ラピュタ型式：UA-HP22S（マツダ）のクルマカタログ

ラピュタ 型式：UA-HP22S（マツダ）のモデル・グレードカタログ一覧

ラピュタ（マツダ）平成15年9月(2003年9月) 発売モデル

スズキの軽自動車SUV「Kei/スポーツ」のOEM供給を受け、マツダブランドで販売されるのがラピュタ。
OEMではあるものの、ブランドシンボルとファイブポイントグリルによるマツダのファミリーフェイスを採用しており、マツダブランドの個性を際立たせている。
ボディタイプは5ドアのみ、小型車クラスの大径タイヤが特徴となる。
搭載されるエンジンは直3DOHC12バルブ、64馬力スポーツターボ、60馬力低中速型ターボ、54馬力のVVT付き（NA）の3タイプ。
グレード展開はシンプルでFF・4WDともに、スポーツターボのフルエアロ仕様のS、低中速型ターボのXE EXTRA（エクストラ）、NAエンジンのXEをラインアップ。
それぞれフロア式の4ATと5MTが設定される。
SはMD/CDカセットチューナー、XEエクストラはCD&チューナーを標準装備し、オーディオ面も充実。
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サスペンションはフロントがマクファーソン・ストラット、リヤがI.T.L（アイソレーテッド・トレーリング・リンク）とよばれるトレーリングアーム。
リヤシートはリクライニング機構付き5対5分割可倒式。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、4W-ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
ターボのSとXEエクストラは国土交通省「良－低排出ガス」認定、NAのXEは「優－低排出ガス」、特に AT車は最高基準の「超－低排出ガス」認定を受ける環境性能を有する。

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ラピュタ（マツダ）平成14年11月(2002年11月) 発売モデル

スズキの軽自動車SUV「Kei/Keiワークス」のOEM供給を受け、マツダブランドで販売されるのがラピュタ。
ブランドシンボルとファイブポイントグリルによるマツダのファミリーフェイスを採用するボディは5ドアセダンタイプのみ。
小型車クラスの大径タイヤによる高めの全高が特徴となる。
搭載されるエンジンは直3DOHC12バルブ、64馬力スポーツターボ、60馬力低中速型ターボ（Mターボ）、54馬力のVVT付き（NA）の3タイプ。
グレード展開はエンジンタイプ毎となり、スポーツターボのフルエアロ仕様+15インチアルミのSターボ、低中速型ターボのXターボ、NAエンジンのEリミテッドをラインアップ。
それぞれフロア式の4ATと5MTが設定される。
SターボはMD/CDカセットチューナー、XターボはCDデッキを標準装備し、オーディオ面も充実。
サスペンションはフロントがマクファーソン・ストラット、リヤがI.T.L（アイソレーテッド・トレーリング・リンク）とよばれるトレーリングアーム。
リヤシートはリクライニング機構付き5対5分割可倒式、Sターボには専用開発されたレカロシートを装備する。
安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、ブレーキアシスト付4W-ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
SターボとXターボは国土交通省「良－低排出ガス」認定、NAのEリミテッドは最高基準の「超－低排出ガス」認定を受ける環境性能を有する。

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ラピュタ（マツダ）平成14年7月(2002年7月) 発売モデル

スズキの軽自動車SUV「Kei/スポーツ」のOEM供給を受け、マツダブランドで販売されるのがラピュタ。
ボディタイプは5ドアのみ、小型車クラスの大径タイヤが特徴となる。
搭載されるエンジンは直3DOHC12バルブ、64馬力スポーツターボ、60馬力低中速型ターボ、54馬力のVVT付き（NA）の3タイプ。
グレード展開はシンプルでFF・4WDともに、スポーツターボのフルエアロ仕様のS、低中速型ターボのXE EXTRA（エクストラ）、NAエンジンのXEをラインアップ。
それぞれフロア式の4速ATと5速MTが設定される。
SはMD/CDカセットチューナー、XEエクストラはCD&チューナーを標準装備し、オーディオ面も充実。
特別仕様車「XEリミテッド」は、運転席・助手席エアバッグ、ブレーキアシスト付4W-ABS、エアコン（抗菌処理タイプ・エアフィルター付）、パワーステアリング、キーレスエントリー、パワードアロックなどを標準装備した「XE」をベースに、さらに電動格納リモコン式ドアミラー、ダークティンテッドガラス（リアドア・クォーター・バックドア）、タコメーターを装備した。

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ラピュタ（マツダ）平成14年4月(2002年4月) 発売モデル

スズキの軽自動車SUV「Kei/スポーツ」のOEM供給を受け、マツダブランドで販売されるのがラピュタ。
OEMではあるものの、ブランドシンボルとファイブポイントグリルによるマツダのファミリーフェイスを採用しており、マツダブランドの個性を際立たせている。
ボディタイプは5ドアのみ、小型車クラスの大径タイヤが特徴となる。
搭載されるエンジンは直3DOHC12バルブ、64馬力スポーツターボ、60馬力低中速型ターボ、54馬力のVVT付き（NA）の3タイプ。
グレード展開はシンプルでFF・4WDともに、スポーツターボのフルエアロ仕様のS、低中速型ターボのXE EXTRA（エクストラ）、NAエンジンのXEをラインアップ。
それぞれフロア式の4ATと5MTが設定される。
SはMD/CDカセットチューナー、XEエクストラはCD&チューナーを標準装備し、オーディオ面も充実。
。
サスペンションはフロントがマクファーソン・ストラット、リヤがI.T.L（アイソレーテッド・トレーリング・リンク）とよばれるトレーリングアーム。
リヤシートはリクライニング機構付き5対5分割可倒式。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、4W-ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
ターボのSとXEエクストラは国土交通省「良－低排出ガス」認定、NAのXEは「優－低排出ガス」、特に AT車は最高基準の「超－低排出ガス」認定を受ける環境性能を有する。

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