CX-3型式:3DA-DK8FY(マツダ)のクルマカタログ

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CX-3 型式:3DA-DK8FY(マツダ)のモデル・グレードカタログ一覧

CX-3(マツダ)令和6年2月(2024年2月) 発売モデル

新型コンパクトクロスオーバーSUVの「CX‐3」。
「気品ある美しさと先鋭さ」をテーマに、操縦安定性、エンジン、デザイン、安全性能といった幅広い領域において大幅改良を行った。
マツダ初採用となる新開発クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」、水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ搭載の「XDツーリング」、「SKYACTIV‐G 1.5」、水冷直列4気筒DOHC16バルブ搭載車の「15Sツーリング」を用意。
全グレードにオートマチックトランスミッション(SKYACTIV‐DRIVE)を設定。
安全装備では、「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)夜間歩行者検知機能付」をマツダ車で初採用。
加えて、全車速追従機能付「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」、「360°ビュー・モニター」、「自動防眩ミラー」を設定し、昼夜を問わずドライバーの認知をサポートする。
また、フロント窓ガラスにたまった雪を取り除きやすくする、ワイパーデアイサーをAWD車に標準設定。
特別仕様車は、「15Sツーリング」をベースとした「15S アーバン ドレッサー」を設定。
今回、改良を行いコネクティッドサービス対応のマツダコネクトを全機種標準装備した。
進化したマツダコネクトでは、センターディスプレイの大型化(8.8インチ)や音声/映像のデジタル伝送化による音質/画質の向上だけでなく、従来対応できなかったコネクティッドサービスの提供を開始。
また、「SKYACTIV‐D 1.8」搭載車では、出力の向上とともに、より広いエンジン回転域で力強いトルクを発揮する制御を行うことで、アクセルを踏み始めた瞬間の応答を大幅に改良。
ディーゼルエンジンならではの高い経済性はそのままに、アクセル操作に対して遅れなくトルクを発揮し、ドライバーが意図したとおりにクルマが応答するように燃焼制御を見直した。
併せて、デザイン性の高さをさらに深化させた特別仕様車「15S ビビッド モノトーン」、「XD ビビッド モノトーン」を新設定。
スタイリッシュで都市的・先進的デザインをコンセプトに、色彩を抑えシックにまとめながらも要所に大胆な柄や素材を取り入れ、ラジエターグリルを縁取るシグネチャーウィングに、ブラッククロームを「CX‐3」として初採用。
インテリアはスポーツウェアをイメージし、インパネやドアトリムのソフトパッドにはドット模様の青味のあるグレーを、空調ルーバーやステッチにはカッパー色を、アクセントとして配色。
色調を抑えたモノトーンの空間に、差し色として意外性がありながらも馴染むコーディネートとしてファッショナブルに仕上げた。
さらに、「15S アーバン ドレッサー」はブラックグロッシーパッケージがメーカーセットオプションから標準装備となった。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
XD ツーリング3DA-DK8FY2,796,200円1,756ccWLTC:20km/L5枚FF6AT5名全長:4,275mm
全幅:1,765mm
全高:1,550mm
XD ビビッド モノトーン特別・限定3DA-DK8FY3,192,200円1,756ccWLTC:20km/L5枚FF6AT5名全長:4,275mm
全幅:1,780mm
全高:1,550mm
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CX-3(マツダ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル

CX-3(マツダ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデルの中古車

新型コンパクトクロスオーバーSUVの「CX‐3」。
「気品ある美しさと先鋭さ」をテーマに、操縦安定性、エンジン、デザイン、安全性能といった幅広い領域において大幅改良を行った。
マツダ初採用となる新開発クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」、水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ搭載の「XD」、「XDツーリング」、「SKYACTIV‐G 1.5」、水冷直列4気筒DOHC16バルブ搭載車の「15S」、「15Sツーリング」を用意。
全グレードにオートマチックトランスミッション(SKYACTIV‐DRIVE)、「XDツーリング」にはマニュアルトランスミッション(SKYACTIV‐MT)も設定。
安全装備では、「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)夜間歩行者検知機能付」をマツダ車で初採用。
加えて、全車速追従機能付「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」、「360°ビュー・モニター」、「自動防眩ミラー」を設定し、昼夜を問わずドライバーの認知をサポートする。
また、フロント窓ガラスにたまった雪を取り除きやすくする、ワイパーデアイサーをAWD車に標準設定したほか、マツダコネクトセンターディスプレイを7インチから8インチへ拡大した。
特別仕様車は、「15Sツーリング」をベースとした「15S アーバン ドレッサー」、上質・洗練といった「CX‐3」が備える特長をさらに追求した「15S スーパー エッジー」、「XD スーパー エッジー」を設定。
今回、一部改良を行った。

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