アテンザワゴン 型式:DBA-GJ5FW(マツダ)のモデル・グレードカタログ一覧
アテンザワゴン(マツダ)平成29年8月(2017年8月) 発売モデル
マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用した、フラッグシップモデル「アテンザ」。
4ドアセダン、ステーションワゴンの2種類を用意。
ステーションワゴンのラインアップは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載の「20S」、「20S プロアクティブ」、「SKYACTIV-G 2.5」搭載の「25S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」搭載の「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー)プロアクティブ」、「XD(クロスディー)Lパッケージ」を設定。
6速AT「SKYACTIV-DRIVE」と6速MTを組み合わせる。
今回、認知支援技術の「先進ライト」と「車線逸脱警報システム」を標準装備した。
この2つの認知支援技術と、既に全機種で標準装備している「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート」と「AT誤発進抑制制御[前進時]」の2つの衝突回避支援・被害軽減技術を標準装備したことにより、経済産業省や国土交通省などが普及啓発を推進する「安全運転サポート車(セーフティ・サポートカー)」のうち、特に高齢ドライバーに推奨される技術を搭載した「セーフティ・サポートカーS(略称:サポカーS)」の「サポカーS・ワイド」に該当する。
さらに、車線変更時などに斜め後方から接近する車両を知らせる「ブラインド・スポット・モニタリング」や、駐車場で後退しながら出る際などに接近する車両を知らせる「リア・クロス・トラフィック・アラート」など、車両周囲の危険認知と安全運転をサポートする先進安全技術も、新たに全機種に標準装備した。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
25S Lパッケージ | DBA-GJ5FW | 3,364,200円 | 2,488cc | JC08:16.0km/L | 5枚 | FF | 6AT | 5名 | 全長:4,805mm 全幅:1,840mm 全高:1,480mm |
アテンザワゴン(マツダ)平成28年8月(2016年8月) 発売モデル
マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用した、フラッグシップモデル「アテンザ」。
4ドアセダン、ステーションワゴンの2種類を用意。
ステーションワゴンのラインアップは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載の「20S」、「20S プロアクティブ」、「SKYACTIV-G 2.5」搭載の「25S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」搭載の「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー)プロアクティブ」、「XD(クロスディー)Lパッケージ」を設定。
6速AT「SKYACTIV-DRIVE」と6速MTを組み合わせる。
今回、新世代車両運動制御技術「SKYACTIV‐VEHICLE DYNAMICS」の第一弾として、人間の身体感覚に合った自然なクルマの挙動を実現しドライバーや同乗者に安心感を提供する「G‐Vectoring Control(G‐ベクタリング コントロール)」や、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D」のノック音自体を抑制し、心地よいエンジンサウンドを追求した「ナチュラル・サウンド・周波数コントロール」などの最新技術を採用。
インテリアには、専用アクセント(中央メッキリング&6時ベゼル本革巻)をあしらったステアリングホイール、シート素材は上質でしっとりした滑らかな触感のナッパレザーを採用。
(Lパッケージのみ。
)安全面では、歩行者検知が可能になった「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)」など、マツダの先進安全技術「i‐ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」も機能を充実させた。
ボディカラーは、新色「マシーングレープレミアムメタリック」など全10色を用意。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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25S Lパッケージ | DBA-GJ5FW | 3,364,200円 | 2,488cc | JC08:16.0km/L | 5枚 | FF | 6AT | 5名 | 全長:4,805mm 全幅:1,840mm 全高:1,480mm |
アテンザワゴン(マツダ)平成27年1月(2015年1月) 発売モデル
マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用した、フラッグシップモデル「アテンザ」。
4ドアセダン、ステーションワゴンの2種類を用意。
ステーションワゴンのラインアップは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載の「20S」、SKYACTIV-G 2.5」搭載の「25S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」搭載の「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー)Lパッケージ」を設定。
6速AT「SKYACTIV-DRIVE」と6速MTを組み合わせる。
今回、「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」、「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」、「レーンキープ・アシスト・システム(LAS)」を標準装備した新グレード「プロアクティブ(PROACTIVE)」を追加設定すると共に大幅改良を行った。
魂動デザインを磨き上げ、より精悍に深化したエクステリアデザインは、水平基調を強めたフィンデザインと、より立体的な造形のシグネチャーウィングにより、精悍さとエレガントさを増した。
フロントにLEDシグネチャーウィングを採用することで、夜間でのブランド表現を強化(Lパッケージに標準装備)。
洗練を極め、研ぎ澄ませた質感と先進の機能を持ったインテリアデザインでは、インストルメントパネルやセンターコンソールの造形を大胆に変更し、インテリアを一新。
パーツのつながりや統一感を徹底的に研ぎ澄まし、フラッグシップモデルに相応しい質感を大幅に向上。
黒の本革内装と黒のファブリック内装を継承したうえで、白の本革内装はピュアホワイトに変更。
さらに本革内装には新たなカラーコーディネーションを採用。
また、マツダ初採用の後席シートヒーターにより、快適性を向上(Lパッケージに標準装備)。
先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」は、日本の自動車メーカーとして初のLEDアレイ方式グレアフリー(防眩)ハイビームを備えた新世代ヘッドライトシステム「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」やマツダ初採用の「レーンキープ・アシスト・システム(LAS)」により、車線を認識してステアリング操舵トルクのアシストやステアリング振動警報によって運転操作をサポート。
