箱型軽自動車スクラム(SCRUM)シリーズの5ナンバー乗用登録となる、マツダ「スクラムワゴン」。全車に、夜間歩行者検知機能を備えた「デュアルカメラブレーキサポート」を設定し、被害軽減ブレーキ情報表示を追加した3連メーターを採用。また、超音波センサーによる「後退時ブレーキサポート」、「誤発進抑制機能(前進+後退時)」、「ふらつき警報機能」、「先行車発進お知らせ機能」、「リアパーキングセンサー」などを装備。今回、一部改良を行い、環境性能、安全性能が向上、さらに使える軽自動車へ進化した。ラインアップは、「PZ」、「PZ-S」を設定し、2WD、4WDを用意。自動変速機にCVTを採用し燃費性能と静粛性を向上させた。また、CVT搭載機種に採用したブレーキLSDトラクションコントロールにより、ぬかるみなどからの脱出をアシストする。さらに4WDは電子制御式のパートタイム4WDを設定。使用状況や路面状況に応じて「2WD」「4WD AUTO」「4WD LOCK」の3つのモードが選択可能。さらに、LEDヘッドランプ、LEDサイドターンランプ付ドアミラー(オート格納機能)、助手席シートバックテーブル、本革巻ステアリングホイールを全車標準装備とした。ボディカラーには、新色「デニムブルーメタリック」、「モスグレーメタリック」を含む全4色を用意。
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箱型軽自動車スクラム(SCRUM)シリーズの5ナンバー乗用登録となる、マツダ「スクラムワゴン」。ラインアップは、スライドドアイージークロージャー(後席両側)を装備した「PXターボ」、ディスチャージヘッドランプを装備した「PZターボ」、LEDサイドターンランプ付オート格納ドアミラーを装備した「PZターボスペシャル」を設定。伸びやかでトルクフルな走りを発揮するR06A型ターボエンジンを全車に搭載し、トランスミッションは、中低速域での扱いやすさを向上させるため、ターボエンジンに合わせトルク容量を最適化した4速ATを採用。駆動は2WDと4WDを設定。全車に、マツダの軽自動車で初となる夜間歩行者検知機能を備えた「デュアルカメラブレーキサポート」を設定し、被害軽減ブレーキ情報表示を追加した3連メーターを採用。また、超音波センサーによる「後退時ブレーキサポート」などを新たに設定。さらに、誤発進抑制機能(前進+後退時)、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、リアパーキングセンサー、ハイビームアシストを設定し、使用時の安全性を向上した他、停車時アイドリングストップシステムを全機種標準装備。インテリアは、オーディオガーニッシュを従来の180mmから200mmワイドに変更を行った。乗員がよりゆったり快適に過ごせる室内空間と、より多くの荷物を積める荷室を実現。また、USB電源ソケット(2個)、運転席シートヒーターを全機種標準装備した。今回、一部改良を行った。リアルームランプをLEDに変更したほか、オーバーヘッドシェルフの採用、「PZターボスペシャル」には本革巻きステアリングを追加するなど、装備を充実させた。ボディカラーは「パールホワイト」、「ムーンライトバイオレットパールメタリック」を含む全4色用意。
箱型軽自動車スクラム(SCRUM)シリーズの5ナンバー乗用登録となる、マツダ「スクラムワゴン」。ラインアップは、スライドドアイージークロージャー(後席両側)を装備した「PXターボ」、ディスチャージヘッドランプを装備した「PZターボ」、LEDサイドターンランプ付オート格納ドアミラーを装備した「PZターボスペシャル」を設定。伸びやかでトルクフルな走りを発揮するR06A型ターボエンジンを全車に搭載し、トランスミッションは、中低速域での扱いやすさを向上させるため、ターボエンジンに合わせトルク容量を最適化した4速ATを採用。駆動は2WDと4WDを設定。全車に、マツダの軽自動車で初となる夜間歩行者検知機能を備えた「デュアルカメラブレーキサポート」を設定し、被害軽減ブレーキ情報表示を追加した3連メーターを採用。また、超音波センサーによる「後退時ブレーキサポート」などを新たに設定。さらに、誤発進抑制機能(前進+後退時)、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、リアパーキングセンサー、ハイビームアシストを設定し、使用時の安全性を向上した。インテリアは、オーディオガーニッシュを従来の180mmから200mmワイドに変更を行った。乗員がよりゆったり快適に過ごせる室内空間と、より多くの荷物を積める荷室を実現。今回、一部改良を行った。停車時アイドリングストップシステムを全機種に標準装備したほか、USB電源ソケット(2 個)を全機種に追加し、2WD車へ運転席シートヒーターを加え全機種標準装備とした。ボディカラーは「パールホワイト」、「ムーンライトバイオレットパールメタリック」を含む全4色用意。
箱型軽自動車スクラム(SCRUM)シリーズの5ナンバー乗用登録となる、マツダ「スクラムワゴン」。ラインアップは、スライドドアイージークロージャー(後席両側)を装備した「PXターボ」、ディスチャージヘッドランプを装備した「PZターボ」、LEDサイドターンランプ付オート格納ドアミラーを装備した「PZターボスペシャル」を設定。伸びやかでトルクフルな走りを発揮するR06A型ターボエンジンを全車に搭載し、トランスミッションは、中低速域での扱いやすさを向上させるため、ターボエンジンに合わせトルク容量を最適化した4速ATを採用。駆動は2WDと4WDを設定。全車に、マツダの軽自動車で初となる夜間歩行者検知機能を備えた「デュアルカメラブレーキサポート」を設定し、被害軽減ブレーキ情報表示を追加した3連メーターを採用。また、超音波センサーによる「後退時ブレーキサポート」などを新たに設定。さらに、誤発進抑制機能(前進+後退時)、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、リアパーキングセンサー、ハイビームアシストを設定し、使用時の安全性を向上した。インテリアは、オーディオガーニッシュを従来の180mmから200mmワイドに変更を行った。乗員がよりゆったり快適に過ごせる室内空間と、より多くの荷物を積める荷室を実現。今回、一部改良を行った。ボディカラーは「パールホワイト」、「ムーンライトバイオレットパールメタリック」を含む全4色用意。