ＭＡＺＤＡ３ファストバック型式：5AA-BPFJ3R（マツダ）のクルマカタログ

ＭＡＺＤＡ３ファストバック 型式：5AA-BPFJ3R（マツダ）のモデル・グレードカタログ一覧

ＭＡＺＤＡ３ファストバック（マツダ）令和6年8月(2024年8月) 発売モデル

「日常が鮮やかに輝くパーソナルカー」をコンセプトに、クルマならではの提供価値に磨きをかけたコンパクトカー「MAZDA3」。
バリエーションには、5ドアハッチバックの「MAZDA3ファストバック」、4ドアセダンの「MAZDA3セダン」を用意。
「MAZDA3ファストバック」のラインアップは、レトロモダンの世界観をテーマにスポーティーさを融合した特別仕様車「15S レトロスポーツエディション」、「20S レトロスポーツエディション」、「XD レトロスポーツエディション」を設定。
エクステリアは、「ジルコンサンドメタリック」をイメージカラーとしてドアミラーやホイール、シグネチャーウイングをブラックで統一。
今回、機種体系を刷新し、シンプルなベースグレード「15C」、充実した安全装備が備わったコアグレード「15S Sパッケージ」、「XD Sパッケージ」、シートヒーター等の快適装備を充実させた上質グレード「20S ツーリング」、「XD ツーリング」、「X ツーリング」を設定。
「15S Sパッケージ」、「XD Sパッケージ」には、アルミホイールとドアミラーカバーを黒色に変更できるメーカーセットオプション「ブラックアピアランスパッケージ」を設定した。
また、「15C」を除く全機種で、エアコン、シートヒーター、ステアリングヒーターのコントロール、電話の受発信、ナビゲーションの目的地設定を音声操作できる「Amazon Alexa（アマゾン アレクサ）」を採用するなどコネクティッドサービスの提供機能拡充した。
さらに、後席の乗員取り残しや、荷物の置き忘れ防止のために、ドライバーへ注意喚起する「リアシートアラート」を全機種に採用。

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ＭＡＺＤＡ３ファストバック（マツダ）令和5年10月(2023年10月) 発売モデル

「日常が鮮やかに輝くパーソナルカー」をコンセプトに、クルマならではの提供価値に磨きをかけたコンパクトカー「MAZDA3」。
バリエーションには、5ドアハッチバックの「MAZDA3ファストバック」、4ドアセダンの「MAZDA3セダン」を用意。
「MAZDA3ファストバック」のラインアップは、1.5L 直列4気筒直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 1.5」搭載の「15S」、「15Sツーリング」、「15S ブラックトーンエディション」、2L 直列4気筒直噴ガソリンエンジン「e‐SKYACTIV G 2.0」搭載の「20Sプロアクティブ」、「20S ブラックトーンエディション」、「20Sプロアクティブ ツーリングセレクション」、1.8L 直列4気筒直噴クリーンディーゼルターボエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」搭載の「XDプロアクティブ」、「XD ブラックトーンエディション」、「XDプロアクティブ ツーリングセレクション」、2L 水冷直列4気筒ガソリンエンジンにマイルドハイブリッドシステム「M Hybrid（エム ハイブリッド）」を組み合わせた「e‐SKYACTIV‐X 2.0」搭載の「X スマートエディション」、「X ブラックトーンエディション」、「X プロアクティブ ツーリングセレクション」を設定。
「15S」、「15Sツーリング」、「15S ブラックトーンエディション」、「20Sプロアクティブ」、「XDプロアクティブ」は2WDのみ、「X スマートエディション」、「X ブラックトーンエディション」、「X プロアクティブ ツーリングセレクション」は4WDのみ、他は2WD、4WDを用意。
今回、「15S ブラックトーンエディション」、「20S ブラックトーンエディション」、「XD ブラックトーンエディション」、「X ブラックトーンエディション」をベースにレトロモダンの世界観をテーマにスポーティーさを融合した特別仕様車「15S レトロスポーツエディション」、「20S レトロスポーツエディション」、「XD レトロスポーツエディション」、「X レトロスポーツエディション」を設定。
エクステリアは、「ジルコンサンドメタリック」をイメージカラーとしてドアミラーやホイール、シグネチャーウイングをブラックで統一。
インテリアは、レトロな雰囲気を醸し出すテラコッタカラーとスポーティーさを際立たせるブラックを組み合わせたコーディネーションとし、高品位な質感と滑らかな触感を実現したスウェード調生地のレガーヌをシート中心部に使用した、2トーンのシート（合成皮革）を採用。
各所にテラコッタカラーのステッチを施すことで質感を高めた。
ボディカラーは、「ジルコンサンドメタリック」を含む全9色を用意。

