アクセラスポーツ 型式:DBA-BMEFS(マツダ)のモデル・グレードカタログ一覧
アクセラスポーツ(マツダ)平成27年8月(2015年8月) 発売モデル
スポーツコンパクトの3代目マツダアクセラシリーズ。
バリエーションには、5ドアハッチバック「アクセラスポーツ」、4ドアセダン「アクセラ」、チューニングスポーツ「マツダスピードアクセラ」、ハイブリッドモデル「アクセラハイブリッド」を用意。
「SKYACTIV技術」の他、先進安全技術「i‐ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を採用。
「アクセラスポーツ」のラインアップは、SKYACTIV‐G 1.5搭載の「15C」、「15S」、SKYACTIV‐G 2.0搭載の「20S」、「20Sツーリング」、「20Sツーリング Lパッケージ」、SKYACTIV‐D 2.2搭載の「XD(クロスディー)」、上級機種「15S ツーリング」を設定。
トランスミッションには、SKYACTIV‐DRIVE(6AT)と、SKYACTIV‐MT(6MT)を組み合わせる。
エクステリアは、マツダの新世代商品共通のデザインテーマ「魂動‐Soul of Motion」を採用、ダイナミックで生命感のある動きをコンパクトなCセグメントのサイズで実現。
今回、マツダの新世代4WDシステム「i‐ACTIV AWD(アイアクティブ・エーダブリュディ)」搭載の「15S ツーリング」を追加。
また、車両後方の検知システムを刷新し、マツダとして最新の安全装備である、走行中に後側方から接近する車両を検知してドライバーに知らせる「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」、駐車場などで後退する際に接近する車両を検知してドライバーに知らせる「リア・クロス・トラフィックアラート(RCTA)」を採用。
ドライバーの危険認知支援を強化し、接触事故のリスク低減をサポート。
さらに、AT制御の改良により、SKYACTIV-G 1.5搭載車(6EC-AT・2WD)の燃費を向上し、JC08モード燃費で20.4km/Lを達成。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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20S | DBA-BMEFS | 2,278,800円 | 1,997cc | JC08:17.8km/L | 5枚 | FF | 6MT | 5名 | 全長:4,460mm 全幅:1,795mm 全高:1,470mm |
20S | DBA-BMEFS | 2,278,800円 | 1,997cc | JC08:19.0km/L | 5枚 | FF | 6AT | 5名 | 全長:4,460mm 全幅:1,795mm 全高:1,470mm |
20Sツーリング | DBA-BMEFS | 2,430,000円 | 1,997cc | JC08:17.8km/L | 5枚 | FF | 6MT | 5名 | 全長:4,460mm 全幅:1,795mm 全高:1,470mm |
20Sツーリング | DBA-BMEFS | 2,430,000円 | 1,997cc | JC08:19.0km/L | 5枚 | FF | 6AT | 5名 | 全長:4,460mm 全幅:1,795mm 全高:1,470mm |
20Sツーリング Lパッケージ | DBA-BMEFS | 2,559,600円 | 1,997cc | JC08:17.8km/L | 5枚 | FF | 6MT | 5名 | 全長:4,460mm 全幅:1,795mm 全高:1,470mm |
20Sツーリング Lパッケージ | DBA-BMEFS | 2,559,600円 | 1,997cc | JC08:19.0km/L | 5枚 | FF | 6AT | 5名 | 全長:4,460mm 全幅:1,795mm 全高:1,470mm |
アクセラスポーツ(マツダ)平成26年9月(2014年9月) 発売モデル
スポーツコンパクトの3代目マツダアクセラシリーズ。
バリエーションには、5ドアハッチバック「アクセラスポーツ」、4ドアセダン「アクセラ」、チューニングスポーツ「マツダスピードアクセラ」、ハイブリッドモデル「アクセラハイブリッド」を用意。
「SKYACTIV技術」の他、先進安全技術「i‐ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を採用。
「アクセラスポーツ」のラインアップは、SKYACTIV‐G 1.5搭載の「15C」、「15S」、SKYACTIV‐G 2.0搭載の「20S」、「20Sツーリング」、「20Sツーリング Lパッケージ」、SKYACTIV‐D 2.2搭載の「XD(クロスディー)」を設定。
今回、上級機種「15S ツーリング」を設定。
エクステリアには、ディスチャージヘッドランプ、オートライトシステム、レインセンサーワイパー、フロントフォグランプなど標準装備。
インテリアは、タコメーター(アナログ)、ステアリングシフトスイッチ等採用。
安全装備では、中高速走行時の衝突被害をブレーキの自動制御で回避または軽減するスマート・ブレーキ・サポート(SBS)及び約30~100km/hの範囲で自動追従走行を可能にするマツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)や、走行時に必要な情報を表示して視線移動や焦点調節を最小限にするアクティブ・ドライビング・ディスプレイを搭載するなど、先進安全装備を充実。
また、「15S」に「スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)&AT誤発進抑制制御」と「自動防眩ルームミラー」を標準装備、「20S ツーリング」、「20Sツーリング Lパッケージ」にディーゼルエンジン車専用装備であった、「ハイ・ビーム・コントロールシステム(HBC)」と「車線逸脱警報システム(LDWS)」を標準装備、「20S」 には「クルーズコントロール」を標準装備した。