CX-30型式:5BA-DMEP(マツダ)のクルマカタログ

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CX-30 型式:5BA-DMEP(マツダ)のモデル・グレードカタログ一覧

CX-30(マツダ)令和3年11月(2021年11月) 発売モデル

CX-30(マツダ)令和3年11月(2021年11月) 発売モデルの中古車

「人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー」をコンセプトに開発したクロスオーバーSUV「CX‐30(シーエックス サーティー)」。
ラインアップは、ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.0」搭載の「20S」、「20S プロアクティブ」、「20S プロアクティブ ツーリングセレクション」、「20S Lパッケージ」、ディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」搭載の「XD プロアクティブ」、「XD プロアクティブ ツーリングセレクション」、「XD Lパッケージ」、新世代ガソリンエンジン「e‐SKYACTIV‐X」とマイルドハイブリッドシステム「M Hybrid(エム ハイブリッド)」を組み合わせた「X Lパッケージ」(2WD/4WD)を設定。
「SKYACTIV‐G 2.0」、「e‐SKYACTIV‐X」搭載車は、6速ATと6速MT、「SKYACTIV‐D 1.8」搭載車には6速ATを用意。
「e‐SKYACTIV X(イー・スカイアクティブ エックス)」搭載車は最高出力を140kW(190馬力)、最大トルクは240N・mを発揮。
高応答エアサプライの過給を緻密に制御し、素早いアクセル操作に対してより速やかに過給することで、応答性を向上した。
「SKYACTIV‐D 1.8」搭載車は最高出力を95kW(130馬力)を発揮。
高速道路での合流・追い越しなど、アクセルを踏み増し一気に加速するシーン(3000rpm~)において、より力強いトルクを瞬時に生み出し、ディーゼルエンジンの強みであるパワフルな加速を持続的に発揮する。
今回、ダイナミクス・燃費・装備などの改良を行い、e‐SKYACTIV‐X搭載車に新機種「X スマートエディション」を追加した。
「X スマートエディション」は、意のままに操る自在感と爽快感はそのままに、マツダの安全思想であるマツダ プロアクティブ セーフティにもとづいた安心安全技術や、日常で便利な快適装備を備えた。
併せて、「20S プロアクティブ」、「XD プロアクティブ」、をベースとした特別仕様車「20S ブラックトーンエディション」、「XD ブラックトーンエディション」、「X ブラックトーンエディション」を追加。
「見た人の情熱や挑戦心を奮い立たせる」という商品コンセプトのもと、エクステリアには、ドアミラーカバーとホイールに黒を採用し、引き締められた印象を持たせた。
また、インテリアには赤色を強調した素材やパーツを採用している。
ボディカラーは新色「プラチナクォーツメタリック」を含む全8色を用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
20S5BA-DMEP2,392,500円1,997ccWLTC:15.4km/L5枚FF6AT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
20S5BA-DMEP2,392,500円1,997ccWLTC:16.2km/L5枚FF6MT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
20S プロアクティブ5BA-DMEP2,612,500円1,997ccWLTC:15.4km/L5枚FF6AT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
20S プロアクティブ5BA-DMEP2,612,500円1,997ccWLTC:16.2km/L5枚FF6MT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
20S5BA-DMEP2,629,000円1,997ccWLTC:15.6km/L5枚フルタイム4WD6MT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
20S5BA-DMEP2,629,000円1,997ccWLTC:14.8km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
20S ブラックトーンエディション特別・限定5BA-DMEP2,662,000円1,997ccWLTC:16.2km/L5枚FF6MT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
20S ブラックトーンエディション特別・限定5BA-DMEP2,662,000円1,997ccWLTC:15.4km/L5枚FF6AT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
20S プロアクティブ ツーリングセレクション5BA-DMEP2,733,500円1,997ccWLTC:16.2km/L5枚FF6MT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
20S プロアクティブ ツーリングセレクション5BA-DMEP2,733,500円1,997ccWLTC:15.4km/L5枚FF6AT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
20S Lパッケージ5BA-DMEP2,794,000円1,997ccWLTC:16.2km/L5枚FF6MT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
20S Lパッケージ5BA-DMEP2,794,000円1,997ccWLTC:15.4km/L5枚FF6AT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
20S プロアクティブ5BA-DMEP2,849,000円1,997ccWLTC:15.6km/L5枚フルタイム4WD6MT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
20S プロアクティブ5BA-DMEP2,849,000円1,997ccWLTC:14.8km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
20S ブラックトーンエディション特別・限定5BA-DMEP2,898,500円1,997ccWLTC:15.6km/L5枚フルタイム4WD6MT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
20S ブラックトーンエディション特別・限定5BA-DMEP2,898,500円1,997ccWLTC:14.8km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
20S プロアクティブ ツーリングセレクション5BA-DMEP2,970,000円1,997ccWLTC:14.8km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
20S プロアクティブ ツーリングセレクション5BA-DMEP2,970,000円1,997ccWLTC:15.6km/L5枚フルタイム4WD6MT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
20S Lパッケージ5BA-DMEP3,030,500円1,997ccWLTC:14.8km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
20S Lパッケージ5BA-DMEP3,030,500円1,997ccWLTC:15.6km/L5枚フルタイム4WD6MT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
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CX-30(マツダ)令和3年4月(2021年4月) 発売モデル

CX-30(マツダ)令和3年4月(2021年4月) 発売モデルの中古車

「人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー」をコンセプトに開発したクロスオーバーSUV「CX‐30(シーエックス サーティー)」。
ラインアップは、ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.0」搭載の「20S」、「20S プロアクティブ」、「20S プロアクティブ ツーリングセレクション」、「20S Lパッケージ」、ディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」搭載の「XD プロアクティブ」、「XD プロアクティブ ツーリングセレクション」、「XD Lパッケージ」、新世代ガソリンエンジン「e‐SKYACTIV‐X」とマイルドハイブリッドシステム「M Hybrid(エム ハイブリッド)」を組み合わせた「X プロアクティブ」、「X プロアクティブ ツーリングセレクション」、「X Lパッケージ」(2WD/4WD)を設定。
「SKYACTIV‐G 2.0」、「e‐SKYACTIV‐X」搭載車は、6速ATと6速MT、「SKYACTIV‐D 1.8」搭載車には6速ATを用意。
「e‐SKYACTIV X(イー・スカイアクティブ エックス)」搭載車は最高出力を140kW(190馬力)、最大トルクは240N・mを発揮。
高応答エアサプライの過給を緻密に制御し、素早いアクセル操作に対してより速やかに過給することで、応答性を向上した。
「SKYACTIV‐D 1.8」搭載車は最高出力を95kW(130馬力)を発揮。
高速道路での合流・追い越しなど、アクセルを踏み増し一気に加速するシーン(3000rpm~)において、より力強いトルクを瞬時に生み出し、ディーゼルエンジンの強みであるパワフルな加速を持続的に発揮する。
今回、一部改良を行った。
「e‐SKYACTIV X(イー・スカイアクティブ エックス)」搭載車には、ドライバーの意図に応える瞬発力を高めた自在感と走行性能はそのままに、排出ガス性能と燃費を改善した。
また、乗る人全員にとって快適に移動を楽しめるよう、すべての機種にわたって、フロント・リアのダンパー特性を見直した。
これにより、荒れた路面走行でのサスペンションの動きを滑らかにし、より自然で穏やかな乗り心地へ改善した。

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