マツダの中型トールタイプミニバン(3ナンバーサイズ)、「ビアンテ(BIANTE)」。2L DISI(直噴)DOHCエンジンと、2.3L DOHCエンジンの2ユニットを搭載。FF車は5速AT、4WD車は4速ATとする。標準的な「20CS」、アイドリングストップシステム、電動両側スライドドアなどを装備した「i-stop SMART EDITION II(アイ・ストップスマートエディションII)」、ディスチャージヘッドランプやリアルーフスポイラー、16インチアルミを備えた充実グレード「20S」、ステアリングシフトスイッチなどを装備する最上級グレードの「23S」をラインアップする。「23S」ではクリーンエアパッケージ(nanoeイオン、アレルバスターR搭載フィルター、消臭天井、リアヒーター)が標準装備。また、アイドリングストップシステム「i-stop」付きの「20S」をベースとした特別仕様車「GRANZ(グランツ)」も設定。今回、カラー変更を行った。
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マツダの中型トールタイプミニバン(3ナンバーサイズ)、「ビアンテ(BIANTE)」。2L DISI(直噴)DOHCエンジンと、2.3L DOHCエンジンの2ユニットを搭載。FF車は5速AT、4WD車は4速ATとする。標準的な「20CS」、アイドリングストップシステム、電動両側スライドドアなどを装備した「i-stop SMART EDITION II(アイ・ストップスマートエディションII)」、ディスチャージヘッドランプやリアルーフスポイラー、16インチアルミを備えた充実グレード「20S」、ステアリングシフトスイッチなどを装備する最上級グレードの「23S」をラインアップする。「23S」ではクリーンエアパッケージ(nanoeイオン、アレルバスターR搭載フィルター、消臭天井、リアヒーター)が標準装備。今回、アイドリングストップシステム「i-stop」付きの「20S」をベースに、特別仕様車「GRANZ(グランツ)」を設定。マツダの新デザインテーマ「魂動(こどう)」のモチーフとなるシグニチャーウィングをフロントデザインに採用。215/50R17 91Vタイヤ&17インチアルミホイールを専用装備。また、専用のフロントバンパーや大型メッキグリル、最上級グレード「23S」で採用しているインパネデコレーションパネルなどを装備し、上質かつ存在感のある内外装とした。ボディカラーは、人気色の「ブリリアントブラック」、「クリスタルホワイトパールマイカ」に加え、専用色として「アルミニウムメタリック」を設定。さらに、ベースグレードの「20S(FF車)」には、人気の高い「クリーンエアパッケージ」を標準装備として追加し、価格変更を行った。このクリーンエアパッケージは、グランツはオプション設定、グランツCにはオプション設定なしとしている。
マツダの中型トールタイプミニバン、ビアンテ(BIANTE)。4,715mm×1,770mmの3ナンバーサイズ、全高1,835mm(FF車)に開口幅の広い両側スライドドアを採用、2L DISI(直噴)DOHCエンジンと、2.3L DOHCエンジンの2ユニットを搭載する。FF車は5速AT、4WD車は4速ATとする。標準的な「20CS」、アイドリングストップシステム「i-stop」、電動両側スライドドアなどを装備した「i-stop SMART EDITION II(アイ・ストップスマートエディションII)」、ディスチャージヘッドランプやリアルーフスポイラー、16インチアルミを備えた充実グレード「20S」、ステアリングシフトスイッチなどを装備する最上級「23S」をラインアップする。「23S」ではクリーンエアパッケージ(nanoeイオン、アレルバスターR搭載フィルター、消臭天井、リアヒーター)が標準装備。今回、カラーの一部変更を行った。