ボディカラーは、新開発の「ソニックシルバーメタリック」、「チタニウムフラッシュマイカ」を追加し、全8色を用意。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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25S Lパッケージ | DBA-GJ5FW | 3,331,800円 | 2,488cc | JC08:16.0km/L | 5枚 | FF | 6AT | 5名 | 全長:4,805mm 全幅:1,840mm 全高:1,480mm |
アテンザワゴン(マツダ)平成26年4月(2014年4月) 発売モデル
マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用した、フラッグシップモデルの「アテンザワゴン」。
4ドアセダン、ステーションワゴンの2種類をラインナップ。
パワートレインには、高効率かつパワフルな新世代クリーンディーゼルエンジン、直列4気筒直噴ターボ 2.2Lの「SKYACTIV-D 2.2」、2L/2.5Lのガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0/2.5」を用意。
ステーションワゴンのラインアップは、「20S」、レザーシートモデルの「25S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン搭載の「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー)Lパッケージ」を設定。
6速ATが組み合わされるが、「SKYACTIV-D 2.2」搭載の「XD(クロスディー)」にのみ6速MTを用意、駆動方式はいずれも2WD(FF)。
今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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25S Lパッケージ | DBA-GJ5FW | 3,171,600円 | 2,488cc | JC08:16.0km/L | 5枚 | FF | 6AT | 5名 | 全長:4,800mm 全幅:1,840mm 全高:1,480mm |
アテンザワゴン(マツダ)平成25年11月(2013年11月) 発売モデル
マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用した、フラッグシップモデルの「アテンザワゴン」。
4ドアセダン、ステーションワゴンの2種類をラインナップ。
パワートレインには、高効率かつパワフルな新世代クリーンディーゼルエンジン、直列4気筒直噴ターボ 2.2Lの「SKYACTIV-D 2.2」、2L/2.5Lのガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0/2.5」を用意。
ステーションワゴンのラインアップは、「20S」、レザーシートモデルの「25S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン搭載の「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー)Lパッケージ」を設定。
6速ATが組み合わされるが、「SKYACTIV-D 2.2」搭載の「XD(クロスディー)」にのみ6速MTを用意、駆動方式はいずれも2WD(FF)。
今回の改良では、「20S」、「XD(クロスディー)」に低速走行時の衝突被害をブレーキの自動制御で軽減する「SCBS(スマートシティブレーキサポート)」を全車に標準装備。
また、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.5」搭載機種のJC08モード燃費を16.0km/Lへと向上。
さらに「SKYACTIV-D 2.2」搭載車では、新たに電動スライドガラスサンルーフをオプション設定するとともに、6MT搭載機種に本革シートなど装備を充実した「XD(クロスディー)Lパッケージ」を追加設定。
CDなどの2チャネル音源でも包み込まれるような臨場感が得られるCenterpoint2(センターポイント2)機能付き「Boseサウンドシステム(11スピーカー)」を「Lパッケージ」に標準装備とした。
また、新色のボディカラー「ディープクリスタルブルーマイカ」は2013年12月からの生産開始。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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25S Lパッケージ | DBA-GJ5FW | 3,083,500円 | 2,488cc | JC08:16.0km/L | 5枚 | FF | 6AT | 5名 | 全長:4,800mm 全幅:1,840mm 全高:1,480mm |
アテンザワゴン(マツダ)平成24年11月(2012年11月) 発売モデル
マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用した、フラッグシップモデルの「アテンザワゴン」。
4ドアセダン、ステーションワゴンの2種類をラインナップ。
SKYACTIV技術を全面的に採用し、力強く気持ちのよい走り、快適かつ上質な乗り心地を実現。
パワートレインには、高効率かつパワフルな新世代クリーンディーゼルエンジン、直列4気筒直噴ターボ 2.2Lの「SKYACTIV-D 2.2」、2L/2.5Lのガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0/2.5」を用意。
6速ATが組み合わされるが、「SKYACTIV-D 2.2」搭載の「XD(クロスディー)」にのみ6速MTを用意、駆動方式はいずれも2WD(FF)。
クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」搭載車は、4L V8ガソリンエンジン並みの最大トルク(420N・m)を発揮、JC08モードで22.2km/L(6MT)、20.0km/L(6AT)の優れた燃費性能を実現。
ガソリンエンジン搭載車は、先代の2Lエンジン車比で30%燃費を向上、2.5Lエンジン車では37%も燃費を向上。
アイドリングストップシステム「i-stop」や、乗用車用として世界で初めて蓄電器にキャパシターを採用した減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」を全車に搭載。
ステーションワゴンのラインアップは、「20S」、レザーシートモデルの「25S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン搭載の「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー)Lパッケージ」。
エクステリアは、シグネチャーウイングの刻まれたフロント部、3本の特徴的なラインを持つサイド部、そのラインがスムーズに収束していくリア部と高いデザイン性。
インテリアでは、素材や触感、操作機器の形状にこだわり、上質でスポーティな雰囲気の中に機能性や快適性を融合。
「XD(クロスディー)Lパッケージ」、「25S Lパッケージ」には、2種類の本革シート(オフホワイト、ブラック)を設定。
安全性能では、マツダ独自の安全思想「Mazda Proactive Safety」に基づき、先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を採用。
ボディカラーは、特別色「ソウルレッドプレミアムメタリック」を含む、全7色を用意。