CX-5型式:DBA-KEEFW(マツダ)のクルマカタログ

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CX-5 型式:DBA-KEEFW(マツダ)のモデル・グレードカタログ一覧

CX-5(マツダ)平成27年1月(2015年1月) 発売モデル

CX-5(マツダ)平成27年1月(2015年1月) 発売モデルの中古車

5人乗りのクロスオーバーSUV(スポーツユーティリティビークル)、「CX-5」。
SKYACTIV(スカイアクティブ)技術をガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーのすべてに採用し、上質で気持ちのいい走りと、優れた燃費性能を両立。
グレードは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載の「20S」、「SKYACTIV-G 2.5」搭載の「25S」、「25S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」搭載の「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー) Lパッケージ」を設定。
6速AT「SKYACTIV-DRIVE」を組み合わせる。
今回、「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」、「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」、「レーンキープ・アシスト・システム(LAS)」を標準装備した新グレード「プロアクティブ(PROACTIVE)」を追加設定すると共に大幅改良を行った。
力強さと精悍さが際立つ、洗練のエクステリアデザインは、グレーメタリックで塗装した水平基調のフィンを採用し、より精悍で引き締まったデザインへ深化したフロントグリルを全車に標準装備。
19インチアルミホイールに、立体感のある造形に切削加工とガンメタリック塗装を施した新デザインを採用(Lパッケージに標準装備)。
SUVらしい機能性と力強さを、より質感高く磨き上げたインテリアでは、電動パーキングブレーキ(EPB)の全車標準装備に伴い、すっきり感と上質さを磨き上げたセンターコンソールに、造形の塊感や横方向への力の広がりを感じさせる金属調加飾を採用。
先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」は、日本の自動車メーカーとして初のLEDアレイ方式グレアフリー(防眩)ハイビームを備えた新世代ヘッドライトシステム「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」やマツダ初採用の「レーンキープ・アシスト・システム(LAS)」により、車線を認識してステアリング操舵トルクのアシストやステアリング振動警報によって運転操作をサポート。
ボディカラーは新開発の「ソニックシルバーメタリック」、「チタニウムフラッシュマイカ」を追加し、全8色を用意。

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