スパイダー型式：GH-SPY（マセラティ）のクルマカタログ

スパイダー 型式：GH-SPY（マセラティ）のモデル・グレードカタログ一覧

スパイダー（マセラティ）平成17年3月(2005年3月) 発売モデル

マセラティのスポーツモデル「3200GT」をベースに、220mm短いホイールベースを採用するオープンモデルがマセラティ「スパイダー」。
イタルデザインとピニンファリーナが手がける2シーターオープンボディは、コックピット背後にアーチ型ロールバーを装備し、フルオートマチックでソフトトップを開閉する。
エンジンは390ps/7000rpm、46.0kgm/4500rpmを発生する可変バルブタイミング式4.2L V8DOHCエンジン、後輪を駆動するFRレイアウトとなる。
フロントエンジンでありながら53:47という理想的な重量配分を実現した。
組み合わされるミッションは6速マニュアルと、「カンビオコルサ」と呼ばれるステアリングの裏のパドルでシフトチェンジする6速セミATをリアに置くトランスアクスル方式。
カンビオコルサは走行モード選択のできるスイッチをセンターコンソール上に配置する。
サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーン。
コンピュータ制御されるアクティブサスであるスカイフックシステムが採用され、それにブレンボ製のディスクブレーキと18インチホイールが装着される。
世界限定180台の｢90周年記念モデル｣を発売。
安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。
左・右ハンドルの設定となる。

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スパイダー（マセラティ）平成16年4月(2004年4月) 発売モデル

マセラティのスポーツモデル「3200GT」をベースに、220mm短いホイールベースを採用するオープンモデルがマセラティ「スパイダー」。
イタルデザインとピニンファリーナが手がける2シーターオープンボディは、コックピット背後にアーチ型ロールバーを装備し、フルオートマチックでソフトトップを開閉する。
エンジンは390ps/7000rpm、46.0kgm/4500rpmを発生する可変バルブタイミング式4.2L V8DOHCエンジン、後輪を駆動するFRレイアウトとなる。
フロントエンジンでありながら53:47という理想的な重量配分を実現した。
組み合わされるミッションは6速マニュアルと、「カンビオコルサ」と呼ばれるステアリングの裏のパドルでシフトチェンジする6速セミATをリアに置くトランスアクスル方式。
カンビオコルサは走行モード選択のできるスイッチをセンターコンソール上に配置する。
サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーン。
コンピュータ制御されるアクティブサスであるスカイフックシステムが採用され、それにブレンボ製のディスクブレーキと18インチホイールが装着される。
安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。
左・右ハンドルの設定となる。

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スパイダー（マセラティ）平成14年12月(2002年12月) 発売モデル

マセラティのスポーツモデル3200GTをベースに、220mm短いホイールベースを採用するオープンモデルがマセラティスパイダー。
2001フランクフルトモーターショーに出品され、米国市場でも販売が計画されているモデルである。
イタルデザインとピニンファリーナが手がける2シーターオープンボディは、コックピット背後にアーチ型ロールバーを装備し、フルオートマチックでソフトトップを開閉する。
エンジンは390ps/7000rpm、46.0kgm/4500rpmを発生する可変バルブタイミング式4.2L V8DOHCエンジンをフロントに搭載、後輪を駆動するFRレイアウトとなる。
組み合わされるミッションは6MTと、「カンビオコルサ」と呼ばれるステアリングの裏のパドルでシフトチェンジするセミATをリアに置くトランスアクスル方式。
カンビオコルサは走行モード選択のできるスイッチをセンターコンソール上に配置する。
サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーン。
コンピュータ制御されるアクティブサスであるスカイフックシステムが採用され、それにブレンボ製のディスクブレーキと18インチホイールが装着される。
安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。
左・右ハンドルの設定となる。

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