CX-30型式:3DA-DM8P(マツダ)のクルマカタログ

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

CX-30 型式:3DA-DM8P(マツダ)のモデル・グレードカタログ一覧

CX-30(マツダ)令和4年8月(2022年8月) 発売モデル

CX-30(マツダ)令和4年8月(2022年8月) 発売モデルの中古車

「人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー」をコンセプトに開発したクロスオーバーSUV「CX‐30(シーエックス サーティー)」。
ラインアップは、ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.0」搭載の「20S」、「20S プロアクティブ」、「20S プロアクティブ ツーリングセレクション」、ディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」搭載の「XD プロアクティブ」、「XD プロアクティブ ツーリングセレクション」、新世代ガソリンエンジン「e‐SKYACTIV‐X」とマイルドハイブリッドシステム「M Hybrid(エム ハイブリッド)」を組み合わせた「X スマートエディション」、「X Lパッケージ」を設定。
「SKYACTIV‐G 2.0」、「e‐SKYACTIV‐X」搭載車は、6速ATと6速MT、「SKYACTIV‐D 1.8」搭載車には6速ATを用意。
「e‐SKYACTIV X(イー・スカイアクティブ エックス)」搭載車は最高出力を140kW(190馬力)、最大トルクは240N・mを発揮。
高応答エアサプライの過給を緻密に制御し、素早いアクセル操作に対してより速やかに過給することで、応答性を向上した。
「SKYACTIV‐D 1.8」搭載車は最高出力を95kW(130馬力)を発揮。
高速道路での合流・追い越しなど、アクセルを踏み増し一気に加速するシーン(3000rpm~)において、より力強いトルクを瞬時に生み出し、ディーゼルエンジンの強みであるパワフルな加速を持続的に発揮する。
特別仕様車は、「20S プロアクティブ」、「XD プロアクティブ」をベースとした特別仕様車「20S ブラックトーンエディション」、「XD ブラックトーンエディション」、「X ブラックトーンエディション」を設定。
今回、一部商品改良を行い、直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」を独自のマイルドハイブリッドシステム「M ハイブリッド」を組み合わせた「e‐SKYACTIV G 2.0」に変更した。
減速エネルギー回生の活用による環境性能の向上だけでなく、モーターによるエンジンアシストで、始動、発進時により静かで上質な加速を実現。
電動化技術により環境性能と走る歓びをさらに進化させている。
また、機種体系を見直し、上級グレードを「プロアクティブ ツーリングセレクション」に集約し、上級インテリア加飾や装備を取り入れることで内装質感をさらに向上。
さらに、多彩な本革内装をメーカーオプション設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
XD プロアクティブ3DA-DM8P2,953,500円1,756ccWLTC:19.5km/L5枚FF6AT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
XD ブラックトーンエディション特別・限定3DA-DM8P3,003,000円1,756ccWLTC:19.5km/L5枚FF6AT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
XD プロアクティブ ツーリングセレクション3DA-DM8P3,074,500円1,756ccWLTC:19.5km/L5枚FF6AT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
XD プロアクティブ3DA-DM8P3,190,000円1,756ccWLTC:18.7km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
XD ブラックトーンエディション特別・限定3DA-DM8P3,239,500円1,756ccWLTC:18.7km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
XD プロアクティブ ツーリングセレクション3DA-DM8P3,311,000円1,756ccWLTC:18.7km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,395mm
全幅:1,795mm
全高:1,540mm
※slide →

CX-30(マツダ)令和3年11月(2021年11月) 発売モデル

CX-30(マツダ)令和3年11月(2021年11月) 発売モデルの中古車

「人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー」をコンセプトに開発したクロスオーバーSUV「CX‐30(シーエックス サーティー)」。
ラインアップは、ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.0」搭載の「20S」、「20S プロアクティブ」、「20S プロアクティブ ツーリングセレクション」、「20S Lパッケージ」、ディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」搭載の「XD プロアクティブ」、「XD プロアクティブ ツーリングセレクション」、「XD Lパッケージ」、新世代ガソリンエンジン「e‐SKYACTIV‐X」とマイルドハイブリッドシステム「M Hybrid(エム ハイブリッド)」を組み合わせた「X Lパッケージ」(2WD/4WD)を設定。
「SKYACTIV‐G 2.0」、「e‐SKYACTIV‐X」搭載車は、6速ATと6速MT、「SKYACTIV‐D 1.8」搭載車には6速ATを用意。
「e‐SKYACTIV X(イー・スカイアクティブ エックス)」搭載車は最高出力を140kW(190馬力)、最大トルクは240N・mを発揮。
高応答エアサプライの過給を緻密に制御し、素早いアクセル操作に対してより速やかに過給することで、応答性を向上した。
「SKYACTIV‐D 1.8」搭載車は最高出力を95kW(130馬力)を発揮。
高速道路での合流・追い越しなど、アクセルを踏み増し一気に加速するシーン(3000rpm~)において、より力強いトルクを瞬時に生み出し、ディーゼルエンジンの強みであるパワフルな加速を持続的に発揮する。
今回、ダイナミクス・燃費・装備などの改良を行い、e‐SKYACTIV‐X搭載車に新機種「X スマートエディション」を追加した。
「X スマートエディション」は、意のままに操る自在感と爽快感はそのままに、マツダの安全思想であるマツダ プロアクティブ セーフティにもとづいた安心安全技術や、日常で便利な快適装備を備えた。
併せて、「20S プロアクティブ」、「XD プロアクティブ」、をベースとした特別仕様車「20S ブラックトーンエディション」、「XD ブラックトーンエディション」、「X ブラックトーンエディション」を追加。
「見た人の情熱や挑戦心を奮い立たせる」という商品コンセプトのもと、エクステリアには、ドアミラーカバーとホイールに黒を採用し、引き締められた印象を持たせた。
また、インテリアには赤色を強調した素材やパーツを採用している。
ボディカラーは新色「プラチナクォーツメタリック」を含む全8色を用意。

続きを読む

ページトップへ