スピアーノ型式：CBA-HF21S（マツダ）のクルマカタログ

スピアーノ 型式：CBA-HF21S（マツダ）のモデル・グレードカタログ一覧

スピアーノ（マツダ）平成19年5月(2007年5月) 発売モデル

スズキアルトラパンをOEM（相手先ブランド製造）とする、マツダ「スピアーノ（SPIANO）」。
今回の改良では、新デザインのシートおよびドアトリム表皮を採用することにより、室内空間の雰囲気を一新している。
また、メッキタイプのフロントグリルを装備した機種「XS」、分割可倒式リアシートを採用した機種「GS」を新たに設定している。
それにフロント大型フォグランプと14インチアルミ、ローダウンサスペンションにゆとりあるパワーを持つターボ搭載「SS」をラインアップする。
駆動方式はFFとフルタイム4WD。
エンジンは3気筒660ccのオールアルミDOHC VVT（可変バルブタイミング）付と、スポーツターボ（64馬力）の2ユニットを搭載。
トランスミッションは、前席サイドウォークスルーが可能なコラム式4速ATのみの組み合わせとなる。

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スピアーノ（マツダ）平成18年4月(2006年4月) 発売モデル

スズキアルトラパンをOEM（相手先ブランド製造）とする、マツダスピアーノ。
私のスイートルームをキャッチフレーズに、くつろぎのあるインテリアをもつ。
今回3種のフロントニューフェイスとし、ベーシックモデルはマツダブランドシンボルとファイブポイントグリルからなるファミリーフェイスを採用する。
箱型デザインの5ドアボディは、ウインドーとピラーを立てた広々とした室内空間とともに、立体駐車場対応可能な1500mmちょっとの全高としている。
駆動方式はFFとフルタイム4WD。
エンジンは3気筒660ccのオールアルミDOHC VVT（可変バルブタイミング）付と、スポーツターボ（64馬力）の2ユニットを搭載。
トランスミッションは、前席サイドウォークスルーが可能なコラム式4速ATのみの組み合わせとなる。
可倒式リヤシートは、7段階8ポジションのリクライニング機構もつく。
グレードは充実装備の「G」、ガンメタ塗装のフロントグリルや特徴的な丸目ヘッドランプ、13インチアルミ、MD/CDデッキ+6スピーカーを採用し、ファッショナブルで魅力的な仕様とした新設定「XF」、そしてフロント大型フォグランプと14インチアルミ、ローダウンサスペンションにゆとりあるパワーを持つターボ搭載「SS」をラインアップする。

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スピアーノ（マツダ）平成17年12月(2005年12月) 発売モデル

私のスイートルームをキャッチフレーズに、くつろぎのインテリアをもつマツダスピアーノ。
スズキアルトラパンのOEM車になるが、ブランドシンボルとファイブポイントグリルからなるファミリーフェイスを採用したマツダブランドモデルである。
丸みのある箱型デザインの5ドアボディは、ウインドーとピラーを立てた広々とした室内空間とともに、立体駐車場対応可能な1500mmちょっとの全高としている。
駆動方式はFFとフルタイム4WD。
エンジンは3気筒660ccのオールアルミDOHC VVT（可変バルブタイミング）付と、中低速型ターボ（60馬力）とスポーツターボ（64馬力）の3ユニットを搭載。
トランスミッションは、前席サイドウォークスルーが可能なコラム式4速ATのみとの組み合わせとなる。
可倒式リヤシートは、7段階8ポジションのリクライニング機構もつく。
グレードは充実装備の「G」、スモークガラスやアルミホイール、MDデッキ等が追加装着される上級の「X」、ウッド調&メッキパーツでシックな「タイプM」、そしてフロントフォグランプとゆとりあるパワーを持つ「ターボ」をラインアップ。
安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト付4W-ABS（G、Xはオプション）を標準で装着する。
ターボを除くFF車は、平成17年排出ガス規制値に対して、非メタン炭化水素（NMHC)や窒素酸化物（NOx）の値を50％低減。
国土交通省による「新U-LEV」認定を取得した。
ターボは平成12年基準排出ガス25％低減レベル(G-LEV)となる環境対応型。
今回ボディカラーの見直しが行われた。

