RX-8(マツダ)のクルマカタログ

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RX-8(マツダ)のモデル・グレードカタログ一覧

RX-8(マツダ)平成23年11月(2011年11月) 発売モデル

RX-8(マツダ)平成23年11月(2011年11月) 発売モデルの中古車

マツダRX-8は、軽量コンパクト・高出力を特長とするロータリーエンジン(直列2ローター 215馬力/235馬力)を搭載した4人乗りのスポーツカー。
バリエーションは、ベースモデルとして「タイプG」、インダッシュ6連奏CDチェンジャーや電動本革バケットシートを採用したラグジュアリー志向「タイプE」とともに、6速AT(アクティブマチック)との組み合わせ。
6速マニュアル設定のスポーツ志向は、ロータリーエンジンのローターを模したデザインの18インチ装着「タイプS」と、専用エアロパーツ、ガンメタリック塗装19インチアルミ鍛造ホイール、RECARO社製バケットシート、ビルシュタイン社製ダンパー等を装備し、スポーツ走行に対応する仕様とした「タイプRS」をラインアップする。
今回、RX-8の生産を2012年6月で終了することを明らかにするとともに、最後の特別仕様車「RX-8 SPIRIT R(スピリットアール)」を設定。
6速AT車は「タイプE」を、6速MT車は「タイプRS」をベースとし、専用オーナメント、フロントヘッドランプ/フロントフォグランプ/リアコンビランプ(ブラックベゼル)、レッド塗装のフロント/リアブレーキキャリパー、ピアノブラックのセンタートンネルトリム、SRSエアバッグシステム(カーテン&フロントサイド)を特別装備。
また、6速AT車ではシート材質に本革(ブラック+赤ステッチ)を使用したほか、本革巻ステアリング(ブラック+赤ステッチ)、本革巻パーキングブレーキレバー(赤ステッチ)、合成皮革のアームレスト付きセンターコンソールボックス(前席)&リアコンソールボックス(リッド付)、スポーツサスペンション、大径ブレーキ、ガンメタ塗装の18インチアルミを専用装備。
6速MT車では専用のレカロ製バケットシート、ブロンズ塗装の19インチアルミを専用装備としている。
ボディカラーはアルミニウムメタリック、スパークリングブラックマイカ、クリスタルホワイトパールマイカの3色を設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スピリットR特別・限定ABA-SE3P3,120,000円1,308cc9.0km/L4枚FR6AT4名全長:4,470mm
全幅:1,770mm
全高:1,340mm
スピリットR特別・限定ABA-SE3P3,250,000円1,308cc9.4km/L4枚FR6MT4名全長:4,470mm
全幅:1,770mm
全高:1,340mm
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RX-8(マツダ)平成21年5月(2009年5月) 発売モデル

RX-8(マツダ)平成21年5月(2009年5月) 発売モデルの中古車

マツダRX-8は、軽量コンパクト・高出力を特長とするロータリーエンジン(直列2ローター 215馬力/235馬力)を搭載した4人乗りのスポーツカー。
今回の変更では、レインセンサーワイパー(フロント)、オートライトシステム、撥水機能(フロントドアガラス/ドアミラー)、アドバンストキーレスエントリー&スタートシステムを全車に標準装備。
オーディオレス仕様を全車で標準化した。
バリエーションは、ベースモデルとして「タイプG」を新たに設定、インダッシュ6連奏CDチェンジャーや電動本革バケットシートを採用したラグジュアリー志向「タイプE」とともに、6速AT(アクティブマチック)との組み合わせ。
6速マニュアル設定のスポーツ志向は、ロータリーエンジンのローターを模したデザインの18インチ装着「タイプS」と、専用エアロパーツ、ガンメタリック塗装19インチアルミ鍛造ホイール、RECARO社製バケットシート、ビルシュタイン社製ダンパー等を装備し、スポーツ走行に対応する仕様とした「タイプRS」をラインアップする。
ボディカラーは、新色にシルバー系「アルミニウムメタリック」とグレー系「メトロポリタングレーマイカ」の2色を加えた全7色を用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
タイプGABA-SE3P2,630,000円1,308cc9.0km/L4枚FR6AT4名全長:4,470mm
全幅:1,770mm
全高:1,340mm
タイプSABA-SE3P2,930,000円1,308cc9.4km/L4枚FR6MT4名全長:4,470mm
全幅:1,770mm
全高:1,340mm
タイプEABA-SE3P2,970,000円1,308cc9.0km/L4枚FR6AT4名全長:4,470mm
全幅:1,770mm
全高:1,340mm
タイプRSABA-SE3P3,180,000円1,308cc9.4km/L4枚FR6MT4名全長:4,470mm
全幅:1,770mm
全高:1,340mm
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RX-8(マツダ)平成20年6月(2008年6月) 発売モデル

