ならではのパッケージの有用性を活かしたエクステリアデザインでは、Cd値0.25という空力における機能性も兼ね備えた先進の美しさを表現した。
フロントフェイスは立体的なスリーポインテッドスターをあしらった「ブラックパネル」ユニットに統合されており、左右のヘッドライトと、ディープブラックのフロントグリルによって、フロントフェイスが形成され、1つの特徴として、バックライト付きの光モジュールの表面構造があげられる。
インテリアデザインにはデジタルな要素を取り入れた。
標準装備のMBUXハイパースクリーンは、EQE SUVの象徴的な装備のひとつで、3枚の高精細パネル(コックピットディスプレイ、有機ELメディアディスプレイ、有機ELフロントディスプレイ[助手席])とダッシュボード全体を 1枚のガラスで覆うワイドスクリーンで構成。
そのまわりを、細いシルバーのフレーム、エアアウトレットを組み込んだルーバー状のトリムなどが囲んでいる。
また、サイドサポートの大きな張り出しを備えたAMG専用デザインのナッパレザーシートを採用。
安全装備には、高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況を的確に把握し、走行中や停車中に様々な機能が乗員をサポートする「インテリジェントドライブ」などを装備。
今回、【MP202402】仕様を設定した。
右ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
EQE53 4マチック+ SUVZAA-29465316,110,000円--5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,880mm
全幅:2,030mm
全高:1,670mm
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EQE SUV(メルセデスAMG)令和6年1月(2024年1月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
革新的なテクノロジーとサステナビリティを兼ね備えた電気自動車のラグジュアリーSUV「EQE SUV」。
ラインアップは、「EQE53 4マチック+ SUVローンチエディション」を設定。
前後アクスルに電動パワートレイン(eATS)を搭載し、電気モーターには永久磁石同期モーター(PSM)を採用。
電気自動車専用プラットフォームを使用するだけではなく、電気自動車ならではのパッケージの有用性を活かしたエクステリアデザインでは、Cd値0.25という空力における機能性も兼ね備えた先進の美しさを表現した。
フロントフェイスは立体的なスリーポインテッドスターをあしらった「ブラックパネル」ユニットに統合されており、左右のヘッドライトと、ディープブラックのフロントグリルによって、フロントフェイスが形成され、1つの特徴として、バックライト付きの光モジュールの表面構造があげられる。
インテリアデザインにはデジタルな要素を取り入れた。
標準装備のMBUXハイパースクリーンは、EQE SUVの象徴的な装備のひとつで、3枚の高精細パネル(コックピットディスプレイ、有機ELメディアディスプレイ、有機ELフロントディスプレイ[助手席])とダッシュボード全体を 1枚のガラスで覆うワイドスクリーンで構成。
そのまわりを、細いシルバーのフレーム、エアアウトレットを組み込んだルーバー状のトリムなどが囲んでいる。
また、サイドサポートの大きな張り出しを備えたAMG専用デザインのナッパレザーシートを採用。
安全装備には、高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況を的確に把握し、走行中や停車中に様々な機能が乗員をサポートする「インテリジェントドライブ」や、ドライバーを支援する「ドライブアウェイアシスト」などを装備。
今回、「MP202401」仕様の「EQE53 4マチック+ SUV」を設定した。
右ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
EQE53 4マチック+ SUVZAA-29465315,930,000円--5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,880mm
全幅:2,030mm
全高:1,670mm
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EQE SUV(メルセデスAMG)令和5年8月(2023年8月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
革新的なテクノロジーとサステナビリティを兼ね備えた電気自動車のラグジュアリーSUV「EQE SUV」。
ラインアップは、「EQE53 4マチック+ SUVローンチエディション」を設定。
前後アクスルに電動パワートレイン(eATS)を搭載し、電気モーターには永久磁石同期モーター(PSM)を採用。
電気自動車専用プラットフォームを使用するだけではなく、電気自動車ならではのパッケージの有用性を活かしたエクステリアデザインでは、Cd値0.25という空力における機能性も兼ね備えた先進の美しさを表現した。
フロントフェイスは立体的なスリーポインテッドスターをあしらった「ブラックパネル」ユニットに統合されており、左右のヘッドライトと、ディープブラックのフロントグリルによって、フロントフェイスが形成され、1つの特徴として、バックライト付きの光モジュールの表面構造があげられる。
インテリアデザインにはデジタルな要素を取り入れた。
標準装備のMBUXハイパースクリーンは、EQE SUVの象徴的な装備のひとつで、3枚の高精細パネル(コックピットディスプレイ、有機ELメディアディスプレイ、有機ELフロントディスプレイ[助手席])とダッシュボード全体を 1枚のガラスで覆うワイドスクリーンで構成。
そのまわりを、細いシルバーのフレーム、エアアウトレットを組み込んだルーバー状のトリムなどが囲んでいる。
また、サイドサポートの大きな張り出しを備えたAMG専用デザインのナッパレザーシートを採用。
安全装備には、高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況を的確に把握し、走行中や停車中に様々な機能が乗員をサポートする「インテリジェントドライブ」や、ドライバーを支援する「ドライブアウェイアシスト」などを装備。
右ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
EQE53 4マチック+ SUVローンチエディションZAA-29465317,070,000円--5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,880mm
全幅:2,030mm
全高:1,670mm
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