フレアワゴンカスタムスタイル型式：DBA-MM32S（マツダ）のクルマカタログ

フレアワゴンカスタムスタイル 型式：DBA-MM32S（マツダ）のモデル・グレードカタログ一覧

フレアワゴンカスタムスタイル（マツダ）平成26年7月(2014年7月) 発売モデル

スポーティな外観と、質感の高いインテリアを採用したマツダの軽自動車、「フレアワゴン カスタムスタイル」。
ラインアップは、0.6L DOHC12バルブ吸排気VVT搭載の「XS」、0.6L DOHC12バルブVVTターボ搭載の「XT」を用意。
エネルギー効率を高める低燃費技術として、「エネチャージ」や「アイドリングストップシステム」、アイドリングストップ中の送風を蓄冷材で冷風にし、室温上昇を抑えることで、エンジン停止時間を延ばす技術「エコクール」を採用。
エクステリアには、LEDイルミネーション付きのフロントグリルやフォグランプ付きフロントバンパーを装備。
インテリアは、黒を基調とする内装に、シルバー加飾を施したインサイドドアハンドルや本革巻ステアリングホイールを採用。
また、「ワンアクション電動スライドドア（挟み込み防止機構付き）」を「XT」では後席両側に、「XS」では後席左側に標準設定した他、後席の両側の窓に暑さや眩しさを和らげる「ロールサンシェード」や、「フロントドアミドルポケット」、「オーバーヘッドコンソール」などの豊富な収納スペースを装備。
今回、ボディカラーの変更を行った。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

フレアワゴンカスタムスタイル（マツダ）平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

スポーティな外観と、質感の高いインテリアを採用したマツダの軽自動車、「フレアワゴン カスタムスタイル」。
ラインアップは、0.6L DOHC12バルブ吸排気VVT搭載の「XS」、0.6L DOHC12バルブVVTターボ搭載の「XT」を用意。
エネルギー効率を高める低燃費技術として、「エネチャージ」や「アイドリングストップシステム」、アイドリングストップ中の送風を蓄冷材で冷風にし、室温上昇を抑えることで、エンジン停止時間を延ばす技術「エコクール」を採用。
エクステリアには、LEDイルミネーション付きのフロントグリルやフォグランプ付きフロントバンパーを装備。
インテリアは、黒を基調とする内装に、シルバー加飾を施したインサイドドアハンドルや本革巻ステアリングホイールを採用。
また、「ワンアクション電動スライドドア（挟み込み防止機構付き）」を「XT」では後席両側に、「XS」では後席左側に標準設定した他、後席の両側の窓に暑さや眩しさを和らげる「ロールサンシェード」や、「フロントドアミドルポケット」、「オーバーヘッドコンソール」などの豊富な収納スペースを装備。
今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

フレアワゴンカスタムスタイル（マツダ）平成25年10月(2013年10月) 発売モデル

スポーティな外観と、質感の高いインテリアを採用したマツダの軽自動車、「フレアワゴン カスタムスタイル」。
ラインアップは、0.6L DOHC12バルブ吸排気VVT搭載の「XS」、0.6L DOHC12バルブVVTターボ搭載の「XT」を用意。
エネルギー効率を高める低燃費技術として、「エネチャージ」や「アイドリングストップシステム」、アイドリングストップ中の送風を蓄冷材で冷風にし、室温上昇を抑えることで、エンジン停止時間を延ばす技術「エコクール」を採用。
エクステリアには、LEDイルミネーション付きのフロントグリルやフォグランプ付きフロントバンパーを装備。
インテリアは、黒を基調とする内装に、シルバー加飾を施したインサイドドアハンドルや本革巻ステアリングホイールを採用。
また、「ワンアクション電動スライドドア（挟み込み防止機構付き）」を「XT」では後席両側に、「XS」では後席左側に標準設定した他、後席の両側の窓に暑さや眩しさを和らげる「ロールサンシェード」や、「フロントドアミドルポケット」、「オーバーヘッドコンソール」などの豊富な収納スペースを装備。
今回、先進の安全技術、レーダーブレーキサポート（衝突軽減ブレーキ）、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、DSC＆TCSを全車に標準装備し、安全装備を充実させた。

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