ＡＺワゴン型式：LA-MD22S（マツダ）のクルマカタログ

ＡＺワゴン 型式：LA-MD22S（マツダ）のモデル・グレードカタログ一覧

ＡＺワゴン（マツダ）平成15年4月(2003年4月) 発売モデル

スズキからワゴンR/RRのOEM供給を受けてマツダで販売されるのが、軽ミニバンタイプのAZワゴン。
マツダのブランドシンボルとファイブポイントグリルによるマツダのファミリーフェイスを採用する。
すべて5ドアとなるハイトボディには、直列3気筒DOHCエンジンのスポーツ型64馬力ターボ、Mターボとよばれる中低速型60馬力ターボ、経済的な54馬力VVT（可変バルブタイミング機構）付きの3ユニットを搭載。
駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定する。
トランスミッションはコラム式4ATと一部グレードにフロア5MT。
グレードはベーシックシリーズにFM-GとFM-Gターボ、充実装備のFZとFZ-T、64馬力ターボ搭載のスポーツシリーズにRRとRR-Zの計6種。
FM-Gは5MTも選択可能、FZ系は13インチアルミやフルエアロパーツ装着、RR系は14インチアルミやフォグランプ装着しマジョーラカラーが選べるのも特徴。
全モデルでエアコンやCDプレイヤー、ダークティンテッドガラスなど快適装備がつく。
リヤシートはフラットな荷室をつくる5:5の分割可倒式、前後105mmのスライド機構を新たに採用。
安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト付き4W-ABS（FM-Gはオプション）を装着。
VVTエンジン搭載車は「超－低排出ガス」（FF）/「優－低排出ガス」（4WD）、その他ターボモデルは「良－低排出ガス」認定を受ける。

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ＡＺワゴン（マツダ）平成14年9月(2002年9月) 発売モデル

スズキからワゴンR/RRのOEM供給を受けてマツダで販売されるのが、軽ミニバンタイプのAZワゴン。
マツダのブランドシンボルとファイブポイントグリルによるマツダのファミリーフェイスを採用する。
すべて5ドアとなるハイトボディには、直列3気筒DOHCエンジンのスポーツ型64馬力ターボ、Mターボとよばれる中低速型60馬力ターボ、経済的な54馬力VVT（可変バルブタイミング機構）付きの3ユニットを搭載。
駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定する。
トランスミッションはコラム式4ATと一部グレードにフロア5MT。
グレードはベーシックシリーズにFM-GとFM-Gターボ、充実装備のFZとFZ-T、64馬力ターボ搭載のスポーツシリーズにRRとRR-Zの計6種。
FM-Gは5MTも選択可能、FZ系は13インチアルミやフルエアロパーツ装着、RR系は14インチアルミやフォグランプ装着しマジョーラカラーが選べるのも特徴。
全モデルでエアコンやCDプレイヤー、ダークティンテッドガラスなど快適装備がつく。
リヤシートはフラットな荷室をつくる5:5の分割可倒式、前後105mmのスライド機構を新たに採用。
安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト付き4W-ABS（FM-Gはオプション）を装着。
VVTエンジン搭載車は「超－低排出ガス」（FF）/「優－低排出ガス」（4WD）、その他ターボモデルは「良－低排出ガス」認定を受ける。

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ＡＺワゴン（マツダ）平成13年11月(2001年11月) 発売モデル

