Cクラス 型式:CBA-205487(メルセデスAMG)のモデル・グレードカタログ一覧
Cクラス(メルセデスAMG)令和2年4月(2020年4月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
走りの本能を新たな時代の歓喜で満たす最強のモデルメルセデスAMG「Cクラス」。
ラインアップは、4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載し、最高出力476馬力(350kW)、最大トルク650Nmを発生する「C63」、「C63クーペ」、最高出力510馬力(375kW)、最大トルク700Nmを発生する「C63 S」、「C63 Sクーペ」、「C63 Sカブリオレ」、3L V6直噴ツインターボエンジンを搭載し、最高出力390馬力(287kW)、最大トルク520Nmを発生する「C43 4マチック」、「C43 4マチッククーペ」、「C43 4マチックカブリオレ」を設定。
トランスミッションには9速の「AMGスピードシフトMCT」を採用し、軽量化とレスポンスの向上を図っている。
エクステリアは、従来「63シリーズ」に採用されていた、イリジウムシルバーマットに塗装されたツインルーバーの「AMGラジエターグリル」を採用し、リアには新しく、左右それぞれに「ツインラウンドテールパイプ」を装備することで、スポーティさを強調。
インテリアには、新たに非常にスポーティなデザインの「AMGパフォーマンスステアリング」を採用した。
また、「63シリーズ」には新たに「AMGパナメリカーナグリル」を採用。
今回、価格変更を行った。
「C43 4マチックカブリオレ」のみ右ハンドル、その他は左/右ハンドル設定となる。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
C63 Sカブリオレ | CBA-205487 | 15,560,000円 | 3,982cc | JC08:8.9km/L | 2枚 | FR | 9AT | 4名 | 全長:4,750mm 全幅:1,875mm 全高:1,410mm |
Cクラス(メルセデスAMG)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
走りの本能を新たな時代の歓喜で満たす最強のモデルメルセデスAMG「Cクラス」。
ラインアップは、4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載し、最高出力476馬力(350kW)、最大トルク650Nmを発生する「C63」、「C63クーペ」、最高出力510馬力(375kW)、最大トルク700Nmを発生する「C63 S」、「C63 Sクーペ」、「C63 Sカブリオレ」、3L V6直噴ツインターボエンジンを搭載し、最高出力390馬力(287kW)、最大トルク520Nmを発生する「C43 4マチック」、「C43 4マチッククーペ」、「C43 4マチックカブリオレ」を設定。
トランスミッションには9速の「AMGスピードシフトMCT」を採用し、軽量化とレスポンスの向上を図っている。
エクステリアは、従来「63シリーズ」に採用されていた、イリジウムシルバーマットに塗装されたツインルーバーの「AMGラジエターグリル」を採用し、リアには新しく、左右それぞれに「ツインラウンドテールパイプ」を装備することで、スポーティさを強調。
インテリアには、新たに非常にスポーティなデザインの「AMGパフォーマンスステアリング」を採用した。
また、「63シリーズ」には新たに「AMGパナメリカーナグリル」を採用。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
「C43 4マチックカブリオレ」のみ右ハンドル、その他は左/右ハンドル設定となる。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
C63 Sカブリオレ | CBA-205487 | 15,410,000円 | 3,982cc | JC08:8.9km/L | 2枚 | FR | 9AT | 4名 | 全長:4,750mm 全幅:1,875mm 全高:1,410mm |
Cクラス(メルセデスAMG)令和1年9月(2019年9月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
走りの本能を新たな時代の歓喜で満たす最強のモデルメルセデスAMG「Cクラス」。
ラインアップは、4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載し、最高出力476馬力(350kW)、最大トルク650Nmを発生する「C63」、「C63クーペ」、最高出力510馬力(375kW)、最大トルク700Nmを発生する「C63 S」、「C63 Sクーペ」、「C63 Sカブリオレ」、3L V6直噴ツインターボエンジンを搭載し、最高出力390馬力(287kW)、最大トルク520Nmを発生する「C43 4マチック」、「C43 4マチッククーペ」、「C43 4マチックカブリオレ」を設定。
トランスミッションには9速の「AMGスピードシフトMCT」を採用し、軽量化とレスポンスの向上を図っている。
エクステリアは、従来「63シリーズ」に採用されていた、イリジウムシルバーマットに塗装されたツインルーバーの「AMGラジエターグリル」を採用し、リアには新しく、左右それぞれに「ツインラウンドテールパイプ」を装備することで、スポーティさを強調。
インテリアには、新たに非常にスポーティなデザインの「AMGパフォーマンスステアリング」を採用した。
