ロードスター 型式:CBA-NCEC(マツダ)のモデル・グレードカタログ一覧
ロードスター(マツダ)平成19年10月(2007年10月) 発売モデル
2人乗りライトウェイトオープンスポーツカー、マツダロードスターは、3代目となり排気量は2L 直列4気筒エンジンを搭載、全幅は1720mmの3ナンバーワイドサイズとなる。
6速マニュアルと5速マニュアル、電子制御6速AT「アクティブマチック」も用意される。
最大出力は、マニュアルが170馬力、オートマチックが166馬力を発揮。
ルーフバリエーションが、布製「ソフトトップ」と、電動ルーフシステムを装備した「パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)」の2タイプ。
RHTは、トランクスペースを犠牲にしない電動ルーフシステムで、ルーフの開閉操作は世界最速の約12秒で完了する。
グレードバリエーションは、ベーシックな「ROADSTER(ロードスター)」/「ロードスターRHT」および、より走りを重視した17インチホイール装着の「RS」/「RS RHT」には、アルミ調パーツとの組み合わせのブラックファブリックシート、より上質な雰囲気を重視した「VS」/「VS RHT」には、スタイリッシュなサドルタンレザーシートを標準装備する。
RS RHTとVS RHTは、17インチ高輝度塗装アルミホイールとフロントフォグランプ+フォグランプベゼル、それにヒーター付本革シートもしくはDSC(横滑り防止機構)をセットにした「プレミアムパッケージ」(14万円高)を選択できる。
今回の特別仕様車「Prestige Edition(プレステージエディション)」は、電動ルーフシステムを装備したパワーリトラクタブルハードトップ(RHT)の上級機種「RS RHT」/「VS RHT」をベースとして、シートヒーター付本革製バケットシート(ブラック)、BBS社製鍛造17インチアルミホイール、ステンレス製スカッフプレート、フロントフォグランプ等を特別装備した。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
プレステージエディション特別・限定 | CBA-NCEC | 2,950,000円 | 1,998cc | 13.0km/L | 2枚 | FR | 6MT | 2名 | 全長:3,995mm 全幅:1,720mm 全高:1,255mm |
プレステージエディション特別・限定 | CBA-NCEC | 3,050,000円 | 1,998cc | 11.8km/L | 2枚 | FR | 6AT | 2名 | 全長:3,995mm 全幅:1,720mm 全高:1,255mm |
ロードスター(マツダ)平成19年4月(2007年4月) 発売モデル
3代目となるマツダロードスターには、排気量は2Lの直列4気筒エンジン、全幅は1720mmの3ナンバーワイドサイズとなる。
6速マニュアルと5速マニュアル、電子制御6速AT「アクティブマチック」も用意される。
バリエーションとなるのは、既存モデルの布製「ソフトトップ」と、電動ルーフシステムを装備した「パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)」。
RHTは、トランクスペースを全く犠牲にしない画期的な電動ルーフシステム。
ルーフの開閉操作は世界最速の約12秒で完了する。
グレードは、ベーシックな「ROADSTER(ロードスター)」/「ロードスターRHT」および、より走りを重視した17インチホイール装着の「RS」/「RS RHT」には、アルミ調パーツとの組み合わせのブラックファブリックシート、より上質な雰囲気を重視した「VS」/「VS RHT」には、スタイリッシュなサドルタンレザーシートを標準装備する。
今回の「ブレイズエディション(BLAZE EDITION)」は、きらめき、強い光、燃え立つような色彩といった意味の名を持つ特別仕様車。
BBS社製鍛造アルミホイール、各部に採用したクロームパーツおよびクリアタイプパーツ、濃いボルドー系の専用ボディカラー「ラディアントエボニーマイカ」などを特別装備している。
一方で、サンドベージュ色と黒色の革素材を多用しながら、アルミ調パーツをアクセントとして用いる質感の高い内装とすることにより、スポーティかつエレガントな仕様としている。
パワーリトラクタブルハードトップ(電動格納ルーフ)モデルは2007年4月からの発売。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブレイズエディション RHT特別・限定 | CBA-NCEC | 3,040,000円 | 1,998cc | 13.0km/L | 2枚 | FR | 6MT | 2名 | 全長:3,995mm 全幅:1,720mm 全高:1,255mm |
ブレイズエディション RHT特別・限定 | CBA-NCEC | 3,135,000円 | 1,998cc | 11.8km/L | 2枚 | FR | 6AT | 2名 | 全長:3,995mm 全幅:1,720mm 全高:1,255mm |
ロードスター(マツダ)平成18年12月(2006年12月) 発売モデル
3代目となるマツダロードスターには、排気量は2Lの直列4気筒エンジン、全幅は1720mmの3ナンバーワイドサイズとなる。
6速マニュアルと5速マニュアル、電子制御6速AT「アクティブマチック」も用意される。
バリエーションとなるのは、既存モデルの布製「ソフトトップ」と、電動ルーフシステムを装備した「パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)」。
RHTは、トランクスペースを全く犠牲にしない画期的な電動ルーフシステム。
ルーフの開閉操作は世界最速の約12秒で完了する。
グレードは、ベーシックな「ROADSTER(ロードスター)」/「ロードスターRHT」および、より走りを重視した17インチホイール装着の「RS」/「RS RHT」には、アルミ調パーツとの組み合わせのブラックファブリックシート、より上質な雰囲気を重視した「VS」/「VS RHT」には、スタイリッシュなサドルタンレザーシートを標準装備する。
今回の「ブレイズエディション(BLAZE EDITION)」は、きらめき、強い光、燃え立つような色彩といった意味の名を持つ特別仕様車。
BBS社製鍛造アルミホイール、各部に採用したクロームパーツおよびクリアタイプパーツ、濃いボルドー系の専用ボディカラー「ラディアントエボニーマイカ」などを特別装備している。
一方で、サンドベージュ色と黒色の革素材を多用しながら、アルミ調パーツをアクセントとして用いる質感の高い内装とすることにより、スポーティかつエレガントな仕様としている。
パワーリトラクタブルハードトップ(電動格納ルーフ)モデルは2007年4月からの発売。