マツダRX-8は、軽量コンパクト・高出力を特長とするロータリーエンジン(直列2ローター 215馬力/235馬力)を搭載した4人乗りのスポーツカー。
今回の変更では、開口部を大型化したフロントバンパー、サイドマーカーを統合したヘッドランプユニット、エアアウトレット一体型のサイドウインカー、LED内蔵の丸型4灯タイプリアコンビランプ等の採用により、スタイリングを一新。
アルミホイールのインチアップも行なった。
新型のウォーターポンプやオイルポンプの採用などによるロータリーエンジンの基本性能の改善、6速マニュアル変速機のギア比の見直しにより、常用域での加速感を向上させている。
6速オートマチック(アクティブマチック)は、新開発のダイレクトモードを採用。
降坂時や追い越し時などDレンジ走行中に一時的な加減速が必要な場合、マニュアルモードに切り替えることなく、ステアリング上のスイッチ操作により任意のギアを選択できる機能。
また、ボディの局部剛性の向上や空力特性の改善などボディ構造も見直している。
新グレード「Type RS」では、専用エアロパーツ、ガンメタリック塗装19インチアルミ鍛造ホイール、RECARO社製バケットシート、ビルシュタイン社製ダンパー等を装備し、スポーツ走行に対応する仕様とする。
6速マニュアルのみの「Type S」にはロータリーエンジンのローターを模したデザインの18インチを、インダッシュ6連奏CDチェンジャーや電動本革バケットシートを採用したラグジュアリー志向「Type E」と、標準「RX-8」には5本スポークデザインの17インチを採用。
ボディカラーは、「スパークリングブラックマイカ」と「ダイアモンドグレーメタリック」、「オーロラブルーマイカ」を新たに設定した。
なお、「RX-8」の5速MT車は6月発売予定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードCBA-SE3P2,600,000円1,308cc10.0km/L4枚FR5MT4名全長:4,470mm
全幅:1,770mm
全高:1,340mm
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RX-8(マツダ)平成20年3月(2008年3月) 発売モデル

RX-8(マツダ)平成20年3月(2008年3月) 発売モデルの中古車

マツダRX-8は、軽量コンパクト・高出力を特長とするロータリーエンジン(直列2ローター 215馬力/235馬力)を搭載した4人乗りのスポーツカー。
今回の変更では、開口部を大型化したフロントバンパー、サイドマーカーを統合したヘッドランプユニット、エアアウトレット一体型のサイドウインカー、LED内蔵の丸型4灯タイプリアコンビランプ等の採用により、スタイリングを一新。
アルミホイールのインチアップも行なった。
新型のウォーターポンプやオイルポンプの採用などによるロータリーエンジンの基本性能の改善、6速マニュアル変速機のギア比の見直しにより、常用域での加速感を向上させている。
6速オートマチック(アクティブマチック)は、新開発のダイレクトモードを採用。
降坂時や追い越し時などDレンジ走行中に一時的な加減速が必要な場合、マニュアルモードに切り替えることなく、ステアリング上のスイッチ操作により任意のギアを選択できる機能。
また、ボディの局部剛性の向上や空力特性の改善などボディ構造も見直している。
新グレード「Type RS」では、専用エアロパーツ、ガンメタリック塗装19インチアルミ鍛造ホイール、RECARO社製バケットシート、ビルシュタイン社製ダンパー等を装備し、スポーツ走行に対応する仕様とする。
6速マニュアルのみの「Type S」にはロータリーエンジンのローターを模したデザインの18インチを、インダッシュ6連奏CDチェンジャーや電動本革バケットシートを採用したラグジュアリー志向「Type E」と、標準「RX-8」には5本スポークデザインの17インチを採用。
ボディカラーは、「スパークリングブラックマイカ」と「ダイアモンドグレーメタリック」、「オーロラブルーマイカ」を新たに設定した。
なお、「RX-8」の5速MT車は6月発売予定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-SE3P2,600,000円1,308cc9.0km/L4枚FR6AT4名全長:4,470mm
全幅:1,770mm
全高:1,340mm
タイプSABA-SE3P2,940,000円1,308cc9.4km/L4枚FR6MT4名全長:4,470mm
全幅:1,770mm
全高:1,340mm
タイプEABA-SE3P3,000,000円1,308cc9.0km/L4枚FR6AT4名全長:4,470mm
全幅:1,770mm
全高:1,340mm
タイプRSABA-SE3P3,150,000円1,308cc9.4km/L4枚FR6MT4名全長:4,470mm
全幅:1,770mm
全高:1,340mm
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RX-8(マツダ)平成19年8月(2007年8月) 発売モデル

