ＣＬＳクラス（メルセデスＡＭＧ）のクルマカタログ

ＣＬＳクラス（メルセデスＡＭＧ）のモデル・グレードカタログ一覧

ＣＬＳクラス（メルセデスＡＭＧ）令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
優れた空力性能をもたらす迫力のAウイングなど、レーシングテクノロジーを彷彿とさせる精悍で流麗なフォルムをまとう、他にはないハイパフォーマンスモデル「CLSクラス」。
直列6気筒エンジン搭載の「CLS53 4マチック＋」を設定。
ISG（インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター）、48V電気システムおよび電動スーパーチャージャーを組み合わせ、さらに可変トルク配分を行う、パフォーマンス志向の四輪駆動システムを採用。
加速時にはモーターによる駆動アシストや電動スーパーチャージャーによる過給を行ったり、変速を素早く行うためにモーターを制御するなど、電気システムをハイパフォーマンスモデルの更なるパフォーマンスの向上に積極的に利用する。
安全装備として、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック（自動再発進機能付）やアクティブステアリングアシストなどを採用。
エクステリアは、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエーターグリルへと変更となり、ワイド感あるバンパーとともに、スポーティな印象をよりいっそう強めている。
インテリアは、ステアリングホイールが最新世代へとアップデートされ、リムには静電容量式センサーを備えたパッドを採用。
今回、「MP202302」仕様となった。
右ハンドルの設定。

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ＣＬＳクラス（メルセデスＡＭＧ）令和4年10月(2022年10月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
優れた空力性能をもたらす迫力のAウイングなど、レーシングテクノロジーを彷彿とさせる精悍で流麗なフォルムをまとう、他にはないハイパフォーマンスモデル「CLSクラス」。
直列6気筒エンジン搭載の「CLS53 4マチック＋」を設定。
ISG（インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター）、48V電気システムおよび電動スーパーチャージャーを組み合わせ、さらに可変トルク配分を行う、パフォーマンス志向の四輪駆動システムを採用。
加速時にはモーターによる駆動アシストや電動スーパーチャージャーによる過給を行ったり、変速を素早く行うためにモーターを制御するなど、電気システムをハイパフォーマンスモデルの更なるパフォーマンスの向上に積極的に利用する。
安全装備として、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック（自動再発進機能付）やアクティブステアリングアシストなどを採用。
エクステリアは、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエーターグリルへと変更となり、ワイド感あるバンパーとともに、スポーティな印象をよりいっそう強めている。
インテリアは、ステアリングホイールが最新世代へとアップデートされ、リムには静電容量式センサーを備えたパッドを採用。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルの設定。

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ＣＬＳクラス（メルセデスＡＭＧ）令和4年6月(2022年6月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
優れた空力性能をもたらす迫力のAウイングなど、レーシングテクノロジーを彷彿とさせる精悍で流麗なフォルムをまとう、他にはないハイパフォーマンスモデル「CLSクラス」。
直列6気筒エンジン搭載の「CLS53 4マチック＋」を設定。
ISG（インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター）、48V電気システムおよび電動スーパーチャージャーを組み合わせ、さらに可変トルク配分を行う、パフォーマンス志向の四輪駆動システムを採用。
加速時にはモーターによる駆動アシストや電動スーパーチャージャーによる過給を行ったり、変速を素早く行うためにモーターを制御するなど、電気システムをハイパフォーマンスモデルの更なるパフォーマンスの向上に積極的に利用する。
安全装備として、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック（自動再発進機能付）やアクティブステアリングアシストなどを採用。
エクステリアは、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエーターグリルへと変更となり、ワイド感あるバンパーとともに、スポーティな印象をよりいっそう強めている。
インテリアは、ステアリングホイールが最新世代へとアップデートされ、リムには静電容量式センサーを備えたパッドを採用。
今回、一部改良を行った。
左／右ハンドルの設定。

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ＣＬＳクラス（メルセデスＡＭＧ）令和3年9月(2021年9月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
優れた空力性能をもたらす迫力のAウイングなど、レーシングテクノロジーを彷彿とさせる精悍で流麗なフォルムをまとう、他にはないハイパフォーマンスモデル「CLSクラス」。
直列6気筒エンジン搭載の「CLS53 4マチック＋」を設定。
ISG（インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター）、48V電気システムおよび電動スーパーチャージャーを組み合わせ、さらに可変トルク配分を行う、パフォーマンス志向の四輪駆動システムを採用。
加速時にはモーターによる駆動アシストや電動スーパーチャージャーによる過給を行ったり、変速を素早く行うためにモーターを制御するなど、電気システムをハイパフォーマンスモデルの更なるパフォーマンスの向上に積極的に利用する。
安全装備として、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック （自動再発進機能付）やアクティブステアリングアシストなどを採用。
今回、フロントデザインをアップデートし、快適性を高める装備を充実させた。
エクステリアは、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエーターグリルへと変更となり、ワイド感あるバンパーとともに、スポーティな印象をよりいっそう強めている。
インテリアは、ステアリングホイールが最新世代へとアップデートされ、リムには静電容量式センサーを備えたパッドを採用。
併せて、特別仕様車「CLS53 4マチック＋ エディション1」を設定（世界限定300台）。
マットブラックペイント20インチAMG5ツインスポークアルミホイールを装着。
エクステリアは、「ナイトパッケージ」および「ナイトパッケージ II」の採用により、ラジエーターグリル、リアエンドのスリーポインテッドスターとモデル名バッジは、専用のダーククローム仕上げとなっている。
インテリアにはカーボンインテリアトリムが採用された。
ボディカラーは特別色の「カシミアホワイトマグノ」（全国限定：30台）、と「セレナイトグレー」（同：20 台）を用意。
左／右ハンドルの設定。

