CX-60型式:5LA-KH5S3P(マツダ)のクルマカタログ

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CX-60 型式:5LA-KH5S3P(マツダ)のモデル・グレードカタログ一覧

CX-60(マツダ)令和5年8月(2023年8月) 発売モデル

CX-60(マツダ)令和5年8月(2023年8月) 発売モデルの中古車

現代のクルマに求められる高い安全性能と環境性能を兼ね備えながら、どんな道でも心昂ることができる走行性能に、マツダデザインとクラフツマンシップの上質さをまとわせた、これからのマツダを牽引するSUV「CX‐60」。
ラインアップは、直列4気筒ガソリンエンジン搭載の「25S Sパッケージ」、「25S Lパッケージ」、「25S エクスクルーシブモード」、直列6気筒ディーゼルエンジン搭載の「XD」、「XD Sパッケージ」、「XD Lパッケージ」、「XD エクスクルーシブモード」、直列6気筒ディーゼル+モーターを搭載したハイブリッド車「XD‐ハイブリッド エクスクルーシブスポーツ」、「XD‐ハイブリッド エクスクルーシブモダン」、「XD‐ハイブリッド プレミアムスポーツ」、「XD‐ハイブリッド プレミアムモダン」、直列4気筒ガソリン+モーターを搭載したプラグインハイブリッド車「PHEV エクスクルーシブスポーツ」、「PHEV エクスクルーシブモダン」、「PHEV プレミアムスポーツ」、「PHEV プレミアムモダン」を設定。
ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車には4WD、それ以外には2WDと4WDを用意。
エクステリアは、堂々とした風格のあるフロントフェイスと、ロングノーズ・ショートデッキの力強く動きのある骨格。
魂動デザインの真髄である、生命体が地面に踏ん張り、後ろ足で前に向かって跳躍するような生命感を表現。
ボディサイドには骨格の動きに連動する大胆な光の魅せ方によりエレガントな面質を表現。
安全装備は、マルチロードパス、軸圧縮フレーム、骨格のストレート化により、エンジン縦置レイアウトでありながらクラストップレベルの歩行者保護性能と前面衝突安全性能を実現。
また、強度の異なる高張力鋼板を効率的に組み合せたBピラーを新たに採用。
製造時・走行時の温室効果ガスの低減を図りながら、側面衝突時の必要性能も向上。
今回、価格改定を行うとともに、機種・装備体系の一部見直しを行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
PHEV エクスクルーシブスポーツ5LA-KH5S3P6,099,500円2,488ccWLTC:14.6km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,740mm
全幅:1,890mm
全高:1,685mm
PHEV エクスクルーシブモダン5LA-KH5S3P6,099,500円2,488ccWLTC:14.6km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,740mm
全幅:1,890mm
全高:1,685mm
PHEV プレミアムスポーツ5LA-KH5S3P6,462,500円2,488ccWLTC:14.6km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,740mm
全幅:1,890mm
全高:1,685mm
PHEV プレミアムモダン5LA-KH5S3P6,462,500円2,488ccWLTC:14.6km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,740mm
全幅:1,890mm
全高:1,685mm
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CX-60(マツダ)令和4年12月(2022年12月) 発売モデル

CX-60(マツダ)令和4年12月(2022年12月) 発売モデルの中古車

現代のクルマに求められる高い安全性能と環境性能を兼ね備えながら、どんな道でも心昂ることができる走行性能に、マツダデザインとクラフツマンシップの上質さをまとわせた、これからのマツダを牽引するSUV「CX‐60」。
ラインアップは、直列6気筒ディーゼル+モーターを搭載の「XD‐ハイブリッド エクスクルーシブスポーツ」、「XD‐ハイブリッド エクスクルーシブモダン」、「XD‐ハイブリッド プレミアムスポーツ」、「XD‐ハイブリッド プレミアムモダン」を設定。
48Vマイルドハイブリッドシステム「M Hybrid Boost」を搭載し、アクセルを踏んだ瞬間から感じる上質な走りと高い環境性能を実現。
新開発のトルコンレス8速ATは、多段化による滑らかで応答の良い変速とワイドレンジ化により、走りと環境性能を両立。
また、高いトラクション性能と理想的なハンドリング特性を実現した、ハイパフォーマンスな4WDシステムである後輪駆動ベースのi‐ACTIV AWDを新開発。
減速時には回生協調ブレーキと連携し、前後の回生配分を最適化することで、効率的で安定した制動姿勢を実現。
エクステリアは、堂々とした風格のあるフロントフェイスと、ロングノーズ・ショートデッキの力強く動きのある骨格。
魂動デザインの真髄である、生命体が地面に踏ん張り、後ろ足で前に向かって跳躍するような生命感を表現。
ボディサイドには骨格の動きに連動する大胆な光の魅せ方によりエレガントな面質を表現。
安全装備は、マルチロードパス、軸圧縮フレーム、骨格のストレート化により、エンジン縦置レイアウトでありながらクラストップレベルの歩行者保護性能と前面衝突安全性能を実現。
また、強度の異なる高張力鋼板を効率的に組み合せたBピラーを新たに採用。
製造時・走行時の温室効果ガスの低減を図りながら、側面衝突時の必要性能も向上。
今回、直列4気筒ガソリンエンジン搭載の「25S Sパッケージ」、「25S Lパッケージ」、「25S エクスクルーシブモード」、直列6気筒ディーゼルエンジン搭載の「XD」、「XD Sパッケージ」、「XD Lパッケージ」、「XD エクスクルーシブモード」、直列4気筒ガソリン+モーターを搭載したプラグインハイブリッド車「PHEV Sパッケージ」、「PHEV エクスクルーシブスポーツ」、「PHEV エクスクルーシブモダン」、「PHEV プレミアムスポーツ」、「PHEV プレミアムモダン」を設定。
プラグインハイブリッド車には4WD、それ以外にはガソリン車は2WDと4WDを用意。
ボディカラーは、禅の世界の「無」から着想した「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」を含む全7色を用意。

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