アクセラ型式:LDA-BM2FP(マツダ)のクルマカタログ

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アクセラ 型式:LDA-BM2FP(マツダ)のモデル・グレードカタログ一覧

アクセラ(マツダ)平成29年9月(2017年9月) 発売モデル

アクセラ(マツダ)平成29年9月(2017年9月) 発売モデルの中古車

スポーツコンパクトの3代目マツダアクセラシリーズ。
バリエーションには、5ドアハッチバック「アクセラスポーツ」、4ドアセダン「アクセラ」、チューニングスポーツ「マツダスピードアクセラ」、ハイブリッドモデル「アクセラハイブリッド」を用意。
「SKYACTIV技術」の他、先進安全技術「i‐ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を採用。
「アクセラ」のラインアップは、SKYACTIV‐G 1.5搭載の「15C」、「15S」、「15S プロアクティブ」、クリーンディーゼルエンジンSKYACTIV‐D 2.2搭載の「22XD プロアクティブ」、「22XD Lパッケージ」を設定。
今回、1.5Lクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」搭載の「15XD」、「15XD プロアクティブ」、「15XD Lパッケージ」、本革シートや運転席パワーシートなどを標準装備したSKYACTIV‐G 1.5搭載の「15S Lパッケージ」を追加。
また、運転初心者から高齢者まで幅広く安全・安心なクルマを届けるため先進安全技術「i‐ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を標準装備。
車両と歩行者の検知が可能な衝突被害軽減ブレーキ「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)」、AT車のペダル踏み間違い事故を低減する「AT誤発進抑制制御」、「車線逸脱警報システム(LDWS)」、「先進ライト」を、全機種で標準装備とした。
さらに、マツダでは車両前方の危険認知・衝突回避支援技術に加え、日常運転シーンにおける事故リスクのさらなる低減をめざし、ドライバーの死角になりやすい車両側方および後方の危険認知をサポートする「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」や「リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)」など標準装備。
さらに、駐車場や幅の狭い道路などを低速で運転する際に、車両周囲の状況をモニターで確認できる「360°ビュー・モニター」を、マツダ車として初採用。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
22XD プロアクティブLDA-BM2FP2,791,800円2,188ccJC08:19.6km/L4枚FF6AT5名全長:4,580mm
全幅:1,795mm
全高:1,455mm
22XD LパッケージLDA-BM2FP3,088,800円2,188ccJC08:19.6km/L4枚FF6AT5名全長:4,580mm
全幅:1,795mm
全高:1,455mm
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アクセラ(マツダ)平成28年7月(2016年7月) 発売モデル

アクセラ(マツダ)平成28年7月(2016年7月) 発売モデルの中古車

スポーツコンパクトの3代目マツダアクセラシリーズ。
バリエーションには、5ドアハッチバック「アクセラスポーツ」、4ドアセダン「アクセラ」、チューニングスポーツ「マツダスピードアクセラ」、新たに設定したハイブリッドモデル「アクセラハイブリッド」を用意。
「SKYACTIV技術」の他、先進安全技術「i‐ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を採用。
「アクセラ」のラインアップは、SKYACTIV‐G 1.5搭載の「15C」、「15S」を設定。
今回、SKYACTIV‐G 1.5搭載の「15S プロアクティブ」、クリーンディーゼルエンジンSKYACTIV‐D 2.2搭載の「22XD プロアクティブ」、「22XD Lパッケージ」を設定。
また、大幅改良を行った。
エンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーなどのSKYACTIV技術群を統合的に制御することで、「人馬一体」の走行性能を高める新世代車両運動制御技術「SKYACTIV‐VEHICLE DYNAMICS(スカイアクティブ ビークル ダイナミクス)」の第一弾「G‐Vectoring Control(G‐ベクタリング コントロール)」や、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D」のノック音自体を抑制し心地よいエンジンサウンドを追求した「ナチュラル・サウンド・周波数コントロール」などを初採用。
エクステリアは、クルマとしての骨格を重視し、水平基調の造形で左右への広がり感と前後方向の軸の強さを追求。
ワイド&ローなスタンスを際立たせ、大人の落ち着きを感じさせる精悍かつ品格のあるプレゼンスを実現。
インテリアは、ひとつひとつ細かな質感アップを積み重ね、スポーティでありながら落ち着きと品格のあるインテリアを表現。
安全面では、ブレーキ自動制御で衝突被害を軽減する「アドバンスト スマート・シティ・ブレーキ・サポート(「15C」以外に標準装備)」を採用。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
22XD プロアクティブLDA-BM2FP2,781,000円2,188ccJC08:19.6km/L4枚FF6AT5名全長:4,580mm
全幅:1,795mm
全高:1,455mm
22XD LパッケージLDA-BM2FP3,088,800円2,188ccJC08:19.6km/L4枚FF6AT5名全長:4,580mm
全幅:1,795mm
全高:1,455mm
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アクセラ(マツダ)平成27年12月(2015年12月) 発売モデル

スポーツコンパクトの3代目マツダアクセラシリーズ。
バリエーションには、5ドアハッチバック「アクセラスポーツ」、4ドアセダン「アクセラ」、チューニングスポーツ「マツダスピードアクセラ」、新たに設定したハイブリッドモデル「アクセラハイブリッド」を用意。
「SKYACTIV技術」の他、先進安全技術「i‐ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を採用。
「アクセラ」のラインアップは、SKYACTIV‐G 1.5搭載の「15C」、「15S」、上級機種「15S ツーリング」を設定。
トランスミッションには、SKYACTIV‐DRIVE(6AT)とSKYACTIV‐MTを組み合わせる。
全グレードに、アイドリングストップシステム「i‐stop」(アイ・ストップ)を標準装備。
エクステリアは、マツダの新世代商品共通のデザインテーマ「魂動‐Soul of Motion」を採用、ダイナミックで生命感のある動きをコンパクトなCセグメントのサイズで実現。
今回、特別仕様車「XD」を設定。
エンジンは、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」を搭載。
先進安全技術「i‐ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」やBoseサウンドシステム「AUDIOPILOT2+Centerpoint2」などの快適装備でアクセラに採用しているものはすべて標準装備。
その上でシグネチャー上部を赤塗装したフロントグリルなど、XD専用装備を採用し、スポーティかつ上質な印象をさらに強めたスタイリングを表現。
安全装備では、ハイ・ビーム・コントロール・システム(HBC)、車線逸脱警報システム、スマート・シティ・ブレーキサポート[前進時](SCBS F)などを装備。
ボディカラーは、「ソウルレッドプレミアムメタリック」を含む全6色用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
XD特別・限定LDA-BM2FP3,099,600円2,188ccJC08:19.6km/L4枚FF6AT5名全長:4,580mm
全幅:1,795mm
全高:1,455mm
XD特別・限定LDA-BM2FP3,099,600円2,188ccJC08:21.4km/L4枚FF6MT5名全長:4,580mm
全幅:1,795mm
全高:1,455mm
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