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ＣＬＳクラス（メルセデスＡＭＧ）令和2年9月(2020年9月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
優れた空力性能をもたらす迫力のAウイングなど、レーシングテクノロジーを彷彿とさせる精悍で流麗なフォルムをまとう、他にはないハイパフォーマンスモデル「CLSクラス」。
直列6気筒エンジン搭載の「CLS53 4マチック＋」を設定。
ISG（インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター）、48V電気システムおよび電動スーパーチャージャーを組み合わせ、さらに可変トルク配分を行う、パフォーマンス志向の四輪駆動システムを採用。
加速時にはモーターによる駆動アシストや電動スーパーチャージャーによる過給を行ったり、変速を素早く行うためにモーターを制御するなど、電気システムをハイパフォーマンスモデルの更なるパフォーマンスの向上に積極的に利用する。
エクステリアは、スポーティなシルバークロームのツインブレードフロントグリルを採用。
フロントスポイラーにはシルバークロームのフロントスプリッターを備えた。
また、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドにより、スポーティでダイナミックなデザインとなった。
インテリアは、「AMGパフォーマンスステアリングホイール」を採用。
安全装備として、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック （自動再発進機能付）やアクティブステアリングアシストなどを採用。
今回、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を新たに標準装備とし、安全運転支援システムを最新のシステムにアップデートした。
さらなる機能強化として採用された「アクティブブレーキアシスト（歩行者／飛び出し／右折時対向車検知機能付）」は、対向車線を横切って右折しようとするときに、対向車線を直進してくる車と衝突する危険がある場合、通常の車速範囲内であれば自動ブレーキが作動する。
また、新たに、停車時にドアを開けようとした際、後方から障害物が迫っている場合の警告機能を採用。
時速2km以上で後方から歩行者や自転車、自動車などが近づいている場合、ドアミラー外側にある警告表示灯が赤く点灯し、さらに、乗員がドアハンドルに手をかけた場合、音と表示で乗員に警告する。
左／右ハンドルの設定。

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ＣＬＳクラス（メルセデスＡＭＧ）令和2年4月(2020年4月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
優れた空力性能をもたらす迫力のAウイングなど、レーシングテクノロジーを彷彿とさせる精悍で流麗なフォルムをまとう、他にはないハイパフォーマンスモデル「CLSクラス」。
直列6気筒エンジン搭載の「CLS53 4マチック＋」を設定。
ISG（インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター）、48V電気システムおよび電動スーパーチャージャーを組み合わせ、さらに可変トルク配分を行う、パフォーマンス志向の四輪駆動システムを採用。
加速時にはモーターによる駆動アシストや電動スーパーチャージャーによる過給を行ったり、変速を素早く行うためにモーターを制御するなど、電気システムをハイパフォーマンスモデルの更なるパフォーマンスの向上に積極的に利用する。
エクステリアは、スポーティなシルバークロームのツインブレードフロントグリルを採用。
フロントスポイラーにはシルバークロームのフロントスプリッターを備えた。
また、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドにより、スポーティでダイナミックなデザインとなった。
インテリアは、「AMGパフォーマンスステアリングホイール」を採用。
安全装備として、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック （自動再発進機能付）やアクティブステアリングアシストなどを採用。
今回、価格変更を行った。
左／右ハンドルの設定。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

ＣＬＳクラス（メルセデスＡＭＧ）令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
優れた空力性能をもたらす迫力のAウイングなど、レーシングテクノロジーを彷彿とさせる精悍で流麗なフォルムをまとう、他にはないハイパフォーマンスモデル「CLSクラス」。
直列6気筒エンジン搭載の「CLS53 4マチック＋」を設定。
ISG（インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター）、48V電気システムおよび電動スーパーチャージャーを組み合わせ、さらに可変トルク配分を行う、パフォーマンス志向の四輪駆動システムを採用。
加速時にはモーターによる駆動アシストや電動スーパーチャージャーによる過給を行ったり、変速を素早く行うためにモーターを制御するなど、電気システムをハイパフォーマンスモデルの更なるパフォーマンスの向上に積極的に利用する。
エクステリアは、スポーティなシルバークロームのツインブレードフロントグリルを採用。
フロントスポイラーにはシルバークロームのフロントスプリッターを備えた。
また、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドにより、スポーティでダイナミックなデザインとなった。
インテリアは、「AMGパフォーマンスステアリングホイール」を採用。
安全装備として、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック （自動再発進機能付）やアクティブステアリングアシストなどを採用。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
左／右ハンドルの設定。

