CX-60 型式:3CA-KH3R3P(マツダ)のモデル・グレードカタログ一覧
CX-60(マツダ)令和7年2月(2025年2月) 発売モデル
現代のクルマに求められる高い安全性能と環境性能を兼ね備えながら、どんな道でも心昂ることができる走行性能に、マツダデザインとクラフツマンシップの上質さをまとわせた、これからのマツダを牽引するSUV「CX‐60」。
ラインアップは、直列4気筒ガソリンエンジン搭載の「25S Sパッケージ」、「25S Lパッケージ」、「25S エクスクルーシブモード」、直列6気筒ディーゼルエンジン搭載の「XD Lパッケージ」、「XD エクスクルーシブモード」、直列6気筒ディーゼル+モーターを搭載したハイブリッド車「XD‐ハイブリッド エクスクルーシブスポーツ」、「XD‐ハイブリッド エクスクルーシブモダン」、「XD‐ハイブリッド プレミアムスポーツ」、「XD‐ハイブリッド プレミアムモダン」、直列4気筒ガソリン+モーターを搭載したプラグインハイブリッド車「PHEV プレミアムスポーツ」、「PHEV プレミアムモダン」を設定。
ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車には4WD、それ以外には2WDと4WDを用意。
エクステリアは、堂々とした風格のあるフロントフェイスと、ロングノーズ・ショートデッキの力強く動きのある骨格。
魂動デザインの真髄である、生命体が地面に踏ん張り、後ろ足で前に向かって跳躍するような生命感を表現。
ボディサイドには骨格の動きに連動する大胆な光の魅せ方によりエレガントな面質を表現。
安全装備は、マルチロードパス、軸圧縮フレーム、骨格のストレート化により、エンジン縦置レイアウトでありながらクラストップレベルの歩行者保護性能と前面衝突安全性能を実現。
また、強度の異なる高張力鋼板を効率的に組み合せたBピラーを新たに採用。
製造時・走行時の温室効果ガスの低減を図りながら、側面衝突時の必要性能も向上。
今回、商品改良を行い、バネ、ダンパー変更を中心に、サスペンションのセッティングを見直し、操縦安定性と乗り心地を向上。
電動パワーステアリングやAWD等の制御を最適化した。
また、スポーティさを際立たせた外装の新グレード「XD SP」を設定。
併せて、「XD‐ハイブリッド エクスクルーシブスポーツ」をベースにアウトドアでのレジャーで活躍する装備を充実させた特別仕様車「XD‐ハイブリッド トレッカー」を設定。
パノラマサンルーフを標準装備した他、急ブレーキ・事故等の際、2列目や前席への荷物の侵入を防止するパーティションネットを設定した。
ボディカラーは特別仕様車限定カラー「ジルコンサンドメタリック」を含む全8色を用意。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
XD-ハイブリッド エクスクルーシブモダン | 3CA-KH3R3P | 5,307,500円 | 3,283cc | WLTC:21km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,740mm 全幅:1,890mm 全高:1,685mm |
XD-ハイブリッド エクスクルーシブスポーツ | 3CA-KH3R3P | 5,307,500円 | 3,283cc | WLTC:21km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,740mm 全幅:1,890mm 全高:1,685mm |
XD-ハイブリッド トレッカー特別・限定 | 3CA-KH3R3P | 5,527,500円 | 3,283cc | WLTC:21.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,740mm 全幅:1,890mm 全高:1,685mm |
XD-ハイブリッド プレミアムスポーツ | 3CA-KH3R3P | 5,670,500円 | 3,283cc | WLTC:20.9km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,740mm 全幅:1,890mm 全高:1,685mm |
XD-ハイブリッド プレミアムモダン | 3CA-KH3R3P | 5,670,500円 | 3,283cc | WLTC:20.9km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:4,740mm 全幅:1,890mm 全高:1,685mm |
CX-60(マツダ)令和5年8月(2023年8月) 発売モデル
現代のクルマに求められる高い安全性能と環境性能を兼ね備えながら、どんな道でも心昂ることができる走行性能に、マツダデザインとクラフツマンシップの上質さをまとわせた、これからのマツダを牽引するSUV「CX‐60」。
ラインアップは、直列4気筒ガソリンエンジン搭載の「25S Sパッケージ」、「25S Lパッケージ」、「25S エクスクルーシブモード」、直列6気筒ディーゼルエンジン搭載の「XD」、「XD Sパッケージ」、「XD Lパッケージ」、「XD エクスクルーシブモード」、直列6気筒ディーゼル+モーターを搭載したハイブリッド車「XD‐ハイブリッド エクスクルーシブスポーツ」、「XD‐ハイブリッド エクスクルーシブモダン」、「XD‐ハイブリッド プレミアムスポーツ」、「XD‐ハイブリッド プレミアムモダン」、直列4気筒ガソリン+モーターを搭載したプラグインハイブリッド車「PHEV エクスクルーシブスポーツ」、「PHEV エクスクルーシブモダン」、「PHEV プレミアムスポーツ」、「PHEV プレミアムモダン」を設定。
ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車には4WD、それ以外には2WDと4WDを用意。
エクステリアは、堂々とした風格のあるフロントフェイスと、ロングノーズ・ショートデッキの力強く動きのある骨格。
魂動デザインの真髄である、生命体が地面に踏ん張り、後ろ足で前に向かって跳躍するような生命感を表現。
ボディサイドには骨格の動きに連動する大胆な光の魅せ方によりエレガントな面質を表現。
安全装備は、マルチロードパス、軸圧縮フレーム、骨格のストレート化により、エンジン縦置レイアウトでありながらクラストップレベルの歩行者保護性能と前面衝突安全性能を実現。
また、強度の異なる高張力鋼板を効率的に組み合せたBピラーを新たに採用。
製造時・走行時の温室効果ガスの低減を図りながら、側面衝突時の必要性能も向上。
今回、価格改定を行うとともに、機種・装備体系の一部見直しを行った。