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ＭＡＺＤＡ３ファストバック（マツダ）令和5年9月(2023年9月) 発売モデル

「日常が鮮やかに輝くパーソナルカー」をコンセプトに、クルマならではの提供価値に磨きをかけたコンパクトカー「MAZDA3」。
バリエーションには、5ドアハッチバックの「MAZDA3ファストバック」、4ドアセダンの「MAZDA3セダン」を用意。
「MAZDA3ファストバック」のラインアップは、1.5L 直列4気筒直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 1.5」搭載の「15S」、「15Sツーリング」、「15S ブラックトーンエディション」、2L 直列4気筒直噴ガソリンエンジン「e‐SKYACTIV G 2.0」搭載の「20Sプロアクティブ」、「20S ブラックトーンエディション」、「20Sプロアクティブ ツーリングセレクション」、1.8L 直列4気筒直噴クリーンディーゼルターボエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」搭載の「XDプロアクティブ」、「XD ブラックトーンエディション」、「XDプロアクティブ ツーリングセレクション」、2L 水冷直列4気筒ガソリンエンジンにマイルドハイブリッドシステム「M Hybrid（エム ハイブリッド）」を組み合わせた「e‐SKYACTIV‐X 2.0」搭載の「X スマートエディション」、「X ブラックトーンエディション」、「X プロアクティブ ツーリングセレクション」を設定。
「15S」、「15Sツーリング」、「15S ブラックトーンエディション」、「20Sプロアクティブ」、「XDプロアクティブ」は2WDのみ、「X スマートエディション」、「X ブラックトーンエディション」、「X プロアクティブ ツーリングセレクション」は4WDのみ、他は2WD、4WDを用意。
従来の8.8インチから、大型化した10.25インチセンターディスプレイを新たに採用し、モバイル機器のワイヤレス接続機能、ワイヤレス充電を追加した。
安全装備では、「AT誤発進抑制制御［前進時／後退時］」が従来の「車・壁などの障害物」に加えて、「歩行者(前方)」も検知対象となった。
また、「ドライバー・モニタリング」に「わき見警報機能」を新たに追加。
運転者のわき見を検知すると、画面表示と警報音を用いて運転者に注意を促すなど安全性を向上させた。
今回、一部改良を行った。

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ＭＡＺＤＡ３ファストバック（マツダ）令和5年6月(2023年6月) 発売モデル

「日常が鮮やかに輝くパーソナルカー」をコンセプトに、クルマならではの提供価値に磨きをかけたコンパクトカー「MAZDA3」。
バリエーションには、5ドアハッチバックの「MAZDA3ファストバック」、4ドアセダンの「MAZDA3セダン」を用意。
「MAZDA3ファストバック」のラインアップは、1.5L 直列4気筒直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 1.5」搭載の「15S」、「15Sツーリング」、2L 直列4気筒直噴ガソリンエンジン「e‐SKYACTIV G 2.0」搭載の「20Sプロアクティブ」、「20Sプロアクティブ ツーリングセレクション」、1.8L 直列4気筒直噴クリーンディーゼルターボエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」搭載の「XDプロアクティブ」、「XDプロアクティブ ツーリングセレクション」、2L 水冷直列4気筒ガソリンエンジンにマイルドハイブリッドシステム「M Hybrid（エム ハイブリッド）」を組み合わせた「e‐SKYACTIV‐X 2.0」搭載の「X スマートエディション」を設定。
「15S」、「15Sツーリング」、「20Sプロアクティブ」、「XDプロアクティブ」は2WDのみ、「X スマートエディション」は4WDのみ、他は2WD、4WDを用意。
特別仕様車は、「15S ブラックトーンエディション」、「20S ブラックトーンエディション」、「XD ブラックトーンエディション」、「X ブラックトーンエディション」を設定。
今回、2L 水冷直列4気筒ガソリンエンジンにマイルドハイブリッドシステム「M Hybrid（エム ハイブリッド）」を組み合わせた「e‐SKYACTIV‐X 2.0」搭載の「X プロアクティブ ツーリングセレクション」を設定すると共に、新装備や機能を追加し、安全性・利便性・快適性を向上させるなど一部改良を行った。
従来の8.8インチから、大型化した10.25インチセンターディスプレイを新たに採用し、モバイル機器のワイヤレス接続機能、ワイヤレス充電を追加した。
安全装備では、「AT誤発進抑制制御［前進時／後退時］」が従来の「車・壁などの障害物」に加えて、「歩行者(前方)」も検知対象となった。
また、「ドライバー・モニタリング」に「わき見警報機能」を新たに追加。
運転者のわき見を検知すると、画面表示と警報音を用いて運転者に注意を促すなど安全性を向上させた。
ボディカラーには、「セラミックメタリック」を新規設定し、全8色を用意。

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