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スピアーノ（マツダ）平成16年10月(2004年10月) 発売モデル

自分の部屋にいるようなくつろぎと心地よさを追求した、新感覚軽乗用車がスピアーノ。
スズキアルトラパンのOEM車になるが、ブランドシンボルとファイブポイントグリルからなるファミリーフェイスを採用したマツダブランドモデルである。
丸みのある箱型デザインの5ドアボディは、ウインドーとピラーを立てた広々とした室内空間とともに、立体駐車場対応可能な1500mmちょっとの全高としている。
今回、全車に前席ベンチシートとフットパーキングブレーキを採用し、内装を明るい色調にしてリフレッシュした。
駆動方式はFFとフルタイム4WD。
エンジンは3気筒660ccのオールアルミDOHC VVT（可変バルブタイミング）付と、中低速型ターボ（60馬力）とスポーツターボ（64馬力）の3ユニットを搭載。
トランスミッションは、前席サイドウォークスルーが可能なコラム式4速ATのみが組み合わされる。
可倒式リヤシートは、7段階8ポジションのリクライニング機構もつく。
グレードは充実装備の「G」、スモークガラスやアルミホイール、MDデッキ等が追加装着される上級の「X」、ウッド調&メッキパーツでシックな「タイプM」、そしてフロントフォグランプとゆとりあるパワーを持つ「ターボ」をラインアップ。
安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト付4W-ABS（G、Xはオプション）を標準で装着する。
ターボを除くFF車は、平成17年排出ガス規制値に対して、非メタン炭化水素（NMHC)や窒素酸化物（NOx）の値を50％低減。
国土交通省による「新U-LEV」認定を取得した。
ターボは平成12年基準排出ガス25％低減レベル(G-LEV)となる環境対応型。

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スピアーノ（マツダ）平成16年4月(2004年4月) 発売モデル

自分の部屋にいるようなくつろぎと心地よさを追求した、新感覚軽乗用車がスピアーノ。
スズキアルトラパンのOEM車になるが、ブランドシンボルとファイブポイントグリルからなるファミリーフェイスを採用したマツダブランドモデル。
丸みのある箱型デザインの5ドアボディは、ウインドーとピラーを立てた広々とした室内空間とともに、立体駐車場対応可能な1500mmちょっとの全高としている。
駆動方式はFFとフルタイム4WD。
エンジンは3気筒660ccのオールアルミDOHC VVT（可変バルブタイミング）付と、中低速型ターボ（60馬力）とスポーツターボ（64馬力）の3ユニットを搭載。
トランスミッションは、前席サイドウォークスルーが可能なコラム式4速ATのみが組み合わされる。
可倒式リヤシートは、7段階8ポジションのリクライニング機構もつく。
グレードは充実装備の「G」、スモークガラスやアルミホイール、MDデッキ等が追加装着される上級の「X」、フロントベンチシート+フット式パーキングブレーキを採用した「L」、ウッド調&メッキパーツでシックな「タイプM」、そしてフロントフォグランプとゆとりあるパワーを持つ「ターボ」、スポーティタイプ64馬力「SS」をラインアップ。
SSは専用ローダウンサスペンションに55扁平タイヤと専用アルミホイール、専用内装等のスポーツ装備をもつ。
安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト付4W-ABS（G、Xはオプション）を標準で装着する。
SSとターボを除くFF車は、平成17年排出ガス規制値に対して、非メタン炭化水素（NMHC)や窒素酸化物（NOx）の値を50％低減。
国土交通省による「新U-LEV」認定を取得した。

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