RX-8(マツダ)平成19年8月(2007年8月) 発売モデルの中古車

ロータリーエンジン(RE)搭載の4ドア4シータースポーツ、マツダRX-8。
654cc×2ローター自然吸気のRENESIS(レネシス)エンジン、ミッションにより最高出力が異なり、250馬力(6速MT)、210馬力(5速MT)、215馬力(6速AT)となる。
独特のセンターピラーレス構造のフロント・リアドアが観音開きになるフリースタイルドアシステムを採用し、開度はフロント約70°/リア約80°と大きく、前後ドア全開時の開口寸法も約900mmを確保する。
ベースタイプと、本革パワーシートやクルーズコントロールを装備するラグジュアリーな「タイプE」、18インチ+スポーツサスを組む250馬力+6MTの「タイプS」の3グレードバリエーション。
今回、限定車「ロータリーエンジン40周年記念車」を設定。
同社初のロータリーエンジン搭載モデル「コスモスポーツ」を1967年に発売し、その後も「ファミリアロータリークーペ」、「サバンナ」、「RX-7」、「ユーノスコスモ」など各種のロータリーエンジン車を生産・販売し続けてきた。
RX-8「タイプS」(6MT車)および「タイプE」(6AT車)をベースとして、「コスモスポーツ」を想起させる専用本革ブラック&センター材アルカンターラシートなどの内装デザイン、クラシカルな専用ボディカラーのマーブルホワイト、そして専用オーナメントを採用。
その他、特別装備としてエクステリアにはセミグロスメッキランプベゼル(ヘッドランプ&リアコンビランプ)、ダークシルバー高輝度塗装18インチアルミホイール(6AT車は新設定)、フロントフォグランプ(ブルーリフレクタータイプ)を装備。
インテリアには、運転席8wayパワーシート&電動ランバーサポート機能付、アルミペダル&フットレスト、撥水機能(フロントガラス/フロントドアガラス/ドアミラー)、アドバンストキーレスエントリー&エンジンスタートシステムを備える。
6速MT車および6速AT車とは同価格、販売台数は限定200台としている。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ロータリーエンジン40周年記念車特別・限定ABA-SE3P3,150,000円1,308cc9.0km/L4枚FR6AT4名全長:4,435mm
全幅:1,770mm
全高:1,340mm
ロータリーエンジン40周年記念車特別・限定ABA-SE3P3,150,000円1,308cc9.4km/L4枚FR6MT4名全長:4,435mm
全幅:1,770mm
全高:1,340mm
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RX-8(マツダ)平成18年8月(2006年8月) 発売モデル

RX-8(マツダ)平成18年8月(2006年8月) 発売モデルの中古車

ロータリーエンジン(RE)搭載の4ドア4シータースポーツ、マツダRX-8。
654cc×2ローター自然吸気のRENESIS(レネシス)エンジン、最高出力が異なり、250馬力が6速MTと、210馬力で5速MT、215馬力で今回の改良により6速化したATミッションと組み合わせる。
RX-8独特のセンターピラーレス構造のフロント・リアドアが観音開きになるフリースタイルドアシステムを採用し、開度はフロント約70°/リア約80°と大きく、前後ドア全開時の開口寸法も約900mmを確保。
大人4人が乗れる居住性と後席への乗降性、スポーツカーとしての高い操縦性を両立している。
ベースタイプと、本革パワーシートやクルーズコントロールを装備するラグジュアリーな「タイプE」、18インチ+スポーツサスを組む250馬力+6MTの「タイプS」の3グレードバリエーション。
タイプSおよびタイプEに 「サンドベージュレザーパッケージ」をメーカーオプションとして設定。
サンドベージュ色の本革シート、本革ステアリング&パーキングブレーキレバー、アドバンストキーレスエントリー、撥水機能などを備える。
安全装備として、4W-ABSやEBD(電子制御制動力配分システム)を全車に、トラクションコントロールの機能を統合し、エンジンブレーキと4輪個別の制動力をコントロールするDSC(横滑り防止機構)も備える。
ATモデルについては、予約受注を開始し、10月中旬より発売する。

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