また、「63シリーズ」には新たに「AMGパナメリカーナグリル」を採用。
今回、新規オプションとして、全モデルにドライブレコーダー、AMG ロゴプロジェクターを設定。
「C43 4マチックカブリオレ」のみ右ハンドル、その他は左/右ハンドル設定となる。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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C63 Sカブリオレ | CBA-205487 | 15,130,000円 | 3,982cc | JC08:8.9km/L | 2枚 | FR | 9AT | 4名 | 全長:4,750mm 全幅:1,875mm 全高:1,410mm |
Cクラス(メルセデスAMG)平成31年1月(2019年1月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
走りの本能を新たな時代の歓喜で満たす最強のモデルメルセデスAMG「Cクラス」。
ラインアップは、4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載し、最高出力476馬力(350kW)、最大トルク650Nmを発生する「C63」、「C63クーペ」、最高出力510馬力(375kW)、最大トルク700Nmを発生する「C63 S」、「C63 Sクーペ」、「C63 Sカブリオレ」、3L V6直噴ツインターボエンジンを搭載し、最高出力390馬力(287kW)、最大トルク520Nmを発生する「C43 4マチック」、「C43 4マチッククーペ」、「C43 4マチックカブリオレ」を設定。
トランスミッションには9速の「AMGスピードシフトMCT」を採用し、軽量化とレスポンスの向上を図っている。
エクステリアは、従来「63シリーズ」に採用されていた、イリジウムシルバーマットに塗装されたツインルーバーの「AMGラジエターグリル」を採用し、リアには新しく、左右それぞれに「ツインラウンドテールパイプ」を装備することで、スポーティさを強調。
インテリアには、新たに非常にスポーティなデザインの「AMGパフォーマンスステアリング」を採用した。
また、「63シリーズ」には新たに「AMGパナメリカーナグリル」を採用。
今回、価格改定を行った。
「C43 4マチックカブリオレ」のみ右ハンドル、その他は左/右ハンドル設定となる。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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C63 Sカブリオレ | CBA-205487 | 15,130,000円 | 3,982cc | JC08:8.9km/L | 2枚 | FR | 9AT | 4名 | 全長:4,750mm 全幅:1,875mm 全高:1,410mm |
Cクラス(メルセデスAMG)平成30年7月(2018年7月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
走りの本能を新たな時代の歓喜で満たす最強のモデルメルセデスAMG「Cクラス」。
ラインアップは、4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載し、最高出力476馬力(350kW)、最大トルク650Nmを発生する「C63」、「C63クーペ」、最高出力510馬力(375kW)、最大トルク700Nmを発生する「C63 S」、「C63 Sクーペ」、「C63 Sカブリオレ」、3L V6直噴ツインターボエンジンを搭載した「C43 4マチック」、「C43 4マチッククーペ」、「C43 4マチックカブリオレ」を設定。
今回、パフォーマンスの向上とデザインを一新した。
「43シリーズ」は、ターボの大型化と制御の改良により従来モデルより23馬力(17kW)高出力化し最高出力390馬力(287kW)となり、さらに伸びやかな加速を実現。
エクステリアは、従来「63シリーズ」に採用されていた、イリジウムシルバーマットに塗装されたツインルーバーの「AMGラジエターグリル」を採用し、リアには新しく、左右それぞれに「ツインラウンドテールパイプ」を装備することで、スポーティさを強調している。
また、新設計のフロント/リアエプロンは、空力性能の向上に寄与している。
インテリアには、新たに非常にスポーティなデザインの「AMGパフォーマンスステアリング」を採用。
「63シリーズ」には、新たに「AMGパナメリカーナグリル」を採用。
また、新しくデザインされたフロントスポイラー内のフィンは、空力性能を向上するとともに、ワイドでスポーティな外観を強調している。
インテリアには最新のAMGデザインのステアリングホイールが採用されており、スポーティな印象を与えるとともに、正確な操舵のためのグリップを実現するデザインとなっている。
さらにSモデルには、ステアリングホイールから手を離さずに走行モードを変更することができる「AMGドライブコントロールスイッチ」を装備。
トランスミッションには新たに9速の「AMGスピードシフトMCT」を採用し、軽量化とレスポンスの向上を図っている。
「C43 4マチックカブリオレ」のみ右ハンドル、その他は左/右ハンドル設定となる。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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C63 Sカブリオレ | CBA-205487 | 14,830,000円 | 3,982cc | - | 2枚 | FR | 9AT | 4名 | 全長:4,751mm 全幅:1,877mm 全高:1,404mm |