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ＣＬＳクラス（メルセデスＡＭＧ）平成31年1月(2019年1月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
優れた空力性能をもたらす迫力のAウイングなど、レーシングテクノロジーを彷彿とさせる精悍で流麗なフォルムをまとう、他にはないハイパフォーマンスモデル「CLSクラス」。
直列6気筒エンジン搭載の「CLS53 4マチック＋」を設定。
ISG（インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター）、48V電気システムおよび電動スーパーチャージャーを組み合わせ、さらに可変トルク配分を行う、パフォーマンス志向の四輪駆動システムを採用。
加速時にはモーターによる駆動アシストや電動スーパーチャージャーによる過給を行ったり、変速を素早く行うためにモーターを制御するなど、電気システムをハイパフォーマンスモデルの更なるパフォーマンスの向上に積極的に利用する。
エクステリアは、スポーティなシルバークロームのツインブレードフロントグリルを採用。
フロントスポイラーにはシルバークロームのフロントスプリッターを備えた。
また、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドにより、スポーティでダイナミックなデザインとなった。
インテリアは、「AMGパフォーマンスステアリングホイール」を採用。
安全装備として、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック （自動再発進機能付）やアクティブステアリングアシストなどを採用。
今回、価格改定を行った。
左／右ハンドルの設定。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

ＣＬＳクラス（メルセデスＡＭＧ）平成30年9月(2018年9月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
優れた空力性能をもたらす迫力のAウイングなど、レーシングテクノロジーを彷彿とさせる精悍で流麗なフォルムをまとう、他にはないハイパフォーマンスモデル「CLSクラス」。
今回、直列6気筒エンジン搭載の「CLS53 4マチック＋」を設定。
ISG（インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター）、48V電気システムおよび電動スーパーチャージャーを組み合わせ、さらに可変トルク配分を行う、パフォーマンス志向の四輪駆動システムを採用。
加速時にはモーターによる駆動アシストや電動スーパーチャージャーによる過給を行ったり、変速を素早く行うためにモーターを制御するなど、電気システムをハイパフォーマンスモデルの更なるパフォーマンスの向上に積極的に利用する。
エクステリアは、スポーティなシルバークロームのツインブレードフロントグリルを採用。
フロントスポイラーにはシルバークロームのフロントスプリッターを備えた。
また、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドにより、スポーティでダイナミックなデザインとなった。
インテリアは、「AMGパフォーマンスステアリングホイール」を採用。
上質かつスポーティなデザインとなっているほか、ステアリングから手を放さずに、ナビゲーションの操作や車両の設定などが行える、「タッチコントロールボタン」や、「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック（自動再発進機能付）」を操作するスイッチも装備。
安全装備として、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック （自動再発進機能付）やアクティブステアリングアシストなどを採用。
左／右ハンドルの設定。

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ＣＬＳクラス（メルセデスＡＭＧ）平成28年6月(2016年6月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
優れた空力性能をもたらす迫力のAウイングなど、レーシングテクノロジーを彷彿とさせる精悍で流麗なフォルムをまとう、他にはないハイパフォーマンスモデル「CLSクラス」。
AMGにより開発された5.5L 直噴V型8気筒ツインターボエンジン、湿式多板クラッチを用いた革新のトランスミッションAMGスピードシフトMCT（電子制御式7速トランスミッション）を採用した「CLS63 S」、その四輪駆動モデル「CLS63 S 4マチック」を設定。
「CLS63 S 4マチック」は、前33：後67というパフォーマンス志向のトルク配分によって、あふれるほどのパワーを強烈なトラクションに変換。
今回、価格改定を行った。
「CLS63 S」は右ハンドル、「CLS63 S 4マチック」は左ハンドルを設定。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

ＣＬＳクラス（メルセデスＡＭＧ）平成27年5月(2015年5月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
優れた空力性能をもたらす迫力のAウイングなど、レーシングテクノロジーを彷彿とさせる精悍で流麗なフォルムをまとう、他にはないハイパフォーマンスモデル「CLSクラス」。
AMGにより開発された5.5L 直噴V型8気筒ツインターボエンジン、湿式多板クラッチを用いた革新のトランスミッションAMGスピードシフトMCT（電子制御式7速トランスミッション）を採用した「CLS 63 S」、その四輪駆動モデル「CLS 63 S 4マチック」を設定。
「CLS 63 S 4マチック」は、前33：後67というパフォーマンス志向のトルク配分によって、あふれるほどのパワーを強烈なトラクションに変換。
ボディカラーは「ダイヤモンドホワイト」を含む全11色を用意。
「CLS 63 S」は右ハンドル、「CLS 63 S 4マチック」は左ハンドルを設定。

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