CX-30型式:3DA-DM8R(マツダ)のクルマカタログ

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CX-30 型式:3DA-DM8R(マツダ)のモデル・グレードカタログ一覧

CX-30(マツダ)令和6年7月(2024年7月) 発売モデル

CX-30(マツダ)令和6年7月(2024年7月) 発売モデルの中古車

「人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー」をコンセプトに開発したクロスオーバーSUV「CX‐30(シーエックス サーティー)」。
ラインアップは、レトロモダンの世界観をテーマにスポーティーさを融合した特別仕様車「20S レトロスポーツエディション」、「XD レトロスポーツエディション」を設定。
エクステリアは、ジルコンサンドメタリックをイメージカラーとしてドアミラーやホイール、シグネチャーウイングをブラックで統一。
インテリアは、レトロな雰囲気を醸し出すテラコッタカラーとスポーティーさを際立たせるブラックを組み合わせたコーディネーションとし、高品位な質感と滑らかな触感を実現したスウェード調生地のレガーヌをシート中心部に使用した、2トーンのシート(合成皮革)を採用。
各所にテラコッタカラーのステッチを施すことで質感を高めた。
今回、機種体系を刷新し、機能を向上させた。
ラインアップは、充実した安全装備が備わったベースグレード「20S Sパッケージ」、「XD Sパッケージ」、シートヒーター等の快適装備を充実させた上質グレード「20S ツーリング」、「XD ツーリング」を設定。
2WD、4WDを用意。
エアコン、シートヒーター、ステアリングヒーターのコントロール、電話の受発信、ナビゲーション目的地設定を音声操作できる「Amazon Alexa(アマゾン アレクサ)」を採用するなどコネクティッドサービスの提供機能拡充を行った。
また、室内安全装備を強化し、後席の乗員取り残しや、荷物の置き忘れ防止のために、ドライバーへ注意喚起する「リアシートアラート」を採用。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
XD Sパッケージ3DA-DM8R3,034,900円1,756ccWLTC:19.5km/L5枚FF6AT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
XD Sパッケージ3DA-DM8R3,271,400円1,756ccWLTC:18.7km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
XD ツーリング3DA-DM8R3,294,500円1,756ccWLTC:19.5km/L5枚FF6AT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
XD レトロスポーツエディション特別・限定3DA-DM8R3,448,500円1,756ccWLTC:19.5km/L5枚FF6AT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
XD ツーリング3DA-DM8R3,531,000円1,756ccWLTC:18.7km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
XD レトロスポーツエディション特別・限定3DA-DM8R3,685,000円1,756ccWLTC:18.7km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
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CX-30(マツダ)令和5年10月(2023年10月) 発売モデル

CX-30(マツダ)令和5年10月(2023年10月) 発売モデルの中古車

「人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー」をコンセプトに開発したクロスオーバーSUV「CX‐30(シーエックス サーティー)」。
ラインアップは、直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」に独自のマイルドハイブリッドシステム「M ハイブリッド」を組み合わせた「e‐SKYACTIV G 2.0」搭載の「20S」、「20S プロアクティブ」、「20S プロアクティブ ツーリングセレクション」、「20S ブラックトーンエディション」、ディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」搭載の「XD プロアクティブ」、「XD プロアクティブ ツーリングセレクション」、「XD ブラックトーンエディション」を設定。
「SKYACTIV‐D 1.8」搭載車は最高出力を95kW(130馬力)を発揮。
高速道路での合流・追い越しなど、アクセルを踏み増し一気に加速するシーン(3000rpm~)において、より力強いトルクを瞬時に生み出し、ディーゼルエンジンの強みであるパワフルな加速を持続的に発揮する。
「e‐SKYACTIV G 2.0」は減速エネルギー回生の活用による環境性能の向上だけでなく、モーターによるエンジンアシストで、始動、発進時により静かで上質な加速を実現。
電動化技術により環境性能と走る歓びをさらに進化させている。
今回、安全装備に新機能を追加し、安全性を向上。
AT誤発進抑制制御(前進時/後退時)で従来の「車・壁などの障害物」に加えて、「歩行者(前方)」も検知対象となった。
その他、従来の8.8インチから、大型化した10.25インチセンターディスプレイやモバイル機器のワイヤレス接続機能、ワイヤレス充電等の新装備や機能を追加し利便性・快適性を向上した。
併せて、「20S ブラックトーンエディション」、「XD ブラックトーンエディション」をベースにレトロモダンの世界観をテーマにスポーティーさを融合した特別仕様車「20S レトロスポーツエディション」、「XD レトロスポーツエディション」を設定。
エクステリアは、ジルコンサンドメタリックをイメージカラーとしてドアミラーやホイール、シグネチャーウイングをブラックで統一。
インテリアは、レトロな雰囲気を醸し出すテラコッタカラーとスポーティーさを際立たせるブラックを組み合わせたコーディネーションとし、高品位な質感と滑らかな触感を実現したスウェード調生地のレガーヌをシート中心部に使用した、2トーンのシート(合成皮革)を採用。
各所にテラコッタカラーのステッチを施すことで質感を高めた。

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