Cクラス(メルセデスAMG)平成29年7月(2017年7月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
走りの本能を新たな時代の歓喜で満たす最強のモデルメルセデスAMG「Cクラス」。
新開発AMG 4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載。
ラインアップは、最高出力476馬力(350kW)、最大トルク650Nmを発生する「C63」、「C63クーペ」、最高出力510馬力(375kW)、最大トルク700Nm発生する「C63 S」、「C63 Sクーペ」、最高出力510馬力(375kw)、最大トルク700Nmを発生する「C63 Sカブリオレ」、3L V6直噴ツインターボエンジンを搭載した「C43 4マチック」、「C43 4マチッククーペ」、「C43 4マチックカブリオレ」を設定。
トランスミッションは、「C43 4マチック」、「C43 4マチッククーペ」、「C43 4マチックカブリオレ」は9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」、その他は電子制御式7速スポーツトランスミッション「AMG スピードシフト MCT(マルチ・クラッチ・テクノロジー)」を搭載。
今回、自動車が通信することで利便性を向上する先進的なテレマティクスサービス「Mercedes me connect」を搭載。
「24時間緊急通報サービス」などを最長10年間無償で提供する「安心安全サービス」、「リモート車両操作」等を3年間無償で提供する「快適サービス」の2つのサービスカテゴリーから構成。
「C43 4マチッククーペ」、「C43 4マチックカブリオレ」、「C63 Sカブリオレ」は右ハンドル、その他は左/右ハンドル設定となる。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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C63 Sカブリオレ | CBA-205487 | 14,200,000円 | 3,982cc | JC08:8.9km/L | 2枚 | FR | 7AT | 4名 | 全長:4,750mm 全幅:1,875mm 全高:1,405mm |
Cクラス(メルセデスAMG)平成28年9月(2016年9月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
走りの本能を新たな時代の歓喜で満たす最強のモデルメルセデスAMG「Cクラス」。
新開発AMG 4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載。
ラインアップは、最高出力476馬力(350kW)、最大トルク650Nmを発生する「C63」、「C63クーペ」、最高出力510馬力(375kW)、最大トルク700Nm発生する「C63 S」、「C63 Sクーペ」、3L V6直噴ツインターボエンジンを搭載した「C43 4マチック」、「C43 4マチッククーペ」を設定。
トランスミッションは、「C43 4マチック」、「C43 4マチッククーペ」は9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」、その他は電子制御式7速スポーツトランスミッション「AMG スピードシフト MCT(マルチ・クラッチ・テクノロジー)」を搭載。
今回、3L V型6気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「C43 4マチックカブリオレ」、4L V型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「C63 Sカブリオレ」を追加。
「C43 4マチックカブリオレ」には9速オートマティックトランスミッション「9G-TRONIC」を、「C63 Sカブリオレ」には電子制御式7速スポーツトランスミッション「AMG スピードシフト MCT(マルチ・クラッチ・テクノロジー)」を搭載。
エクステリアは、ロングボンネットとショートオーバーハングが特徴のフロントエクステリア、サイドはフロントバンパーからフェンダーライン、ワイドなリアまで一体的につながるスポーティーかつエレガントなエクステリア。
オープン時はもちろん、ソフトトップを閉じた状態でも、スタイリッシュで美しいプロポーションを実現。
インテリアは、高級な素材を用い丁寧に作り込まれており、Cクラスに共通する上質さと実用性が両立されている。
スポーツシートは一体感があり、高い快適性を持ちながらホールド性も良く、スポーツドライビングにも適応。
また、「C63クーペ」、「C63 Sクーペ」の価格改定を行った。
「C43 4マチッククーペ」、「C43 4マチックカブリオレ」、「C63 Sカブリオレ」は右ハンドル、その他は左/右ハンドル設定となる。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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C63 Sカブリオレ | CBA-205487 | 14,030,000円 | 3,982cc | JC08:8.9km/L | 2枚 | FR | 7AT | 4名 | 全長:4,750mm 全幅:1,875mm 全高:1,405mm |