スズキからワゴンR/RRのOEM供給を受けてマツダで販売されるのが、軽ミニバンタイプのAZワゴン。
マツダのブランドシンボルとファイブポイントグリルによるマツダのファミリーフェイスを採用する。
すべて5ドアとなるハイトボディには、スポーツ型の64馬力・直3DOHCターボ、中低速型の60馬力・直3DOHCターボ、経済的な54馬力・可変バルブタイミング機構（VVT）付き直3DOHCの3ユニットを搭載。
駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定する。
トランスミッションはコラム式4ATと一部グレードにフロア5MT。
グレードはスポーツターボにディスチャージヘッドランプや本革巻ステアリングを採用するRR-ZとRR、中低速型ターボにFZ-T、NAエンジンにFZと唯一5MTの選べるベーシックなFM-Gの計5グレード。
FM-G以外はスポイラーを装着したスポーティなエアロフォルムとなる。
リヤシートは5:5の分割可倒式。
ヘッドレストを前方に折り曲げてシートバックを前に折りたたむと、座面が下方にずれてフラットなフロアを作ることが可能。
助手席は前に倒すとテーブルになり、室内長をフルに使った積載もできる。
安全装備としてデュアルエアバッグ、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、ブレーキアシスト付き4W-ABS（FM-Gはオプション）を標準で装着。
両ターボエンジン搭載車は「良－低排出ガス」認定、NAエンジン搭載車のFZとFM-Gは「優－低排出ガス」とFFモデルのAT車では最高基準の「超－低排出ガス」を受ける。

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ＡＺワゴン（マツダ）平成13年7月(2001年7月) 発売モデル

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ＡＺワゴン（マツダ）平成13年2月(2001年2月) 発売モデル

スズキからワゴンRのOEM供給を受けてマツダブランドで販売されるのが、軽ミニバンのAZワゴン。
バッヂ変更のみを行ったモデルではなく、マツダのファミリーフェイスとなるファイブポイントグリルなどを採用する。
すべて5ドアとなるボディには、64馬力・直3DOHCターボのRR-TL、RR-T、60馬力・直3OHCターボのRRポッパー、FM-T、54馬力・可変バルブタイミング機構（VVT）付き直3DOHCのFM-X、FMの3エンジン・6グレードをラインアップ。
駆動方式はFFとフルタイム4WDを全グレードに設定する。
トランスミッションは、FMにフロア式5速MTと4速ATとコラム式4速AT、RR-TLにフロア式5速MTとコラム式4速ATの選択肢があるが、それ以外のグレードはすべてコラム式4速ATが組み合わされる。
リヤシートは5:5の分割可倒式。
ヘッドレストを前方に折り曲げてシートバックを前に折りたたむと、座面が下方にずれてフラットなフロアを作ることが可能。
助手席は前に倒すとテーブルになり、室内長をフルに使った積載もできる。
なお、充実装備で求めやすい価格の「FM-G」とスポーティーさを強調した「FM-TX」は、ともに特別仕様車の扱い。
FM-Gはエアコン、ステレオ、パワーウインドー、キーレスエントリー、FM-TXはターボエンジンを塔載し、スポーティーな外観を演出するエアロパーツを装着したほか、質感を高める専用ファブリックシートやMD/CDプレーヤーを内蔵した上級仕様のオーディオなどを採用している。

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ＡＺワゴン（マツダ）平成12年12月(2000年12月) 発売モデル

スズキからワゴンRのOEM供給を受けてマツダブランドで販売されるのが、軽ミニバンのAZワゴン。
バッヂ変更のみを行ったモデルではなく、マツダのファミリーフェイスとなるファイブポイントグリルなどを採用する。
すべて5ドアとなるボディには、64馬力・直3DOHCターボのRR-TL、60馬力・直3OHCターボのRRポッパー、FM-T、54馬力・可変バルブタイミング機構（VVT）付き直3DOHCのFM-X、FMの3エンジン・5グレードをラインアップ。
駆動方式はFFとフルタイム4WDを全グレードに設定する。
トランスミッションは、FMにフロア式5MTと4ATとコラム式4AT、RR-TLにフロア式5MTとコラム式4ATの選択肢があるが、それ以外のグレードはすべてコラム式4ATが組み合わされる。
リヤシートは5:5の分割可倒式。
ヘッドレストを前方に折り曲げてシートバックを前に折りたたむと、座面が下方にずれてフラットなフロアを作ることが可能。
助手席は前に倒すとテーブルになり、室内長をフルに使った積載もできる。
FMとFM-Xを除く全グレードに、安全装備としてデュアルエアバッグ、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、ブレーキアシスト、4W-ABSを標準で装着。
FMとFM-Xは5万円高で、これらの装備をオプション装着することができる。

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